1つだけ過去を変えられるとしたら?

愛媛県知事が柳瀬答弁に怒りの会見の中で述べた、下記の箇所について、どう思いますか。

 「県の信頼というものににかかわるようなこともあったので、非常に残念に思っている。一般論だが、真実ではないこと、偽りのこと、極論でいえばうそ、というものは、それを発言した人にとどまることなく、第三者、他人ををまきこんでいく。そういう世界にひきずりこむということにもなってしまうケースがままある。
 今回、県の職員ということになるから、昨日申し上げたように、彼らには職場、仲間がある。そこは信頼関係で結ばれているから、そこにぜひ思いをはせてほしいと申し上げた。もうひとつは、ひとりひとりに家族があるから、家族の絆も信頼関係に成り立っているから、ぜひそこにも思いをはせてほしいと申し上げた。さらに、職員には地方公務員としての誇りやプライド、人間としての誇りやプライドもある。そこにも思いをはせてほしいと申し上げた。」

※中村愛媛県知事が柳瀬答弁に怒りの会見
https://dot.asahi.com/dot/2018051100068.html?pag …


例えば、

①「職場、仲間・・・ひとりひとりに家族があるから、家族の絆」まで、指摘するのは、違和感を覚えまませんか。
会議で、こちらが熱心に話しても、先方が覚えていなことは、よくある話で、それだけ、相手の印象が薄かったと悟るべきで、怒っても仕方ないと思いませんか?
まして、「家族の絆」まで言及するのは、大げさだと思いませんか??

②「職員には地方公務員としての誇りやプライド、人間としての誇りやプライドもある。そこにも思いをはせてほしい」は、地方公務員としては、中央官庁に会いに行くのだから、情熱に燃えて行くので、プライドがあって当然ですが、中央官庁は、日常的に、多くの人に面会しているので、いちいち相手のことを、覚えていない場合もあるので、プライドが害されたと、怒っても仕方ないと思いませんか?
逆に、住民等が、県庁等の地方公務員に申請に行った場合、数年経過しても、総て覚えているのかと疑問に感じませんか??

③愛媛県は、知事が怒るほど、重要であった柳瀬元秘書官に面会したお陰もあり、加計学園が認可されたとすれば、その柳瀬元秘書官を批判するのは可笑しいと思いませんか?
それとも、認可さえ得られれば、この際、因縁(?)を晴らそうとの思いでしょうか??

④柳瀬元秘書官は、愛媛県等との面会時の状況を覚えていても、野党の追及を警戒して、意識的に曖昧な答弁をしているかもしれず、当事者である、愛媛県は、そのぐらいの柳瀬元秘書官の気持ちを「忖度」出来ても不思議ではないのに、と思いませんか?

⑤その他。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    愛媛県から新文書が提出されたようです。

    当文書の真偽は、よく分かりませんが。
    もし、本当であっても、「獣医師養成系大学の設置について地元(愛媛県等)の動きが鈍い」ので、愛媛県は激励したもらった側であり、愛媛県としては、むしろ感謝すべきで、当時熱心でなかったことを恥じるべきではないでしょうか。

    激励を受けていたとしても、加計学園獣医学部の新設については、正規のルートで申請し、認可されているので、新文書の内容はヒントをもらったレベルの問題であり、そんなに大騒ぎする内容ではないのでしょうか。

    ※加計氏、15年に獣医学部を首相へ説明 愛媛県が新文書
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30766410R20 …

      補足日時:2018/05/22 22:40

A 回答 (10件)

<日大の問題は、深刻な問題ですが、モリカケ問題は、野党が政局化し、次の選挙で、票を得たいだけで、野党として、どうしたいか一向に、将来像が見えませんね。



私は日刊ゲンダイの「どこまで嘘をつき続けるのか 暴力大学と暗黒政権の末路」という記事を見ながら、野党側の主張を応援しています。

あなたと私は国会の与党野党の議論に似て来ましたね。平行線ですから議論はここらで終りにしましょう。
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この回答へのお礼

モリカケ問題と日大の問題を関連づけるマスコミや野党の思考回路がこの国を駄目にしていると思います。

①森友問題は、籠池氏の執拗な照会に、秘書が財務省に照会を連携したことを役人が忖度したことと、籠池氏の恫喝めいた要求に、財務省が大幅値引きをしたのでしょうが、総理夫婦は犯罪を犯しておらず、レッドカードで退場を命じるには値せず、不注意としてイエローカード程度でしょう。

