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先日、ヘンリー・ストークス氏の「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」を読んだんですが、ヘンリー・ストークス、ケント・ギルバート以外で、外国人著者による東京裁判史観を批判する本があれば教えて下さい。

A 回答 (1件)

米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は


公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きずり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。

マッカーサーは戦後、あの戦争は日本の自衛戦争であったと
米国議会で証言しています。

ハルノートのハルは、真珠湾攻撃を耳にして躍り上がって
喜んだ、という側近の証言が残っています。
「これで戦争ができる」

また、パル判事は、あのような要求を突きつけられたら
モナコのような小国でも銃を持って立ち上がっただろう
と述べています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご指摘の本については、ダイジェスト版のようなものが出ているらしく、探そうと思ってます。

お礼日時:2018/05/10 18:52

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