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長年契約している税理士のことで悩んでおります。
顧問料についてですが、昨年のことですが、顧問料を今月から値上げしますし、
この半年も  2万円ずつ半年分 別でいただきますと
突然言われました。

その時に、もう解約します結構ですといいましたが、上げないから、下げるよと
言われ 解約したらすぐに税務調査が来ますから変えない方がいいよと言われました。

さすがに値上げどころか 記帳代行を真剣に身につけて 値下げ材料にしないと
まずいなこの人はと感じ、その後 必死で記帳代行をやめ 弊社で入力を
しました。

契約の解約は他の役員が時期尚早(期が真ん中だったため)泣く泣く見送ることになりましたが、
記帳代行をしてもらわず 当社で打ち込みをほぼ完了させて
仕事もしていないのに 顧問料を引落した期間も含め 値下げを交渉したら
下げるどころか 査定するみたいになってしまいました。

すべてが終わってから どうするか言う。という回答に納得いきません。

記帳代行も 知り合いの会計士などに聞いてしておりますから
やみくもに打ち込みをしていたわけではありません。

下げるとも下げないともいわれないままデータをチェックしてもらい 決算をそこの事務所で
していいのかどうか 本当に 前よりもずっとこれでいいのかと
思います。
どうしたらいいのでしょうか。

こんな税理士 良い税理士ですか?

困っていますので どなたか 教えてください。

A 回答 (20件中1~10件)

ご丁寧にありがとうございます。


良い士(さむらい)と出会えると良いですね。

私のところにおいでなさい、と言いたいのですが、ここでは素性を記すのは禁止ですから。
残念です。
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この回答へのお礼

お久しぶりです。お元気ですか。またあなた様のこと思い出してしまいました。あれからもいろいろありました。
良かったらお話しませんか。お忙しいと思いますが、またよろしければお返事ください。

お礼日時:2018/06/04 14:09

失礼しました。


正「税法に精通してないとできないという簡単なのか難しいのかわからないものです。」
誤「税法に精通してないならないという簡単なのか難しいのかわからないものです。」

ついでに。
仕訳ハンドブックという、実務家にとっての専門書があります。
これとて実際の取引では「役にたたない」時があります。
税理士が企業の業種だとか、消費税課税事業者かどうかとか、諸条件もみて仕訳を考えるのです。
教科書に載ってる仕訳でもなく、ハンドブックに載ってる仕訳でもない、ひとりの専門家として考える仕訳です。
税理士仲間に「あなたなら、どういう仕訳を立てるか」を相談して、時間外に一緒に一杯やりながら、ああでもないこうでもないと仕訳一つを考えることもあるのです。
そのような仕訳を立てる事を、記帳代行業者に求めることが間違いです。
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この回答へのお礼

こんばんは。幸いにもお礼を言える枠が残されていたので使わせてください。あなた様にお礼だけは言わなければ…二度も長期にわたり真剣に回答いただいて本当は無料で答えてもらうのが申し訳なかった。お金を払って聞きたいこと存分に聞きたいと、度々考えておりました。タダで助かったなんて思ったこと一度もありませんでした。お祓いをしなければいけないほど呪われておりません。こんな素晴らしい方と出会えたので。はずれはこの先だって探せば探すほどハズレを引くと思います。それは税理士が顧客を獲得するのが難しい時代になってきているからです。今新規お断りというところもありますが、それはすごいことです。このお仕事で正直断らない方が不思議です。繁忙期もかぶり、年調確申ありますし、新規は帳簿を分析しないといけない。お酒の席で仕訳の話をされるところが、実にあなた様らしい、勤勉で真面目で顧客様が本当にうらやましいです。なかなか良い人に会えないので近所だけではなく 全国を一つとして探そうかなと思ったりします。本当に良い人なら交通費出してでも来てもらいたいなと考えたりします。
しかしこんなに税理士を探すのが難しいとは思わなかったです。特に2つ目を経験してより思いました。半年前になかった考えですが、一人事務所にしようと今は心に決めています。最初はその方が倒れたり亡くなったりを考えたら大所帯の方がいいと思っていたが、こりごりです。と言っても口ばっかりで何度も同じこと言ってるしと思われても仕方がないのですが、いろいろ頑張ってみましたが、見る目は多少養ってきてはいますが、結果がついてきてくれませんでした。
本当は直接対決の結果もお伝えしたかったですが、私の馬鹿さ加減に呆れられたと思います。ですのでお礼だけ言わせていただこうと思いました。またここで結果をいうようにしますのでまた探してください。本当はあなた様に頼めたら一番いいなと思っていましたが、非現実的で現実の世界でもがくしかなかった。この約半年間、空白期間もありましたが、とても素晴らしい重みのあるご指摘をくださり誠にありがとうございました。この半年間税理士について考えない日はありませんでした。あなた様のお言葉には勉強になることばかりでした。あなた様のお客様がうらやましい。あなた様は最高の人です。心から親身になってくださり貴重なお時間本当にありがとうございました

お礼日時:2018/05/15 23:03

「税理士を変えると調査に入られる」という、アホ税理士。


捨て台詞をはく入力専門の業者。
貴社は相当、税務会計についての専門家との運がないのでしょう。
いや、呪われてるのかもしれません。はずればかり引いてます。
お祓いを受けられたらどうでしょうか。真面目な話です。


