人生に疲れました。 僕は今年から中学2年生になりました。小学校の時から宿題をやらないし休んでばっかの

人生に疲れました。
僕は今年から中学2年生になりました。小学校の時から宿題をやらないし休んでばっかの生活をしていました。親からは中学に入ったら簡単に休めないよと言われてきました。もちろん最初は毎日行ってましたバスケ部に入り人生で初めて「それなり」を手に入れました。しかし夏休みに入ると部活練習が辛くなりやめることにしました。それから無視、陰口が始まり不登校になりました。家でも宿題はやらず甘えてばかりの生活でした。先生は特別に一番仲の良い友達を頑張って一緒にしてくれると言うのでこれで行けると思いました。でもこの時にはすでに人が嫌なのではなく行くことがめんどくさいからという考えの方が大きかったです。今日が新学期3日目だったんですけど今日は休みました。でも今日1日休むのにすごく苦労しました。つまり親も毎日行かせる予定だったのです。
2日行っただけでこんなに精神がボロボロなのに毎日行くのはとても無理です。
将来は働きたくないしかと言ってニートしたくもない。つまり死にたいんです無理です。「青春」とかが。ひたすら勉強しても追いつかない塾に行けるお金もないそもそも僕が教わる気がない。運動もまともにできない。元先輩には睨まれたり。睨まれる事すら僕にはとても辛いです死にたくなります。
一年の時は親にフリースクール行かなきゃいけなくなるよと言われましたその時はそれも有りかなと思ってました。しかし先生が仲良しの友達と一緒にしてくれたから頑張らなくちゃと思いフリースクールや休む事ももう夢の話のように思えてきました。保健室通いとかもしたくないですどうせ明日は親が無理矢理学校連れてくと思います。死にたいです。今の僕に死んじゃダメと言っても多分意味ないですそれくらい辛いし生きるのに疲れたから、僕1人が説得して転校、フリースクールに行かせてくれる、ぬるい親じゃないです。（今まで休ませてくれたくせに）このまま学校行っても、不登校生活するにしても、死にたい事には変わり有りません。助けてください

No.1 ベストアンサー 回答者： 閑林 回答日時： 2018/04/11 18:43

どう助ければ良いのでしょう？

私たちに求めるより隣にいる人を頼った方がずっと早いですよ。
あと、まぁあまり関係ないでしょうが日本の精神論バリバリな部活なんか続けられない方が普通って言って過言じゃないので貴方はグローバルに見たらその点は健常です。

しかし、自分でもわかっているように怠け癖があるのは決して良い事ではありません。甘やかした親も親ですが原因を考えられるようになってる貴方はすでに事故の確立できている1人の人間。

明日の行動を決めるのは親ではなく貴方です。
他人が睨んでくるようならまっすぐ前を見て無視してください。

あまりこういう事を言ってはいけませんが中学のまでの経歴なんか犯罪でも犯さない限り高校からどうにても変えられます。

まだ大丈夫って思ったら大間違いですが貴方は若い。貴方次第で好きなようになれます。

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2018/04/11 18:49

どーせ死ぬなら学校に行って、力の限り普通の生活をして、倒れて入院してみては？

「この子に普通の生活は無理」という医者のお墨付きがもらえれば、親の対応も変わってくると思います。

No.3 回答者： norosuke 回答日時： 2018/04/11 19:04

何しに学校行くの？

勉強するためだろ？


怠け癖・・今学校行かなきゃ
40年後も同じ生活。

No.4 回答者： ゆりゆな 回答日時： 2018/04/11 19:12

大人になってからも勉強できるよ、、、

みなしないけどね、、、
若いうちは健康だし
人の死に立ち会うことも
すくないから、死にたくなるのかな、、、、
死ぬより生きるほうが
たぶんいいよ、、、

No.5 回答者： かわごえ 回答日時： 2018/04/11 19:42

とりあえずさ

死にたいなら死ねばいいんだけど
ここに書き込むってことは心の奥底で助けて欲しいんだよ
だろ？
生きて何かを求めてるはずなんだよ

辛いなら学校行かなくていいよ
ていうかもう行くな

ただし
行かなくてもやるべき勉強はやること


学校が嫌で行くとこがないなら市役所とか図書館とか警察署とか安全なとこにしてくれな

それと
無視陰口からの不登校なんて自分が悪いんじゃん？
青春とか恋愛とかそんなもんどうでもいいから

とりあえず死ぬなぼけ

No.6 回答者： まろろろろろ 回答日時： 2018/04/11 23:54

しぬな。

No.7 回答者： nagomi5 回答日時： 2018/04/12 10:09

昔を振り返ると確かに行きたくて学校に行ってた記憶はありません。

仕方なくでした。
死にたいくらい辛いのなら、お母さんに、その気持ちを真剣に話して下さい。