私が停車中にぶつけられました。 私保険入ってませんでした。 自分の車は保険入っているのですが、昨日か

私が停車中にぶつけられました。
私保険入ってませんでした。

自分の車は保険入っているのですが、昨日から板金修理に出し、本日親の車を借りました。

親自身は保険入っているのですが、年齢制限？35歳から保険適用 見たいな保険で

私は19歳なので、保険が使えません。

ですが、1日保険に入れと言われたのですが
パスワードを忘れ、ロックが掛かってしまい
保険無しで車を運転しました。

事故は会社の駐車場でおきました
私が駐車場で停車中に
相手の車が突っ込んで来ました。

相手の親は保険を使うと言っているのですが、

私は保険入っておりません。

これからどういう流れになるのでしょうか
また、保険入ってない場合どうなるのでしょうか？

No.11 回答者： r-r-r-yu 回答日時： 2018/05/20 14:23

最近停車中でしたけど、相手に後ろから追突されました。

警察を呼んで向こうが保険屋きて、100％相手が
悪いので、全て相手側の保険屋が直しました。

ちなみに警察の方がまずあなたは完全に悪くないねと言って
下さって安心しましたけど。保険屋もかなり謝ってくださいました。
あと病院を勧められました。でも何でもなかったです。

No.10 回答者： irisin 回答日時： 2018/05/18 00:42

駐車場という私有地内での物損事故だと思いますので、

事故の遭った時に、１１０番通報し、物損事故の受付をしてもらう。

事故は、加害者と被害者の双方が現場にいることが条件で受け付けされる。
事故が起きた時の双方の言い分を記録する。

事故の届け出をしていないと保険出ないことがありますし、原則その日のみ
の受付になる傾向にあると思います。

あとは、当事者同士連絡先の交換でも行って帰り、あとで保険会社に事故の発生を相談する。
その時に相手のナンバーとか、電話番号などを告げる。

あとは、保険会社が相手に電話したり、警察に事故の届け出が出されてあることを確認して
その先にいる相手の保険会社の人と交渉してくれる。

保険を使うか使わないかは最後に判断する。保険は使うと翌年以降保険料が跳ね上がります。

相手の親が保険使うということであれば、その相手の保険会社が被害者に電話してくると
思うので、あとは「私は自分の車を修理に出していたのでたまたまその日親の車に乗っており
運転者限定にしてあり、無保険となる。よって、修理代はディーラーで見積もり出してもらう
ので、それをファックスあるいはメールで送ります」といえばよいのかと思います。

保険に入っていない場合というのは、保険会社が支払ってくれるお金を本人が自腹で支払うだけ
ですし、保険会社がないわけですので、すべて相手の保険会社との交渉をすればよいだけです。

駐車場内で停止した時にぶつけられれば、それは加害者が100対ゼロの責任割合になるでしょうから、
お金の支払いはゼロの責任だとないかと思います。

ただ、保険支払いは、修復が原則ですので、こすったバンパーなどは板金修理になるでしょうし、
親の車であれば、まずは事故に遭った謝罪とかしたほうが良いとは思います。

親の視点でいえば、我が子に車を貸し、未成年である点を含め、ワンデー保険に加入せずに公道を
運転し、事故に遭った。誰でもそうですが、人に貸して事故に遭ったことは楽しい出来事ではあり
ませんが、無保険で運転していたというのは、1歩間違えれば、我が子が事故を起こし、未成年で
ある場合と、親の所有者である点などから無条件でそれを弁償させられることになっていたかも
しれないわけで、不安になるのではないでしょうか。

責任年齢14歳というのがあり、人は犯罪でも起こせば14歳以上ですと収監されるケースもあります
が、損害賠償は未成年の起こしたものは保護者である親に請求することが可能です。

自動車の場合は、Aさんという人がBさんに車を貸すと、そのBさんが事故を起こした場合、使用者
ではない所有者とかに連帯責任として損害賠償できるしくみです。

今回の場合は、ぶつけられた被害者ですが、加害者になった時には、親が責任負わされるという
感じになるので、さすがに無保険で公道走った～とわかればショックではないでしょうか。