原始帳票からパソコンソフトへの入力作業は、単純作業のようで、税法に精通してないならないという簡単なのか難しいのかわからないものです。
 例
 消耗品でも10万円を超えるものは、別途減価償却資産に計上しないといけない。
 その後、20万円以下、30万円以下のものは特例適用するかどうかの判断が必要。
 ガソリンスタンドの領収書でも軽油の場合には消費税課税仕入れではない。
 修繕費なのか資本的支出なのかの判断が必要な「修理代金」がある。
 などなど。

そのために、税理士自身が知識をフル活動させてデータ入力すると、記帳代行だけで相応な報酬が必要ですが、高い報酬を請求したのではお客が遠ざかります。
 評判が良くてお客が増える、しかし手間暇がかかるのと、報酬は上げられないなどで、ジレンマに陥ってる税理士は多いと思います。そういう業種なのです。
記帳代行報酬月10万円の顧客を5件持ってるので、それ以外のお客は持たない、という税理士はなかなかいません。実際には法人5件顧客にしてると、税理士ひとりで「多くもなく少なくもない事務量」なのですが、人間は欲がありますし、顧客契約を解除されたときに困ります。
つまり、処理能力を超えてお客を受けてしまってる税理士が多いのです。
徹夜も覚悟の睡眠不足の日々が続くことになります。

ここに甘い話をしてくるのが「入力はウチでやります」業者です。
税理士にとっては「安くやってくれるなら、頼みたい」のですが、問題は上記例のような「単純処理ではいけない仕訳」が、本当に正しく入力されるかどうかの担保です。
記帳代行業者の質によるでしょうが、担保力が高い業者だと、どうしても高額になります。

 日商簿記2級合格してますというだけの人を雇ってるかもしれません(※)。
違っていて、税務調査で指摘されても、こちらが作成した帳簿を信じて税務申告書を作成した税理士の責任とするわけです。
それ以前に「そうそう税務調査の対象になるものではないから、違っていてもどうってことはない」という、許すことができないスタンスの業者もいるかもしれません。
 「そちらが提出してきてない資料は、記帳できないに決まってます」という態度です。

ご存知のように記帳には二つあります。
1 管理会計といわれるもの
 自社がいつどこに請求書を出したのか、その回収はどうなってるか。仕入れ額や光熱費の支払いがされてるかの管理用です。複式簿記でなくても良いので会計ソフトがなくてもできます。
 会計ソフトで財務諸表まで作成することができてる状態を「自計化ができてる」と言います。

2 いわゆる税務会計処理
 複式簿記にて、最終的に損益計算書と貸借対照表を作成する目的で、記帳をします。その際、税務処理(特に消費税)の間違いがないかは重要です。

自計化ができていて、そのうえで税理士に依頼するのがベストです。
当然に自計分の仕訳チェックや税務処理判断の誤り(上記例など)の訂正もしてもらいますので、帳簿審査報酬と、税務申告書作成報酬が発生します。
これが理想的な税理士依頼状態です。

貴社の誤りは
1 税理士を変更すると税務調査が来る、というアホ税理士とすぐに手を切らなかった事。
2 記帳代行業者に依頼したこと。
です。
 あちこちに資料が交付されることのデメリットもあります。
「どの資料は渡してある。どの資料は渡してない」というのが「A」と「B」に分かれますので、くしゃくしゃになります。
 資料を渡すさいにコピーを取っていると、原本とコピーの管理があいまいですと「何がなんだかわからない」状態になることが多いです。コピーが優秀なので、原本なのか写しなのかわからないという奴。これを原因としての二重仕訳も発生します。

 入力作業をするまえに「ダブってしまってる資料を除く作業」をしないといけません。
あるいはコピーなどしない状態ですと、資料を渡した先が紛失した場合には、闇の中になってしまいます。
そこで「手元に作ってある帳簿がある」なら、なんとか復元できるかもしれませんが、完成図のないジグゾーパズルで、かつピースがいくつか無くなっている状態となります。
「情報の一元化」ができてないので、あちらとこちらで計数が違ってるという「そんなバカな」という状態がでます。
 特に、領収書などは、なんらかの事故で他社のものと混ざってしまったら、わかりません。
入力担当者の机の上でコーヒーがこぼれて、早く拭け!とパニック状態になったときに、机の上に置いていた他社のものと混在してしまうことなど、考えられることです。


僭越ながらアドバイスできる事は、
1 税理士は本来信頼できます。
   貴社は、たまたま「はずれ」を引いただけです。
2 記帳代行業者には頼まないこと。
   

記帳代行から税務処理まで、一人の税理士に任せるべきです。
その時、税理士が直接仕訳作業をしてくれる事務所が理想ですが、理想と現実は違います。
「記帳処理を事務員に任せるのではなく、税理士先生にしてもらえると、報酬はいくらでしょうか」聞いてみるべきです。
「信頼関係が結ばれるまでは、私が直接処理をします」という税理士に出会えると良いですね。




日商簿記検定2級合格は高度な知識を要求される試験ですが、それが「現実の記帳処理を正確かつ齟齬なくできる」担保とはなりません。
実務は「ほとんどなにも考えなくてもよい仕訳が90%」「仕訳を悩むのが10%」です。この10%を税理士が処理すべきなのですが、記帳代行業者が「それなりの指導をして」処理します。
それなりの指導がきちんとできてるのか?
私はほとんどできてないと思います。
資産勘定が借方に出る仕訳ですと、財務状態を知ってないと仕訳が立たないような取引も出るからです。入力だけしてくれと言われてる人に顧客の財務諸表を手渡してる可能性は少ないです。
「その仕訳は、前記の貸借対照表と法人税申告書の別表をみないとわからないから、お客様に確認してからにします」などと言う悠長な仕事を記帳代行業者がしてくれてるとは到底思えません。
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この回答へのお礼