②加計問題は、親友関係から、早くから、総理は獣医学部の新設の要望を聞いたと思われますが、そう説明すると、野党やマスコミの納得が得られないので、申請時まで知らなかったことにしたのでしょう。
ただ、早くから知っていたとしても、認可については、ヒント程度は与えたかもしれませんが、認可そのものは、ルールに則って行われたので、これもレッドカードで退場を命じるには値せず、不注意としてイエローカード程度でしょう。


こう考えると、何が何でも、政局化しようとする野党やマスコミに正面から説明しても理解を得られないので、事実を明確にしなかったことが、結果的に、野党やマスコミに、攻撃材料を与えてしまったのでしょう。

「お友達を優遇」したと、野党やマスコミは攻撃したいのでしょうが、直接的には優遇しておらず、忖度の結果、便宜を図ったかもしれませんが、レッドカードで退場を命じるには値せず、不注意としてイエローカード程度でしょう。

何でもかんでも、レッドカードで退場を命じ、その結果、利益を得ようとする野党やマスコミが、この国の混乱を助長しているのではないでしょうか。

それに、「お友達を優遇」は、議員によくみられることであり、問題は不正が行われかですが、少なくとも、モリカケ問題に関しては、総理直接の不正は行われておりませんが、野党やマスコミが、犯罪者に仕立てようとするのに対し、理解を得るのが面倒なので、隠蔽が発生してしまうことが、この問題を、一層分かりにくくしているのでしないでしょうか。

日大の問題は、大学の体質が、問題を大きくしているかもしれませんが、モリカケ問題の問題は、野党やマスコミの政治に対する姿勢が、問題を複雑にしているので、両者は異なると思います。

アメリカ景気は過熱気味で、近々後退期に突入しそうですが、日銀の現在の金融政策では対応が不能になりそうです。
国会では、この様な問題を議論すべきではありませんか。

お礼日時:2018/05/27 22:45

<私も、会議に出席していて、後で「お前出席していたのか」と、言われた経験が何度かあります。

その時、「私の存在が希薄だったのか」と、自分の力不足を反省しましたよ。>

今回の件については下記に詳しく知事と何人かの新聞記者との会話が述べられています。是非あなたがご自身で読まれて知事が「県庁職員は何も話していなかったのではないか」との新聞記者の質問に答えている会話の様子をご正味下さい。
http://www.pref.ehime.jp/governor/teirei/kaikenn …

今回のモリカケ問題についてはマタゾロ新資料が国会に出て来て騒いでいるようです。マスコミや野党がここまでねちねちとやらないと新資料が出てこないスローペースにはいささかうんざりもしますが、最近は日大の先生と生徒の話しまで加わって楽しみでもありますね。愛媛県知事からはもっと新資料が出るのではないかとの噂もあるようです。
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この回答へのお礼

5月11日の「知事定例記者会見」の内容は、言われなくても承知していますよ。

※愛媛知事「職員は子供の使いじゃない」柳瀬氏の名刺公開
https://www.asahi.com/articles/ASL5B7WPKL5BPTIL0 …

しかし、愛媛県職員が発言したとしても、「愛媛県が国会提出した(公式)文書」に、「同学園としては柳瀬首相秘書官に4月2日午後3時から説明したいので、県と今治市にも同行願いたいとの要請があったと今治市から連絡があった。」と記載されている通り、主体は、加計学園であり、県と今治市は、同行者の位置付けであったのは、否定できませんよ。

柳瀬氏が、愛媛県職員の発言を記憶していたかは、柳瀬氏本人しか分かりませんので、想像するしかありませんが、恐らく、記憶はしていたと思います。

しかし、先にも記載しました通り、4月2日の面談は「非公式の場」の位置付けであったので、恐らく、柳瀬氏は、愛媛県職員と面談の件を公にしたくなかったので、影響を薄めることもあって、曖昧な表見をしたのだと推測されます。

そのぐらい、加計学園を認可してもらった愛媛県知事として、政権が愛媛県を優遇したと追求する切っ掛けを、野党に与えると、「忖度」できないのでしょうか。

そんな「忖度」も出来ない愛媛県知事が「怒りの会見」をした結果、傷口が広がり、さらに「国会に新文書を提出」することになり、収拾が付かなくなり、増々、いつ終了するか分からなくなったのに、当事者の知事として、少しは、責任を感じないのでしょうか。

怒っているのは、私だけかと思ったら、下記にブログがありましたが、同感です。

※この知事、何に怒っているのかサッパリわからない。
https://ameblo.jp/docomo1923/entry-12375228041.h …


「最近は日大の先生と生徒の話しまで加わって楽しみでもありますね」とは、「不遜な発言」ですね。
日大の問題は、深刻な問題ですが、モリカケ問題は、野党が政局化し、次の選挙で、票を得たいだけで、野党として、どうしたいか一向に、将来像が見えませんね。

