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祖父母が亡くなり11歳のトイプードルを引き取りました。祖父母が大切に飼っており、月1程度で会ってはいましたが、毎日世話となるととても大変でストレスに感じてしまいます。
特にストレスに感じていることは

・皮膚病、中耳炎、腰痛持ちのため月1通院しますが、獣医さんではよその犬に飛びかかったり3人がかりでないと診察ができません。連れて行く車の中でもケージに入れると暴れて吠えます。
・お留守番ができない(サークルに入れると嫌なのか100%うんちをして踏みまくります、夫婦揃って共働きのため掃除が本当に大変です)餌の時間を調整したり、踏み歩けないようにケージに入れたりしましたが結局結果は同じです。
・祖父母は毎日2回散歩へ行ってましたが今は土日それぞれ1回ずつしか行けなくなったため犬もストレスらしく自分の手足をひどく噛みます。ストレスで下痢になることも多くあります。
・おしっこはトイレの場所でしますが、うんちは毎回別の場所3ヶ所くらいにランダムにしかできません。

夫婦喧嘩も増え、犬に対し全く愛情も感じられません。
打開策として今は毎日4000円支払って平日は預けていますが、預けるだけで月80000円の出費。
うんちを踏む、夜間の遠吠えがひどい、という理由で預かるのを断られることもあり転々としています。
早く亡くなってほしいな、と毎日思うようになってしまいました。
高齢で病気持ち、しつけも正しくされていないトイプードルということもあり引取先もなさそうです。
何度も散歩中にこのままリードを離したらどこか遠くへ行ってくれないかな、と毎回考えてしまいます。
このような犬、どうすれば良いのかアドバイスを下さい。

A 回答 (5件)

長年かわいがってきた老犬でさえ、世話が大変と思うことがあるのに、ご自分の犬でもなく、躾もされておらず、またご夫婦共働きということで、あなたのストレス、お察しします。

また金銭的にも月8万円はきついですよね。

逆にわんちゃんの立場に立ってみると、躾をしてもらえなかったがために、今たらい回しにされていて誰からも愛されていない。11歳でも多少のボケが見られることもあるので、ただただ環境の変化に戸惑っていることも考えられます。老犬にとっては(老人も同じですが)、環境の変化が一番こたえます。今まではお爺ちゃんお婆ちゃんが年中一緒にいてくれたので、お留守番も大きなストレスなのでしょう。手足を噛んだり、下痢もストレスのせいだと思います。

あなた方ご夫婦の喧嘩が増えるのもよくわかります。いきなりお荷物を背負わされてしまったお二人のストレス、誰かにぶつけてしまうのも。。。

提案としては、二つに大きく分かれます。
1。保護団体やシニア犬の保護施設さんと相談して、ワンちゃんを別のところへ移す。
2。ワンちゃんの生活を見直して、1から躾直す。犬との関係は、一旦まずくなると雪だるま式にどんどん悪化するので、関係改善から始める。

2。の場合、一番初めにすべきことは、ウンチの時間を規則的にして(つまりあなた方が在宅中に、朝、晩と)、すぐに拾って片付ける。うんちの踏みまくりがないだけで、かなり精神的に負担が減ると思います。
次に、1日預けるのではなく、お家に一時間だけでも来てくれるシッターさんを探す。トイプードルに慣れている方で、犬の躾にも詳しい方。もしかしたら保護団体の方やペットショップ・トリーマーの仕事をされている方で、アルバイト的にやってくださる方がいるかもしれません。日本の事情がよくわかりませんが、アメリカでは、そのような方に頼むことも可能です。ご祖父母さまが飼われていた時にトリーマーさんにお世話になってましたか?その方などから当たってみたらどうでしょうか。他にこのワンちゃんのことをよくご存知な方はいませんか。