こんばんは 難しいけどとってもためになるお返事でした。ありがとうございました。文字数に限りがあるのと 2通頂いておりますが、もったいないので1通に精一杯こめてお返事させていただきます。まだもう一人トンデモ税理士の面談話があるので後日お話させていただきます。よくあるホームページでみんなでガッツポーズして 短期間で納品 ○○記帳代行を連想させているかもしれませんが、高層ビルがそびえたつ中にある 立派な税理事務所に記帳をお願いしたので、一番驚いているのは私自身でございます。しかし不幸中の幸いではあったかもと思う部分もあります。もし
大元のところで指導を受けて 自計化できたとしても 一生飼いごろしだったと思います。
離れることはもっと難しい状況になっていたかと思います。そう思うと今回は 大元の事務所の力は一切借りていないので、良かったかなと思います。たしかにおびただしい数の修正がなされている最中ですが、新たな風を吹き込んだことには違いないかなと思っております。少し隠語造語でお話させてください。しかしセコンド側に大元からの修正内容を伝えた時に、それ言う?っていうことを言いました。この特殊な難解を極めている久留摩業界の仕訳について修正連絡が入った内容に税の区分が相当数誤っていると言われました。もちろんこまごました科目ミスを指摘された上に全体的に区分が間違っていると言われました。十両税などは非課税か不課税かになるかと思いますが、それがなされておりませんでした。私もその時初めて知りましたので、ここ間違えるなんてありえるのかなって、でもこれを知ったらセコンドは間違いなく怒るだろうと直感しましたが、伝えるとこんな返事がきました。大元もこのようになさっていましたから。と。そして大元の記帳代行者、前と変更されておりませんか?と聞いてきましたので、私は、前から同じ人ですと言いました。
そして会話の最後は捨て台詞を吐かれました。私は一度も責めてもないのに。私は人に恩を感じる方ですけれどもこのセコンドについては ポキッと気持ちが冷めてしまいました。でも恋愛に例えると親、親戚に紹介しなかった、披露宴もあげてない、誰も傷つけてない、みたいに
私一人で済んで本当に良かったと思っております。今日は特に話足りないです。
昨日のお返事にもっとお返事書きたいです。後日また。ありがとうございました

お礼日時:2018/05/14 01:11

「顧客側がまともな資料を提出しなかったので…ということ 税理士は普通は言わないのですか?」


言わないです。「調査官にもこの際 こんな税理士なんですよという意味でも 私だったら 税理士にも怠慢が見られますと言いますが、やはり通用しませんか…」
調査官からみたら、身内(税理士と顧客)内の争いですから、通用しません。

「私は2つ目のところで入力ミスをしたら こちらの帳簿が悪かったのでと言って、
なんとか機嫌を損ねないようにきつい指摘はしませんでした。」
2つ目?ちょっと話が見えませんが税理士を変更したのでしょうか。

「2つ目のところで 気が付いたこと教えてください。先日のコピペについてのテクニックを
お聞きしましたが、仕入業者のリストを渡して
打ち込みをする際に4月からスタートで4月は全部一から名前を入力しました。
そして5月から4月のを使って コピペをして 仕入業者を入力しました。
しかし 4月には出てきたが5月には出てこない名前を残して 消さないで 5月の買掛帳に名前が残っております。プリントアウトすると 4月に出てきた名前で 例えば イエロー社 グリーン社 レッド社と出てきましたが 5月は イエロー社から仕入をしませんでした。しかし4月のコピペを使うので5月には0円ですが、イエロー社が出てきます。
こんな感じで 消さないのは 入力業務として よくあることでしょうか。
3か月の推移をみる帳簿ならあるかもしれませんが、ソフトの月別にわざわざ0円の業者を残すのは どうかなと思いました。」
特に問題はないです。補助元帳という、取引先別の帳簿を作成してるのです。
削除して仕訳しても良いですが、0円入力する選択をしたのでしょう。

「本来お金をもらうべきではないという話をきいて そうなんだと思っておりました。」
書面添付の事ですね。
これは、私ならもらわないという意味ですから、請求をしてくる税理士もいるでしょう。

「こういう入力の内容ですが、ある事務所が入力をして 他の事務所がみたら全然違うじゃないかということ ありますか? 数百か所以上誤りがあったら 入力した方に実力がないということですか?」
話が飛び飛びになっておられますね。
原始資料(請求書、領収書、帳簿)を入力元としてるのですから全然違う数字は出るものではありません。
数百か所も誤った入力をするというのは、入力を指示した税理士の責任です。
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この回答へのお礼