北朝鮮、社会福祉、少子高齢化、財政・経済・・等々、問題は限りなくあるのに、モリカケ問題で他の重要問題が疎かにされているのに、「回答者さん」の意見には、とても賛同できません。

お礼日時:2018/05/25 01:32

<「県職員はどこか後の方に座って傍聴していた人たち」が、侮辱になるのでしょうかね。


あなたのご意見は第三者の意見としては無理はありません。
ただ大事な部下が時間と費用を使って遠地に行って大事な意見交換をして来たのですから「後の方にいたかもしれない人」などとみなされて黙って引き下がる訳にはいかない、これは当事者として尤もな反応と私は思います。
同じ体験をした人なら誰しもそう思う筈です。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

①私も、会議に出席していて、後で「お前出席していたのか」と、言われた経験が何度かあります。
その時、「私の存在が希薄だったのか」と、自分の力不足を反省しましたよ。
知事としては、お世話になっている相手を批判するのではなく、当該職員を激励するだけで充分ではないでしょうか。
それより、「侮辱」の意思が無かった人を、「侮辱」したと批判することこそ「侮辱」だと思います。


②「愛媛県が国会提出した文書」によると、「同学園としては柳瀬首相秘書官に4月2日午後3時から説明したいので、県と今治市にも同行願いたいとの要請があったと今治市から連絡があった。」と記載されており、主体は、加計学園であり、県と今治市は、「同行」の位置付けですよ。
また、柳瀬氏は、4月2日の面談を「非公式の場」と発言しています。
だから、柳瀬氏は、面談の内容を、公にしたくはなかったのではないでしょうか。
その様に「非公式の場」の内容を、公にすることは、相手を「侮辱」していることにならないのでしょうか。

※加計学園問題で愛媛県が国会提出した文書
https://www.sankei.com/politics/news/180521/plt1 …
https://www.asahi.com/articles/ASL5P6KNHL5PUTIL0 …


③可笑しいと思って調べたら、現愛媛県知事は、もともと日本新党の出身で、「反塩崎」で有名で、「反安倍」だそうで、これで、全体の流れが理解出来た気がします。

※「公文書」次々公開 安倍政権を追い詰める中村知事の狙い
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news …

※中村時広
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91 …


こんなに、次々、加計学園の件で、話題を提供して、知事は、加計学園をどうしょうと思っているのでしょうか。

第三者である一般国民が、いつまでも、加計の話題で、国会の審議に時間が割かれるのを迷惑とは思わないのでしょうか。
それよりも、直接の当事者である、加計学園の学生に、落ち着いて勉強をさせてやりたいと思わないのでしょうか。

お礼日時:2018/05/24 23:06

<柳瀬氏の答弁のどこが、部下(県職員)を侮辱しているのでしょうか。



柳瀬氏の説明は「県職員はどこか後の方に座って傍聴していた人たち」という風な言い方でした。実際には(テレビ報道によれば、ですが)県職員はメーンテーブルで柳瀬氏の目の前に座ってメモを取っていたそうです。

この差は大きいですよね。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

「県職員はどこか後の方に座って傍聴していた人たち」が、侮辱になるのでしょうかね。

①昔のことなので、「単に、県職員の座席の配置まで覚えていない(勘違いしている?)だけ」かもしれませんよ。
総理秘書ともなると、来客も多いので、いちいち来客の席の配置まで、覚えていなくても不思議ではないので、そんなことに対し「侮辱」だと考えるのは、見当違いではありませんか。


②また、県職員は、メーンテーブルに座って発言したとの報道もありますが、それが本当で、柳瀬氏が覚えてないとしても「侮辱」ではないでしょう。
むしろ、県職員の方が、先方の記憶に残らない程、先方に訴える力が弱かったとして反省すべきで、それを「侮辱」と、先方の責任にするのは、お門違いでしょう。


③上記は、または、野党等に、愛媛県を優遇していたと追求されるのを気遣って、柳瀬氏は、あえて、愛媛県の存在を薄める発言をしたかもしれませんよ。
もしそうだとすれば、恩人の心遣いも、県は察知できていないことになりますね。


上記の通り考えると、この程度のことでは「侮辱」とは言えず、むしろ、県民に対するパーフォーマンスとして、利用している様に思えますが・・・???