＞1日保険に入れと言われた

ワンデー保険に入っていても運転中以外は出ないかと思います。

駐車場は、

＞事故は会社の駐車場でおきました

私有地になるので公道でないので交通事故ではない。
保険会社によってはその辺は微妙に違いあると思うので、話を聞かないとわからないとは思います。

一般論として、月極駐車場内で接触事故でも起こしますと、警察呼んで事故受け付けしてもらい
あとは保険会社に請求という流れになります。

ただ同じ会社で働く友達同士かなあ～という感じもあります。

親が車貸す際に保険の運転者限定の部分で子供でも出るように変更しておけばよかったのかも
しれませんね。

No.9 回答者： て2くん 回答日時： 2018/05/16 22:27

警察→保険屋に連絡→示談

無保険なら、保険会社とあながたが直接交渉するだけです。
相手100:0なら、相手側の保険会社が全額支払うので、あなたが修理費用の見積をとる。
それで、ディーラーなりの修理会社なりが保険会社に見積をとり、正しいか判断してから、修理してくれます。

No.8 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2018/05/16 16:58

完全停車なら１０対０だからあなたは何もしなくても良いかと。

No.7 回答者： あたしさん 回答日時： 2018/05/16 16:08

すみません、文章重複しておかしくなってました^^;

No.6 回答者： あたしさん 回答日時： 2018/05/16 16:07

完全に停車状態だったので、主様の過失は0でしょうね。

過失がない事故には自分の保険は使用できません。
なので相手が自腹で賠償するのか、保険使用して賠償するのか分かりませんが、修理費は全て相手持ちです。

主様の乗ってた車の修理見積りを取り相手に請求です。
その修理額で決まれば、それからの修理です。
それまでに車が必要であれば相手にレンタカー費用も請求できます。

お怪我は無いですか？
もし怪我があれば治療や慰謝料も相手から支払われます。

そして万が一主様に過失があった場合、主様の車についてる他車運転危険特約は同居の親族の車を借りた場合は使用出来ませんから、全て自腹となってしまいます。

まぁ、事故状況から過失0は間違い無いでしょう。

どんな理由であれ無保険で運転は絶対やめましょうね。
そんな時ほど事故に遇うもんなんですよ…。

事故車の修理見積りを出して、相手に請求。
相手が保険使うなら相手保険会社から修理額が支払われます。

怪我はしてないですか？
怪我をしていたらその治療費や慰謝料も支払われます。

今後は無保険ではほんの少しであっても運転しちゃダメですよ。
他人の車だったら他社運転危険特約という

No.5 回答者： maguzamu 回答日時： 2018/05/16 15:55

まず、貴方が完全停車中であれば、おそらく１０対０で

貴方は１円も出さなくて済むはずです。

なので、貴方の保険は入っていても使う必要はありませんし、
相手が任意保険に入っているのであれば、
相手の保険だけですべて修理～治療（自賠責保険適用）まで行って貰えます。

したがって、相手が相手の入っている任意保険を使うと言っているのであれば、
相手の保険ですべてやって貰うように話を進めてください。

そうすれば、相手の保険の担当者から電話が来るので、
そこで具体的な話し合いをする事になってきます。

事故の際の責任が５対５とか、7対３とかの様に、
自分にも責任が生じた際には、その分の責任を果たす必要が生じるので
そういう場合は自分の任意保険を使う必要がありますが、
貴方が適切な場所で停車していたとなれば、
１０・０で貴方に非は無し、となるはずなので、
貴方の保険は必要無くなる話になります。

No.4 回答者： rfhjegy 回答日時： 2018/05/16 15:20

事故の際は、過失がある場合に相手の損害を過失割合に応じて賠償します。

まずは過失があるかないか決めなくてはいけません。仮に貴方に過失がなければ、どの道 保険は使えません。自分で交渉です。
過失があると思うなら賠償義務があります。 貴方の車の保険に他車運転特約が付いていませんか？ 普通付帯してますので確認してみて下さい。あれば保険会社に任せましやう

No.3 回答者： ぐー03 回答日時： 2018/05/16 13:42

＞これからどういう流れになるのでしょうか

・事故　→　警察　→　保険屋　→　示談

＞また、保険入ってない場合どうなるのでしょうか？

　自身で保険屋と交渉
100：0なら　保険に入っていても
過失ゼロ（０側）なら、
「特約」にでも入っていなければ
基本　自身で相手の保険屋と交渉

　どのみち、過失割合が　100：0なら
保険に加入していても、基本自身で交渉です。
（アナタに過失が無い前提ですが・・・・）

No.2 回答者： zipang_style 回答日時： 2018/05/16 13:23

停車している時にぶつけられたのなら、

相手への賠償義務は無いので、保険に入っていたとしても１円も支払われない。

相手（の保険会社）に自分のクルマの修理代を支払ってもらうだけです。
ディーラーに行って修理の見積を依頼し、
相手に「●●自動車に依頼した」と連絡をすればok。
相手の保険会社が見積内容をチェックして、問題がなければ修理が承認され
修理代が支払われます。