こんばんは。内容がおかしいところがいっぱいで申し訳ありませんでした。
あなた様とお知り合いになる前に 他で記帳代行を依頼し、また友人の旦那様が計算ソフトの
使い方を質問してくれたら都度で答えるという親切な人が身近でいましたので、
まずは 今後 他力にならぬよう、ソフトを使えるようになることを考え入力に特化した別の事務所を探しました。
昨年は、話だけで終わり、
それと同時でいつもの 大元の事務所の悩みを抱えながら過ごしておりました。
セコンドで 記帳代行をしてもらっていた訳ですが、ある程度の数字入力を
済んだところで データをもらい、始めは形になっているのを見て 安堵していたのですが、帳簿と照らし合わせると 所々数字が抜けているなどを見つけて、気になっておりました。しかし セコンドという立場で 数字のことを指摘すると 前からその仕訳ですから、と言われあまり詳しく聞けませんでした。大元の方は そんなこととはつゆ知らず 帳簿を早く出せと言ってきて、だんだん 身につまされる気持ちになってまいりました。年を越してからはセコンド側と接触量が増え、
いずれは 従来の大元をやめてこちらへと 思っておりましたが、すべてのデータを
受取り、いざ 大元の事務所へ渡したところ 数え切れないほどの データの
修正が入ってしまいました。それは理にかなった修正です。それに対し セコンドが激怒しまい、決算も最後は大元なんだから、今後はご勝手にと捨て台詞を吐かれてしまいました。
結果的には私自身も計算ソフトを使いこなせるようには なりましたので、良かったのですが、なんとも言えない気持ちになってしまいました。
すでに入金済になっているお客様の売掛がずっと残ってたりしました。
仕訳が間違えていたからです。
こんなことになり、思ったのは結局は記帳代行を他人に頼むからこういうことになるのかなと思いました。
しかし世の中 経理が苦手は経営者もいるはずです。帳簿もまともにつけられないような 本業に専念したいから、そして 税に関して味方になってほしいという気持ちで
依頼するのが普通だと思いますが、ならばセコンドオピニンを受けないでほしかったです。
セコンドしてみて気が付いたのはデータの移し替え、入力スピードを念頭においているところなどはどんなに安くても選びません。くだらないいきさつですみません

お礼日時:2018/05/12 23:50

「私一人なら正直すぐにやめています。

でもそれができない理由がある」
内部事情等がおありになるのでしょう。
こちらでは伺い知れませんが、「何が問題なのか」を明白にして、それに会社としてどう対応するか決断をなさらないといけないと思います。
税理士に良い悪いはなく、合うか合わないかだと考えます。
しかし、合う合わない以上に「士業としてすべき責任ある仕事ができてない」税理士ならば、手を切るべきです。
 現状では、推測ですが税務調査で帳簿の不備を突かれた際に「顧客側がまともな帳簿提出をしてない」と税理士側が言い出しかねません。
「ふざけるな」と言いたいような対応をされる可能性大です。
調査官の前で「それを見直すのがあんたの仕事だろううが」と声を出しても、調査官に鼻で笑われるだけです。
このような税理士を「信頼できない税理士」と言います。
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この回答へのお礼

こんばんは。本当に馬鹿でどうしようもないので、無視もありえるかと思う反面 少しでも聞いておきたいという気持ちと
毎日交互に気持ちが行きかうのですが、やっぱり教えてください。
いつも ご回答心より感謝を申し上げます。

その 顧客側がまともな資料を提出しなかったので…ということ 税理士は普通は言わないのですか?調査官にもこの際 こんな税理士なんですよという意味でも 私だったら 税理士にも
怠慢が見られますと言いますが、やはり通用しませんか…

私は2つ目のところで入力ミスをしたら こちらの帳簿が悪かったのでと言って、
なんとか機嫌を損ねないようにきつい指摘はしませんでした。しかし先日、終わったなと
思う発言がありました。また後日書きます。

2つ目のところで 気が付いたこと教えてください。先日のコピペについてのテクニックを
お聞きしましたが、仕入業者のリストを渡して
打ち込みをする際に4月からスタートで4月は全部一から名前を入力しました。
そして5月から4月のを使って コピペをして 仕入業者を入力しました。
しかし 4月には出てきたが5月には出てこない名前を残して 消さないで 5月の買掛帳に名前が残っております。プリントアウトすると 4月に出てきた名前で 例えば イエロー社 グリーン社 レッド社と出てきましたが 5月は イエロー社から仕入をしませんでした。しかし4月のコピペを使うので5月には0円ですが、イエロー社が出てきます。
こんな感じで 消さないのは 入力業務として よくあることでしょうか。
3か月の推移をみる帳簿ならあるかもしれませんが、ソフトの月別にわざわざ0円の業者を残すのは どうかなと思いました。
イエロー社が頻繁に取引があるなら 今月はなかったのかと思うのですが、最初で最後かもしれない仕入先の名前を残すのはどうなのかなと思いました。今後のためにも教えてください。
書面添付について 別途お金をもらいますと言っておりました。(2つ目が)
そのあとに あなた様から 本来お金をもらうべきではないという話をきいて そうなんだと思っておりました。
こういう入力の内容ですが、ある事務所が入力をして 他の事務所がみたら全然違うじゃないかということ ありますか? 数百か所以上誤りがあったら 入力した方に実力がないということですか?どうか教えてください。