お礼日時:2018/05/24 00:16

中村知事は秋に行われる知事選で馬鹿どもの支持を得たいだけの行動です。

この人は思想信条はない、ただ地位が欲しいだけの人間です
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる様に「中村知事は秋に行われる知事選で馬鹿どもの支持を得たいだけ」かもしれませんね。
しかし、「思想信条はない」と言うより、「反塩崎」「反安倍」だと分かれば、つぎつぎと「政権に矢を射る」全体の流れか理解てきそうですね。

※「首相案件」文書認めた 愛媛県知事が政権に矢を射る思惑
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news …

※「公文書」次々公開 安倍政権を追い詰める中村知事の狙い
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news …


ただ、いつまでも、加計の話題で、国会の審議に時間が割かれるのは、一般国民にとって、迷惑ですね。
それよりも、加計学園の学生に、落ち着いて勉強をさせてやりたいと、愛媛県知事は、思わないのでしょうかね。

お礼日時:2018/05/24 23:22

知事さんには(報告書を書いた)部下を守るために必要最小限発言しなければならないことが(時として)あるということです。

黙っていれば部下が侮辱されたままになりかねません。

お上に逆らってもムダ、あるいは県に誘致された恩があるといった趣旨のコメントは少し筋が違うとおもいます。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「部下を守るために必要最小限発言しなければならないことがある」のは、その限りでは、おっしゃる通りだと思いますが、一方で忘れてはならないのは、加計学園の件で、愛媛県は当事者であることです。

①「部下が侮辱された」とのご指摘ですが、柳瀬氏の答弁のどこが、部下(県職員)を侮辱しているのでしょうか。
柳瀬氏は、単に、県職員の同席を覚えていない(勘違いしている?)だけで、侮辱した発言はしていませんよ。
それを「職場、仲間・・・ひとりひとりに家族があるから、家族の絆」とまで述べ、話を大げさにするのは、「必要最小限」を超え、知事の県民に対するパーフォーマンスに見えませんか。

②柳瀬氏が、面談する等して動いたのは、当時、当事者である「愛媛県の動きが鈍かった(熱意が不足していた)」からでしょう。その事自体は、愛媛県の「恥」であり、その反省が、知事の会見からうかがえないのは、不思議ではありませんか。

③上記の通り、「愛媛県の動きが鈍かった(熱意が不足していた)」ので、やむを得ず、柳瀬氏がアドバイスをした結果、加計学園が認可されたのでしょう。
逆に言えば、柳瀬氏のアドバイスがなければ、加計学園が認可されなかったかもしれず、愛媛県にとって、柳瀬氏は「恩人」の様なものではないでしょうか。
その恩人を批判するのは、「恩を仇で返す」ように思えないでしょうか。

④柳瀬氏を批判した内容から言えることは、少なくとも、柳瀬氏と面談しアドバイスを受けただけでも、愛媛県が(京都府等に比べて?)優遇措置を受けたことを、認めることになるのでしょう。
そうであれば、県として、不平等であったとして、加計学園の認可を辞退する程の覚悟を持って、柳瀬氏を批判すべきなのに、その様子が全く見えないのは、県だけが「いい子」でありたいとする「良いとこ取り」ではないでしょうか。

加えて、県は、世間を一年以上も騒がせている当事者の一員でもあるのに、世間に対する配慮の発言もなく、柳瀬氏の批判だけをしているのは、知事の県民に対するパーフォーマンスだけを考えての会見に思えませんか。

この会見によって、野党の批判が増幅され、加計学園の問題が、ますます過激になるのは、当事者以外である、一般国民にとって迷惑ではありませんか。

お礼日時:2018/05/23 22:20

③【愛媛県は、知事が怒るほど、重要であった柳瀬元秘書官に面会したお陰もあり、


加計学園が認可されたとすれば、その柳瀬元秘書官を
批判するのは可笑しいと思いませんか?】

認可はは認可、不正な忖度で認可を貰ったら、黙っていろと云う訳 ?
そんな教育は成蹊大でも受けたかな ?
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「不正な忖度」か、どうかは、承知しませんが、
もし、そうだとして、批判するのであれば、「不正」を理由に、認可を辞退すべきではないでしょうか。
それを、認可をそのままにしておいて、批判だけするのは、「いいとこ取り」で、卑怯ではないでしょうか。

曲りなりにも、柳瀬元秘書官の働きを期待したから、面会をしたのでしょう。
その結果、認可されたとすれば、後になって、その「恩人」を批判するのは、人間として「恩知らず」に思えませんか。

正義感にあふれ、「恩人」を批判するのであれば、「恩人」の働きかけなしに、ゼロから、再出発するのが、正義感を証明するものではないでしょうか。
それも出来ないのに、無暗に、「恩人」を批判するのは、人間として、どうなのでしょうかね・・・???

