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戦争中特攻隊で艦隊に激突して多くのアメリカ人を殺した青年は英雄でしょうか?
当時の映像を見て喜んだり、ヨッシャーと興奮する現代の人は正常なのでしょうか?
何が正しいのかわかりません

A 回答 (17件中1~10件)

日本を攻めたらひどい目に合う。

強い精神を持った民族で侵略するのは不可能と言う事を示した英雄です。蒙古が攻めてきた時の御家人の必死のの戦い、日露戦争の時の日本軍の強さ第二次大戦の日本軍の勇敢な戦いすべて後世、日本は強い国だから攻めてはいけないと思わせた英雄です。白人が世界を支配した戦国末期もどの国も日本だけは植民地にできませんでした。あまり知られていない事ですがその当時日本は世界一の鉄砲生産国だったのです。

強くならなければ消滅するのが国なのです。
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特攻隊隊だけではなく兵士たちも英雄、当時の映像を見ても結果が分かっているから愚かな大日本帝国、大国に宣戦布告無しの先制攻撃、武士道精神に反する、海外の人たちが思うことは昭和20年まで20年間日本人は狂っていた、大日本帝国、大本営の洗脳強制逆らうものは殺されるか投獄、幕末ペリー来航、幕末まで外国船打ち払い令くろぶねを沈めてもいい殺してもいい、たった4隻のくろぶね、法律を曲げくろぶねを歓迎、強い相手と戦うとひどい目に合う事が分かっているから、第二次世界大戦も同様に勝ち目のない負け戦、当時世界観のない日本の状況が分かる、悪党呼ばわりされても仕方が無い。

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英雄ですね。

日本はアメリカに最後は負けましたが、それまで数百年続いた欧米人の残虐非道の侵略時代を終わらせるきっかけを作ったんですよ。今の日本人がのほほんと暮らしていられるのも、植民地支配されている国がなくなったのも特攻までして欧米人と戦った日本軍のおかげなんです。
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>神風特攻で敵艦を撃沈することはできなかった。



大嘘です。
最初に関行男大尉らが体当たり攻撃をして、護衛空母セント・ローを沈めたので体当たり攻撃は
有効だという判断に。

特攻で損害を受けた艦船の一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%94%BB …


>特攻隊は15、16歳の少年達です。

これも大嘘だな。
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多分英雄なんじゃないかな?


当時の映像を見て喜んだり、ヨッシャーと興奮する人が正常ではないと言い切れません。そういう人もいるでしょう。共感は出来ませんが……
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戦争と言うのは異常な状態であり、人の命が軽く扱われるようになる。


乃木将軍の203高地で在れ、ベトナム戦争でのハンバーガーヒルで在れ人命は地球より重いと言う言葉とはかけ離れている。
そんな時代の戦争です、正常な状態といえないでしょう。
日本の戦国時代何万人対何万人の戦いがいくつも有りました、それは生きているのが不思議なくらいの戦いです。
そこには武士道なるモノが有り、死してお役に立てることが有るという思想が根強い国ではあります。
死ねと言われれば死ぬ覚悟は出来ている国民性、お国の為にと送り出す国民性。
それは日本だけではありませんが、愛国心のある国民なら有り得ることです。
しかし昨今の日本人は憲法9条と、愛国心など無い反日武装戦線の成れの果てが跋扈している時代です。
美しき愛国心で死に花を咲かせた若者を果たして簡単に犠牲者と呼んでいいモノなのか、私は英霊と敬い靖国にお礼を述べる様にお参りして、今の日本が有るのは英霊のお陰でありますと頭を下げるばかりです。

映像を見て喜びはしないが、誰のためを思い突っ込んでいるのか考えてしまいますね。

イスラムの自爆テロとは次元が違います、日本に攻め来る敵と対峙して身を犠牲にしての攻撃ですから衛が先です。
その当時は、無差別に日本は攻撃をされ一般市民が犠牲になっています。
東京大空襲、広島長崎の原爆水爆、絨毯爆撃などは完全に条約違反の非人情的殺戮です。
ヒトラーの事を悪く言えませんよ、遣っていることはそれ以上ですからね。
日本はそういう中で武士道を持って正々堂々と戦い、負けたのです。

アメリカ人を殺した事ではなく、自国を守ろうと命を懸けた姿を尊いと思うだけです。
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嘆かわしい。



質問も質問だが、間違った回答をするバ カ。
ちょっと調べればわかるだろうに。

4と5だよ!
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アメリカ人ですらカミカゼを英雄として評価しているのに


日本人が評価しないでどうしろというのでしょうか?



カミカゼはただアメリカ人を殺したのではなく、自分を捨ててでも守りたいものがあったからです。
その結果が自身の死であり、アメリカ人の死であったにすぎません。
同時に、断固たる決意を全世界に示すことができたと言えるでしょう。

アメリカ人にも自身を捨ててでも守ろうとするものがありました。
結果、自身は死にましたが、多くの仲間の命を救いました。

戦後、特攻隊員は強制されたとか、大した効果が無かったと云ったことが強調されますが
事実を見れば、それは穿った見方であることは明白です。隊員の遺書を見ればすがすがしささえ感じることができます。
また「検閲があったのだから遺書なんて出鱈目を書いただけ」と英霊を冒涜する輩もいますが、
死を前にして、自分の心を偽ってまでこういうものを残せるでしょうか?
http://baikokudo.fc2web.com/seisaku/tokkou_2.html
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英霊。


曖昧こそが英知。
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国土を焼き、同胞を殺戮しようとする敵国兵を殺し、それを防ぐことに努めた行為は英雄です。

それは、どの国の兵士にも同じだと思います。

特攻機が敵艦に突入出来た映像を見て、ヨッシャーはどうかと思います。何故なら、その瞬間の一人の死に歓声をあげる訳ですから。心の底で、”本懐を遂げておめでとう、そしてありがとう”と祈るのが、本当だと思います。
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