お礼日時:2018/05/10 00:10

データ入力において「仕訳の複写」というものがあります。


毎月同じ仕訳が繰り返される場合に使用するテクニックです。
これをした場合には摘要欄の確認(何年何月分という文字がそのまま写されてしまうなど)をしないと、あからさまに「複写した仕訳をそのまま使用してる」ことがわかります。
 給与データについては、従業員変更がなく、支払額に異動がないという(稀有な条件です)場合には「仕訳の複写」で対応できますが、述べられてる誤りを続けてるとしたら「それをしてる人ってアホだろ」と思います。
 税理士でなく事務員が入力作業をしてるのでしょうが、税理士はそのような仕訳間違いなど発見できません。なぜなら「すべての仕訳のチェック作業」などは税理士の仕事ではないからです。
 すると内部処理者があまりにもお粗末であるという話になり、その責任は当然に税理士にあります。
 おっしゃられるような「コピペ入力がされていて、ずっと間違ってる」状態でしたら「記帳代行料も税務申告書の作成報酬も支払いできない」と拒み、ついでに顧問契約の解除ができます。
 
「こんな仕事をして、ふざけてるのか」と言いましょう。
なんなら、過去に支払った報酬も返金してくれと請求できます。

国産のウナギを使用してますと言いながら、実は外国製ウナギを使用して、国産並みの料金を請求する悪徳商法と同じです。
こんなのは税理士会や国税局の税理士監理官に通報した方がいいですよ。

「仕訳を複写でしてるようだが、その際に内容をチェックしてない。
 その証拠に、給与仕訳が何月も間違ってる」と。

ご質問者には「なぜ、とっとと税理士を変えないのだろう」と疑問に思います。
世の中はストレス社会ですから、あえてストレスになる言動をとることを避けるのが「大人のふるまい」であることは理解しますが、やらずぶったくりの税理士、それも「税理士を変えると調査対象になる」などと、脅すかのような人間とは縁を切るべきです。
「あなたではダメです。他の税理士探します。」
「記帳内容があまりにもヒドイです。これは所属税理士会と当局の税理士監理官に報告します」
で良いのです。

お話をいただいてるような処理を平気でしてる税理士が存在してることが、実は信じられないところですが、ご質問者が嘘を述べてるとは感じられませんので、実在してるのでしょう。
専門家として報酬請求をしているのに、その専門家としての仕事をしてないなど、税理士という狭い枠内でなく「士業」という立場の者を愚弄する存在です。
切腹してもらいたいですね。

失礼ながら「うだうだしすぎ」です。
どうして、そんな「くそ税理士」と出会って今まで付き合わされてきたのでしょう。
ご先祖に税理士に嫌がらせをした人がいて、その税理士があなたの一家を呪っているのでしょうか。
「お前の一家は、くそ税理士との付き合いしかできなくしてやるぞ。覚えておけ」とか(冗談ですよ)。
しかし「そんな税理士とお付き合いをさせれらて、気の毒」だと心から思います。

優柔不断。
断れないというのは、相手に対して優しいのではないです。
断る行為をして、相手が自分を逆恨みするのではないかと考え、やっぱり自分を良く見せたいので、断る行為をしないだけです。

くそ税理士に、あなた(会社)は食い物にされてるのです。
早く目覚めて「顧問契約を切ります」と言ってください。
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この回答へのお礼

こんばんは。連投ですみません。今日はお返事をいただく前から 送った文をみて これは 自分でもちょっと、、と思うところがあり、もしかしたら もうお返事いただけないかもしれないと 思っておりましたので、お返事をいただいて
そのとおりだし こうして お叱りの文章をいただけることも 感謝しております。ほんとうに情けないです。
かいつまんでといいますか、断片的に話を進めておりましたので、この人本当に何してるの?
何がしたいの? 長いこと いいかげん気づけよと思われても仕方がありません。このお話ですが、この半年間 ただただ愚痴を書いているだけですごしていたのではなくて 行動に移してみて 本来の愚痴のところではない ところで コピペのチェックミスを発覚したことを 書いております。これを 一から説明して 書く勇気がなかったのですが、最近 この2箇所めの事務の仕事内容を知り、落胆しております。さすがに自分が選んだので情けないです。
こちらはいつでもやめられます。この内容では続けてもいけないですし。
あなた様とは半年の付き合いとはいえ、ネットだけで説明が難しいのですが、想像もつきにくく、わかりづらかったと思うのですが、すみませんでした。隠しているところもありました。2箇所目は自分で考えて考えて探したところだったのに、次に行くためのステップとして選んでおいて時期が来たら
本来のところを終わらせるつもりで少し準備段階に入っておりましたが、全然だめだった。単に事務作業の人が打ち、資格のないリーダーが間違えた数字で説明するという ところだった。一抹の不安はあったのですが、もともとのところがあまりにも不親切なので、どこを選んでも今よりははるかに良いに決まっていると思っていました。しかしもしかしたら 事務スタッフはもともとのところのほうがまだいいのかもしれないとさえ 思えてきて、この半年間、何してきたんだろうと 
思っております。私一人なら正直すぐにやめています。でもそれができない理由があるので 苦しんでおります。しかしぐだぐだ言っているだけではなく実際に他に仕事を依頼して2つを同時に比べる機会があったけれども事務レベルは残念ながらもともとの方が長いだけにいいかもしれないが、しかしそのレベルも低い位置かもしれない。切り札にするつもりだったのにできなかった。最後の最後は自分しかいない。ありがとうです

