プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年の始めに離婚して親権も相手がもってます。 付き合いから離婚まで12年一緒にいたため、私自身がけじめをつけれずに連絡をしてしまいます。
はじめのうちは私が送れば返事がありました。離婚あとにケンカしたりで2ヶ月近く、子供や相手のかたに会ってません。 相手のかたは精神病を患っているのもあり、心配で連絡しますが全く返事がありません。
こういうときは男としてどうすればいいでしょうか??
分かりにくいかもしれませんが、知恵を教えていただきたく載せました。

A 回答 (4件)

●こういうときは男としてどうすればいいでしょうか??



 ↑ 離婚してたのでしょう。そして、結婚生活を生産されたのですから、今元妻に子どもに何を求めるのでしょうか。男として、心の中で元妻、子どもさんの幸せを祈りながら現実の生活に精を出すべきです。あなたの未練を、元妻の病気を引っ張り出して隠すなんて畢竟な男のいうことです。過去の事は過去の事として、それを教訓として生きるべきです。それが、男としてとるべき態度です。
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潔く関わりを絶ってください


相手が精神の病ならば なおさらです
それが男です
あなたには 支えていけないから離婚になったのでしょう

関わりを持とうとすること自体 自己中であり 迷惑行為です

これ以上 かっこ悪いこと やめにしてあげましょう
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一般論として相手のことは相手に聞いてみないと何一つわかりません。


本人の気持ちを知りたいときは本人が怒るような内容の場合以外本人に直接聞いてみることを私はお勧めします。聞いてみるとあなたには思いもよらない答えが返ってくることがあります。彼女と同じような行動をする第三者のことを聞いてもそれはその人だけの話であり普遍性はありません。彼女の行動と同じことをしてもその動機は人により違うことがあります。例えば同じものを食べてもおいしいから食べる人もいれば健康にいいというり理由で食べる人もいるでしょう。あなたが直接彼女に聞いた方が彼女のことを何一つ知らない第三者の答えよりもはるかに正確な情報が得られます。それにこれから先の長い人生を考えた場合何かある度にいちいち他人に聞かなければいけないのでは困るのはあなた自身ではありませんか?
彼女が嘘をつた場合の対策はあなたが嘘と真実の見分け方を会得すればいいのではありませんか?会得する大変さを避ければあなたは一生他人に騙され続けます。会得する大変さよりも騙され続ける大変さの方がはるかにあなたにとって不利益ではありませんか?嘘と真実の見分け方は次のようにします。1.人間だれでも何かをするにあたり必ず動機があります。動機なき殺人事件という言葉がありますがその場合でも誰でもいいから殺したかったという立派な動機があります。殺人事件でも警察はその人が死んで利益を得る人を捜査対象にします。例えば保険金の受取人とかトラブルの相手方とか。2.次にいろいろな事実をつなぎ合わせて一つのストーリーを作ってみます。①なんの不自然さも矛盾もなく全体として1本筋の通ったストーリーとなればそれは真実です。②どこかに矛盾がありなんか不自然で全体として1本筋の通らないストーリーとなるものは嘘です。例えば高配当を餌にお客さんをだます詐欺師がいますがその話が真実でしたら自分で銀行借り入れをすればいいだけの話ですから嘘です。ここであなたが嘘と真実の見分け方を会得したかどうかの質問です。次の1,2は嘘でしょうか?真実でしょうか?1.Aさんが これはBさんに見せられた書類のコピーです と言いました。2.彼女が貴方に あなたを傷つけたくなくて嘘をついた といいました。根拠を明示の上回答していただけますか?あなたの選択肢は次の二つの内の一つしかありません。1.大変な思いをしてでも嘘と真実の見分け方を会得し一生他人に騙されないようにする。2.その大変さを避けて一生他人に騙され傷つけられ続ける。あなたはどちらをお選びですか?私はあなたに前向きに生きることをお勧めします。そうすれば免疫力が上がり病気に掛かりにくくなりますから一度しかない人生で健康長寿が叶います。参考になれば幸いです。
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元々離婚の原因が何か分かりませんが、精神的に疲れている人に対して、連絡とるのはどうかと思います。


相手を心配して連絡とっていると言われていますが、本当にそうですか?
あなた自身がキッパリ諦める事が出来ず連絡しているのではないですか?

離婚後にもケンカしてしまうのでしたら、精神的に相手をまた追い込んでしまうと思われます。
こういう時はそっとしてあげてください。
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