いずれにしても、1。か2。のどちらにするかをご夫婦でよく話し合い、それによってですね。

大変でしょうが、とりあえずワンちゃんに安全な住処を提供してくださってご祖父母様も感謝していると思います。頑張ってください。
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福島に老犬介護施設があります。


ただ、シニアとは言え11才。まだ高齢とは言えないし、預かってくれるか分かりませんが…
一応相談だけしても良いのかなと。
腰痛持ちとのことだから、後々歩けなくなる可能性もありますね。

しつけをされていない犬のお世話はストレスの何者でもないです。
大変でしょう…特にプードルは賢いが故、しつけされてないと大変な犬種でもあります。

ワンちゃん自身、自分の飼い主が亡くなり環境が変わってすごくストレスがかかっていますね。

ワンちゃんも可哀想なのですが
この状況で質問者様が頑張って飼えるとはとても思えないし、あなたに頑張れとも言えないです。

犬によって家庭崩壊もあり得ます。

今からトイレトレーニング…と言っても、質問者様の気持ちを考えたらトレーニングする気持ちにもなれないだろうなと思いました。
踏み荒らしてしまう子のうんちの掃除は大変ですよね。

とにかく、相談だけでもしてみてください。
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躾されず、甘やかされて11年経ってしまったんですね~。


毎日5分でいいのでお散歩出来ませんか?
それだけでも違ってくるかも。
ケージがダメなら部屋に少し広めのスペースを取って
お留守番させたらどうでしょう。
正直病気持ちのシニア犬を引き取ってくれる奇特な人は
いないような気がします。


持病がなければあと寿命は4・5年というところでしょうか
高齢者が動物を飼うのはいいことと言われますが、
あとあと大変ですね。
でも犬に罪はないですし、
お身内が大切にされていたので、頑張っていただきたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
夫婦揃って6:30には家を出て、夜も22:00頃まで帰ることがないのでなかなか厳しいですが可能な限り散歩には連れて行ってはいました。
しかし短時間散歩ではうんちもしてくれず、意味があるのかどうか、、、。
部屋に3畳ほどのスペースにサークルを広げてみましたが毎回必ず踏みまくっており、壁際に寄せるとその踏んだ手足で壁を叩くため本当に悲惨です。

お礼日時:2018/05/21 10:35

追記です。



私はジモティをよく閲覧してますが、里親探しなどちょくちょく見かけますよ。
事情やワンちゃんの状況をちゃんと正直に書き、受け継いでくれる方を探してみるのも策の一つになるかもしれません。
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私は動物好きで還暦越えしたお婆さんです。


人間よりむしろ動物の方が好きくらいの生き物好きですが、あなたのご苦労、ワンちゃんのストレスやいきなり飼い主を亡くした哀しさ等どちらのお気持ちも痛い程良く解り、辛いです。
あなた方もこのままではノイローゼになってしまうでしょうし、ワンちゃんもこのままでは命を縮めてしまうかも知れません。

あなたの居住地が分かりませんが、ボランティアで猫や犬の保護や里親探しをしているようなところが必ず見付かるはずですので、共働きでお時間が無く大変でしょうが、ちょっと真剣に探してみたら如何でしょうか?
ドッグカフェや獣医さんなど、そんな情報に詳しいかもしれません。

そんな案しかなくお役に立てず申し訳無いですが、あなた方もワンちゃんもどちらお気の毒で仕方ありません。
出来るだけ早く何かの策を考えて差し上げてください。
どうかそのワンちゃんを憎まないで差し上げてください。
その子もかなり心の傷や体の傷が深そうですものね。
どちらにも良い手立てがいち早く見つかることを心より願っています。
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この回答へのお礼

いろいろと教えていただきありがとうございます。
獣医さんでも相談はしましたが、あまり参考になる情報は頂けなかったので、ネットで里親探しをしているところですがなかなかどなたからも連絡が頂けません。
高齢でかつ獣医さんに通院したり、お留守番ができないとなると条件が悪いのだろうなと思います。

お礼日時:2018/05/21 10:41

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