お礼日時:2018/05/08 02:16

「税理士自身が記帳代行をしてくれているところが やっぱり、一番いいのかなと年末よりも 強く思うようになりました。


税理士が一人で事務員がいない税理士事務所なら、必然的に税理士が全部打ち込みしますから、事務員がいない税理士を探すと良いです。

「税務調査に入られにくくする」
小手先のテクニックなど無用。
「現金は出納簿と合わせる」という原則を守り、売上計上もれをなくすことです。
経費計上については経費性があるかないかなど判断が必要ですから、税理士にまかせるのです。
間違いのない処理をしていれば税務調査などは「どうぞおいでください」です。

「良い税理士さんいるから紹介しようかと度々言われますがお断りしております。そんな良い人にあたるはずがないから」
ネットの税理士紹介は、避けるべきです。税理士紹介業から顧客を紹介され契約を結ぶ事は日本税理士会連合会が「違法性が高い」という見解を発表してます。
 紹介する人が会ったこともない税理士を、「優秀な税理士を紹介します」って紹介して税理士から謝礼を貰う業務です。そもそもてっぺんから大嘘をついてるのです。

 法人でも個人でも税理士関与をされてる方が「自分が依頼してる税理士を紹介する」というのは、信じてよいと思います。ただしどんな人間でも「好き嫌い」がありますので、これはしょうがありません。
自分にとっての「良い税理士」を見つけるしかないです。

「ミカンのおすそ分けなど できるような間柄になってはじめて相続まで話ができるとあなた様がおっしゃっておられましたが、普通の税務帳簿もそうでしょうか。」
相続に関する相談は、まさに身内の恥まで知らないと処理ができないです。
計数だけを追って申告書まで作成しても、国税当局は税理士が知りえない情報まで権限で知るので、税理士サイドが大恥をかくわけです。
 隠し子は戸籍から判明しますが、愛人がいて、それにマンションを買ってあげていたなどは「教えてくれないとわからない」事です。
 身内の恥だけど守秘義務がある税理士だから教えてくれるのですが、守秘義務以上の「信頼関係」が成り立ってないと「身内の恥」まで知りえることはありません。
しかし、なかなか信頼関係を結ぶことは、ご承知のように難儀なことです。

「ミスが多いから この会社 嫌いとか思ったりしますか?」
ありません。
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この回答へのお礼

こんばんは。いつもありがとうございます。

記帳をしてもらっている段階で コピペというものを使って前月の打ち込みをいったん
コピーして当月に使って打ち込みをするというテクニックなんですが、
こちらをした場合に 前月の打ち込み内容を残したまま当月に使ってしまっているという
ことがわかりました。
これもおかしな話なのですが、きちんと渡している帳簿を使って確認していないのが
わかり、打ち込みしっぱなしなんだということがわかりました。

渡している資料からソフトにそのまま入力をするのは かなり間違えないで
そのまま移すのは 大変な作業かと思います。

しかし その後 いったん入力した データと帳簿を確認しないのも おかしいと思うのですが、おかしくないでしょうか。

給料の仕訳も 誤ったコピペを 毎月そのまま 何か月も使っているので
ずっと 何か月もおかしな (氏名が誤ったままなど)ものを使っていることを知りました。
最近は顧問料が安くても内容が悪いと やり直しが大変だとわかったので
顧問料が安いからいいというものでもないなと思い ホームページを見ております。

高くても チェック体制が厳しい そして 欲を言えば 節税もしてもらえるような
ところって本当にあるのでしょうか。

現在の不満のあるところは 高いし アドバイスがないから ありえないのですが、この先他を探すのが大変だなと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2018/05/07 21:24

「そんな完璧な経理できません」


専門家ではないですから当然です。
しかし「現金出納簿の残高と、実現金残高は合わせる」ことをするだけでも記帳誤りの多くは防げますし、税理士が記帳代行として「打ち直し」した場合に計数が合わないということはないはずです。

「顧客が作成した帳簿に記載されている計数をそのままパソコンに打ち込む作業」は税務申告書の作成を目的としているだけなら、余り意味がありません。顧客が作成した帳簿の計数のみに基づいて決算書を作成し、税務申告書を作成すればよいからです。

「いくら儲かってるかぐらい自分で知っておきたい。それと売掛金の管理もしてないと未払い請求ができない」というレベルでの帳簿は、記帳額が違っていたり、仕訳が違っていても、困るのは本人であるという、酷い言い方をすると「メモ書き」です。
経費にならない額を経費にしてしまったり、金額を誤ったりしてると税務調査に耐えられません。

客観的な監査に耐えられる帳簿の作成。これが「専門家がする記帳代行」であるべきです。
企業会計原則(他にも会計原則が多々ありますが、ここではそれらの代表として企業会計原則君に登場してもらいます)に沿った、複式簿記での記帳と決算書の作成が記帳代行業者には求められて当然です。
そのうえで「税務調査に耐えられる帳簿」とするためには、売上計上時期、経費の計上時期の統一、経費性のない支出(資本的支出:減価償却資産とすべきもの)(業務に無関係の支出。役員の孫の幼稚園費用など)をはじく作業が求められます。

現金出納簿をパソコンに入力して行く際に、間違いがあれば、手書き帳簿とパソコン帳簿の残高計数が違ってきます。
「打ち間違えたのか」「手書きのものが違ってるのか」など原因を探ることになります。
その際、原始資料を確認することになります。
1が9になってる、7が1になっている、1,234円が1243円で処理されている、などなど。

ご質問者のケースでは「これに合わせる」という基準がないので、税理士事務所がやりたいようにやってるのでしょう。
好き放題という意味ではなく、とりあえずは間違いのない数字(請求書や領収書などで確認できるもの)を採用してるのだと思います。

