「お昼の放送」の思い出

こんなことがまかり通ったら、老人はみんな認知症に仕立て上げられてしまいます。
母は行きつけの医師と大病院の医師から、認知症でなく老化現象の物忘れある状態に過ぎないと診断されています。それなのに他の兄弟が薬を飲ませて認知症に見せかけて法定後見人の申立てをしたところ、審査している家庭裁判所の裁判官が、実績をあげたいのか、他の医師が母を認知症と鑑定診断するように裏工作しています。このような問題はどこに届けたり訴えたりすればよいでしょうか。わかる方回答をお願いします。

A 回答 (3件)

今まで私が経験した事や、知人が経験した事で、私が知っている限りですが、裁判官等の不満は個人で訴える場所は無かったです。


調停員にならあります。
その家裁に直に言えば良いのです。
裁判官へは個人からは無理だと思いますので弁護士の力を借りた方が良いと思います。
それも強い弁護士にです。
でも家裁なので、一応家裁に連絡して不満を言ってみては如何でしょうか?
家裁の職員はそんなに悪くないという印象があります。
あと私もびっくりした事ですが、裁判官は以外に世の中の普通の事や常識を知りません。
この立場でこの仕事をしているのに、そんな事さえ知らないのかと思ったびっくりした事もあります。
それも40代半ばだと思われるのに。
それは労働裁判でしたが。
裁判の判決後の最後に逆に訴えた側から教えられて、私の無知がありすみませんと謝っていた裁判官でしたが、そうは言っても一度決めた事を変えようとはしませんでした。
決まる前に弁護士に言った方が良いですね。
しかしこんな無知で世間知らずか道徳心の無い裁判官に一生が決まってしまうと思われる様々な事を決めてほしくないですね。
それぞれの裁判官の質の問題があると思います。
理屈で生きてきた人達ですから、事を進める為の強引さも持ち合わせていると思います。お坊っちゃまがやっているわけですから。
それと甲状腺の病は認知症に関係あるのですか?
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この回答へのお礼

ていねいな回答ありがとうございます。甲状腺機能低下症を調べてください。認知症と似た症状でよく誤診されるとどのサイトにもあります。後見の手続きで裁判所が医師に精神上の障害があるかの検査依頼をするのですが、その際、当然本人の病歴他を正確に医師が知り、何回か時間を空けて検査を繰り返して初めて本人が認知症かどうかが診断できるのですが(最高裁判所の示す「鑑定のてびき」にそう示されている。)、なんとこの裁判官は数分の1回の医師の問診だけ・医師に一切過去の正確な病歴を知らせることを阻止して、医師に表面だけ見させて、認知症とする誤診をとるよう誘導したのです。

お礼日時:2018/04/19 21:20

これは弁護士です。


弁護士に相談してください。
都内近郊の方であれば、霞が関にある日弁連会館三階の霞が関法律相談センターに連絡をして予約をとってください。
30分5000円ですが、良い弁護士がいます。
希望によって受諾してくれます。
弁護士費用で経済的な問題があれば、民事扶助を活用希望と言ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。問題は他の兄弟ではなく、担当裁判官です。後見制度は本人の状態について裁判所が医師に鑑定依頼して、その結果をもとにするところ、母は認知症疑似の症状ある甲状腺機能低下症(内分泌医が専門)が持病で、その事実を正確に伝えなければ医師は判定を誤り、また、精神科医師は専門外なので内分泌医に見せるべきところ、なんと、裁判所が正確な情報が医師に伝えるのを阻み、精神科医だけに数分見せただけで、勝手に鑑定文を書かせて認知症にしたてあげるのです。あの裁判官は不当な進行をしていると訴える裁判所の部署なりはあるのでしょうか?

お礼日時:2018/04/19 03:55

裁判と同じで 当事者が 揃って居ないので どうする事も出来ない・・



あなたのこの質問文を鵜呑みにすれば あなたが 書いてるのと同じですよ・・

そうでしょ?

あなたの意見だけなのだから・・
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