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10年後の日本のスーパーはレジがセルフレジ、無人レジに置き換わる前にレジなしになるそうです。

セルフレジ、無人レジを開発してるレジメーカーも無駄になりそうです。

レジ自体がなくなる。

入店ゲートと出店ゲートがあって入店ゲートで精算方式を選択して入店。買う商品は自分のカバンに入れて出店ゲートから出るときに自動で精算される。

または銀行引き落としを登録してるカードを発行していて共通買い物決済カードが登場してるはず。

この予想当たってますか?

A 回答 (2件)

その予想は、現状のヨーロッパと中国の主流の会計システムの話に過ぎず、


10年前からの欧米のレジシステムも模倣しておらず、未だビニール袋をつけて作荷台で自分でしまう状態のままセルフレジ、無人レジを導入してますので、10年後の予想としては当たらないと思います。

お書きの会計システムを販売するのも、セルフレジ、無人レジを開発してるレジメーカーですから。
スーパーが現行レジシステムの減価償却しなきゃ新システムは導入されませんし、
偽札が横行して現金の信用がなくなって、客が不便にならないと、共通買い物決済カードはいつまでも普及しません。
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この回答へのお礼

みなさん有難う御座います

お礼日時:2018/05/15 18:21

>この予想当たってますか?


10年経たないと解らないがおそらく外れでしょうね。
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