税理士もその事務員も、領収書などからパソコンに打ち込みをしますが、キーパンチャーではありません。
領収書の日付、買ったものの内容、業務にて経費とできるかどうかの判断をして処理します。
「データ作成化なら必要ありません」
そのとおりです。
自社作成した帳簿をそのままパソコンに打ち込んで「はい、できました」では清書屋さんです。
清書する際にパソコンを使うので「ついでに」決算書と税務申告書が作成できるというだけのお話になります。
少なくとも「税務調査に耐えられる帳簿」の作成をしてくれなければ、税理士に記帳代行を依頼する意味はないです。
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この回答へのお礼

こんばんは。いつも本当にありがとうございます。

税務調査に耐えられる帳簿とは 自分(税理士自身)も守るための帳簿ということになるかと思いますが、 そこそこ大きい事務所で キーパンチャーが素人だったら
会計ソフトに 単にデータを移行させているだけになるかと思いますが、
税理士自身も自分で自分を守れないミスが部下から発生する確率があるかと思うと、
税理士自身が記帳代行をしてくれているところが やっぱり、一番いいのかなと
年末よりも 強く思うようになりました。
大きいところは キーパンチャーがいて 作業を見守るリーダーまでも無資格だったりしますよね。無資格でも しっかりされているところもあるかと思いますが、この仕事は
その人によって千差万別のような気がします。税務調査に入られにくくするために
余計なことを書かず シンプルに書くようにしているという人もいますし、税の計算をするためには 摘要の書き方はあまりこだわらないというスタンスのひとも見かけました。

最近、 税理士についての悩みをうちあけると 良い税理士さんいるから紹介しようかと
度々言われますがお断りしております。そんな良い人にあたるはずがないからと
思ってしまっているからです。こういう他人の財布を知っているような間柄ですが、
お互いに直接顔をみて 話をして 何か話したりするようなほうがいいですよね?
昨年犬の散歩も行くようになったりだとか ミカンのおすそ分けなど できるような間柄になってはじめて相続まで話ができるとあなた様がおっしゃっておられましたが、普通の税務帳簿もそうでしょうか。

しかし 1と7の違い 4649を4694などの違い 7788を7766のまちがい
いろいろあると思いますが、このミスが全部同じ会社だとしたら この会社のことを
だめだなと思って やはり指摘はされますか? ミスを少なくしてほしいなという気持ち
あるかと思いますが、ミスが多いから この会社 嫌いとか思ったりしますか?
またよかったらおしえてください。

いつもためになるお話ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/05 20:42

「会計学を学んだ税理士さんは どうなんでしょうか・前にそのようなことについて 書かれておられる先生のブログをみて。

とても魅力的に感じたことがありました。会計学という学問があることを知らなかったので相当優秀なんだなと思ったことがありました。」
会計学という学問があります。
法学というのもあります。
優秀かそうでないかというよりも、専門分野です。
弁護士が法律の専門家で法学、公認会計士が会計の専門家で会計学を学んでるという事です。
専門家が、専門家でない人よりも専門分野には詳しいのは当然のことで、人の優劣とは無関係だと考えてます。
税理士は税法を扱うので法学も必要な学習分野ですし、簿記会計も必要な学習分野です。
法律の専門家でもなく、会計の専門家でもないが、試験科目に「税法のうち3科目」「簿記論」「財務諸表論」があるのですから、弁護士と公認会計士を足して2で割ったぐらいの仕事をしてると言えるかもしれません。

難関と言われてる国家資格を有してるからのは、「その試験に通った」「試験を免除されるだけの経歴がある」という話です。
「人物として魅力が大きく、人間性豊かで、非の打ちどころがない人」ではないです。
二度と相まみえたくない、顔も見たくないという「国家試験合格者」もいるんです。
試験では人間性やその人の魅力などは判断できないからです。





「抜けているところがあるんですが、、というと そちらの帳簿が見づらいから仕方がなかったと言われた」
無責任ですね。言語道断です。

「見ずらいところがあるので、確認したい」と連絡して処理すべきものです。
帳簿が見づらいからと会計処理をしなかったら、損益が違ってしまいます。税が多くなるか少なくなるかは別の話です。
読みにくい癖字を書く人は多いです。数字についても「1か7か」「1か9か」「4か6か」など判断できないものがあります。前の数字と後の数字から「これは9だとすると、引き算があう」などと、判断していくことになります。

「申告期限ぎりぎりに全書類が提出されたので、問い合わせてる時間がなかった。経費が減るので少々税負担が増えてます。」
とでも連絡してくるべきと思います。
それでも、帳簿が見ずらいからと経費計上を省くと、絶対的に「現金残高」が合いません。
実際の現金残高と、現金出納簿の現金が違うという「お話になってない状態」が生まれます。
どうやって、それを合わせたのでしょう?不思議です。
現金出納簿と実際の現金が違ってることを「こうこう、こういう次第なので、突合してませんが、承知ください」とすべきです。

専門的になりますが「手元にある現金残高」と現金出納簿の残が、同額であることが、現金に関する限りの仕訳が正確であることを担保してます。
それが「違ってる」状態は、突き詰めると「現金が登場してくる仕訳について、間違ってる可能性があります」と言ってるようなものです。
少なくとも、専門家として報酬をもらう者が作成する帳簿ではなく、その帳簿を基礎にして決算書や申告書を作成するなど羊頭狗肉です。

