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元日本兵の方って現在どのくらい在命しているのでしょうか。また10年後にはどのくらいの人数になっているでしょうか

A 回答 (3件)

総務省のWebサイトの恩給制度の概要Webページによると、普通恩給の支給対象人数は約1.6万人、傷病恩給の支給対象人数が約3千人。

一般文官、旧軍人を含むが、ほとんどが旧軍人(兵士、下士官、准士官以上含む)。少なく見ても1万5千人規模で存命していると見てもよいと思う。
10年後に関しては、現在の年齢別人口構成が不明なので、推計できない。仮に1万5千人が全員、現在90歳、男性とすると、100歳までの存命率を6.6%(厚生労働省のWebサイトの第22回完全生命表の男性の90歳人口、100歳人口の比に基づく)として、990人程度。
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この回答へのお礼

これからは私たちが語り継いでいかなければなりませんね!回答ありがとうございしました。

お礼日時:2018/04/25 21:29

終戦の年に陸軍幼年学校に13歳で入学というのが一番若いと考えられるけど、終戦から73年たっているから86歳、10年後には96歳だから、相当減るでしょうね。


職業軍人でない徴兵検査で徴兵された場合は、終戦の年で20歳
予科練の場合は14歳以上
沖縄戦では14歳以上を鉄血勤皇隊などの名称で招集

全部、73を加えてください
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2018/04/30 23:32

戦争が終わって70年。

単純に考えて90歳以上の男子。10年後とあると、100歳以上。その年齢でも実際に戦争に行ったのは全員でなく半分もいないので、もう存命されているお方は少ないです。

韓国の言う慰安婦さんが20万人。生存しているのが40人ちょっとらしですので、これで計算してみると、0.02%の存命率です。
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この回答へのお礼

差別とかでは全くなく韓国人の平均寿命は日本人よりも短いはずなのでもうちょっと日本人の方が多いと思います。回答ありがとうございました!

お礼日時:2018/04/30 23:33

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