まして、
東国原元宮崎県知事等の様に、
「良い知事になった」と「べた褒め」するのは、見当違いも、甚だしいと思いませんか。

※東国原:良い知事になったー
https://twitter.com/TBM_JP/status/99587519748275 …

お礼日時:2018/05/20 23:35

愛媛県知事もしょうがない人だね。



そんなの言った所で意味がない事だってのに。何がどうなってこうなったのかがわからない状態で人情に訴えても通用するはずがない。余計にごたつかせるだけだってのに。

こういう状況では必要最低限だけ言ってあとは黙る。沈黙は金だよ。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

柳瀬元秘書官からは、加計学園の獣医学部新設に関し、愛媛県は、アドバイスを得る等の恩義を得ているのに、
おっしゃるように、批判をして、「人情」に訴えるのは、自分達だけが、「いい子でありたい」と思っているのかと思ってしまいますね。

この点、「国と県は一緒に取り組んできた仲間なので、迷惑をかけることができない」と述べる今治市の対応の方が、「大人の対応」ですね。

※「迷惑かけられない」今治市長
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statemen …


おつしゃる様に、この様な状況では、「沈黙は金」ですよね。
そうであるのに、批判を述べるのは、ヒョットして、愛媛県知事は、「一緒に取り組んできた仲間」ではないのかもしれませんね。

お礼日時:2018/05/18 22:02

靖国参拝で韓国に取材に行く記者を連想しました。


マスコミの遊びでもあり、それに乗る知事に不快感を覚えました
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃっている「靖国参拝で韓国に取材に行く記者」は、興味深い「たとえ」ですね。

柳瀬元秘書官からは、加計学園の獣医学部新設に関し、愛媛県は、アドバイスを得る等の恩義を得ているのに、
批判する会見をするのは、おっしゃるように「マスコミの遊び」の乗っているとも言え、過去の恩義は、何処へ行ったのでしょうね。

お礼日時:2018/05/18 21:43

今の愛媛県知事は実に考えの狭い方だと思います。


知事は部下の職員のメモを信用し、柳瀬氏からいただいた名刺という証拠もあるので、部下の言うことは正しいと思ったのでしょう。
そこまでの論理は正しいと思います。だからと言って柳瀬氏はウソをついたとか部下が傷ついたとまで断定するのは
被害妄想という他ありません。ウソとは、言う本人が事実でないことを承知で言っている場合であって、たとえ言っていることが
事実でないとしても、それはウソとは断定できません。ウソであると断定するには、言う本人が事実でないことを承知でしゃべっている
という事を証明せねばなりません。したがって自分の部下と柳瀬氏の証言に食い違いがあるからと言って、証拠もなく
「柳瀬氏がウソをついた」と断定してしまうことは、逆に柳瀬氏の人格を否定することになってしまいます。

「事実は一つである」という事を否定するつもりはありません。
しかし、同じ現象に遭遇したのだからすべての人が同じ記憶を持つべきであると考えるのは
余りに浅はかです。実際、同じ映画、同じ本などを見て、その感想や記憶は百人百様ですからね。
先日も別の質問でNo.9の様な回答をしています。残念ながらベストアンサーに選ばれておりませんが。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10486958.html
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる様に「柳瀬元首相秘書官と中村愛媛県知事の両方ともウソはついてない」かもしれませんね。
ただ、どちらがウソをついたかは、我々には、真相が分からないので、議論する積りはありません。

疑問に感じるのは、
テレビ番組で、愛媛県知事の今回記載した発言内容を、東国原元宮崎県知事等のコメンテイターが、
愛媛県知事が、(部下思いの)「良い知事になった」と「べた褒め」だったのに対し、本当かと思う疑問です。

※東国原:良い知事になったー
https://twitter.com/TBM_JP/status/99587519748275 …


「柳瀬元秘書官と中村愛媛県知事のどちらがウソをついていたか」は、別にして、曲りなりにも、柳瀬元首相秘書官が、愛媛県の為に、加計学園の獣医学部新設に貢献したのは、間違いないことだと思われます。

そうであれば、愛媛県としては、柳瀬元秘書官に、感謝する立場にあるハズであり、批判するのには疑問を感じませんか。
獣医学部が新設された今となっては、過去の恩義を忘れ、愛媛県知事は、自分達だけが、「いい子でありたい」と思っている発言と考えられないでしょうか。

そう考えると、愛媛県知事を「良い知事になった」と「べた褒め」するのは、見当違いで、むしろ「恩を仇で返す」人物だと思うのですが、間違いでしょうか。

お礼日時:2018/05/18 21:23

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