おいしいラーメンを食べたいと出かけて、インスタントラーメンを一杯800円で出されたら、どうします。富士山の頂上で販売されてるラーメンならしょうがないかもしれませんが、一般的には「お前はふざけてるのか?」と言いますよ。

居酒屋のメニューで「ラーメン」があり「インスタントラーメンです」と断りされて、一杯300円だというなら、承知でいただきますが。売り物というよりも「家に帰ってお腹がすくからラーメンでも食べたい人に出しますが、儲け抜きのお代」という感じです。

見づらい帳簿だったからどうのこうのって、何を言ってやがるんだって言い返して、ついでに「あんたなんかには頼まない。だめ税理士」と言い残しましょう。

それと「報酬請求」が来たら納得してないので払わないという「不払い戦術」をとる。
「請求書は受け取ってますけど、お仕事内容に満足してません。」と言いましょう。
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この回答へのお礼

お休みのところお返事ありがとうございました。
昨年からの質問からして あなた様には 少し 整合性がとれていない
この人 コロコロ聞くことが変わるな、何に対して知りたいのかなと
思われるところもあって 断片的な話で わかりにくいかもしれませんが、
お許しください。
いつも頂く回答を 私なりに貼り合わせて 悩みを埋めております。
いつもご回答本当に詳しいです。専門性があるうえに 職務上の正義感もお強いので
いつも感心させられております。

また教えてください。こちらで作成した 帳簿の合計が間違えておりました。
その合計が480万で本当は500万円だったのに、こちらのミスで 計算間違いをして
480万円で帳簿を渡し 記帳代行をお願いしてしまいました。
しかし 記帳代行の 資料をみたら 誤った480万円ではない 420万円で
入力されておりました。いくつかの取引先の入力が入っておりませんでした。
こういう場合、
単に入力業務として キーパンチャー化しているのが こちらとしては
とても怖いものであります。1分あたり5の仕訳を目標として 入力の時間配分と
人件費や手間を考えて顧問料を算出するとなると 入力作業に徹してしまい、
実際のところ その打ち込みした会社の特色をとらえることは難しいのではと思ってしまいます。
そういう深い仕事内容まで 望むことが いけないのかと 最近よくわかりました。
安いか高いかそれぞれ納得の度合いで 決まると思いますが、入力ミスは
許されないかと思います。
しかし 顧問期間によっても 帳簿の完成度は違うと思いますが、
たとえば新しい契約先の帳簿には ミスが多発するということは 仕方がないことでしょうか。
でも、古い顧問契約先の記帳代行でも、なんとなく作業をしているというのも、
怖いものです。
こればかりは仕事を実際にしてみないとわからないんだなと思いました。

キーパンチャー的に作業を進められるとなると こちらの帳簿こそ完ぺきでないと
ぐちゃぐちゃになってしまいます。
そんな完璧な経理できません。
記帳代行で 何か気づいてもらえるならセーフティーネットとして税理士さんと
顧問契約するからこそ心強いのに、データ作成化なら必要ありません。顧問料にも
よりますが。
何かご意見をお聞かせください。

よろしくお願いします。

お礼日時:2018/05/04 20:11

「税理士を変えるのにそんな感覚でいいんですね。


といってもなかなか難しいとは思いますけれども そういう感覚も大事というものかもしれませんね。」
サイズの合わない靴を靴擦れに我慢して履き続けることはなさらないでしょう。

「すごくたくさん処理しなければいけない事務なのに なにもしていなかったなどで もうすぐ決算なんですが、何もしていませんどうしたらいいでしょうかということありますか?
そういうときは 徹夜で作業をしたりするんですか?
まったく手付かずで これは大変だなと思ったことありますか?
領収書まるなげとか 事務まったくできないひと 本業に没頭してくださいなど 魅力的な文言がありますが、経営者がまったく経理をわからなくても
請け負って記帳代行などできるのでしょうか。
決算書の意味がわからない経営者をどう思われますか?」

これは、税理士さんへ、別途質問を投降されると多くの答えがつくと思います。
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この回答へのお礼

こんばんは。ご無沙汰しております。
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。

なんだか こちらの事情がいろいろ複雑になってきました。

直接対決はまだ少し先ですが、毎日不安でいっぱいです。

前回の内容についてですが、 会計学を学んだ税理士さんは どうなんでしょうか

前にそのようなことについて 書かれておられる先生のブログをみて
とても魅力的に感じたことがありました。

会計学という学問があることを知らなかったので相当優秀なんだなと
思ったことがありました。

それから こいつはちょっと変だぞというのは どこで 気が付くか難しいところでございます。自分が知らないことを知っている人に デブだから汗かきで嫌いとか
早口で何言ってるのかわからないから やめたい と客観的に判断して
決めるなら 最初から選びませんが、仕事を頼んでいる以上 自分ができないことを
頼んでいると そんなに簡単に こいつは変と 思いにくい 手遅れになることは
しばしばあるかと思います。

たとえばこういうのはどうでしょうか  記帳代行をお願いしておりましたが
後で見直すといっぱい数字がぬけているところがありました。
そこで 抜けているところがあるんですが、、というと そちらの帳簿が見づらいから
仕方がなかったと言われたら それは どう判断すればよいでしょうか。

またよかったらお返事ください。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2018/05/03 20:06

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