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「魅力的な人やまともな人は婚活なんてしない。だってそんな人は周りがほっとかないだろうし、職場や友達の紹介とかで出会い結婚できてるだろうから、わざわざ婚活する必要が無い。
婚活なんてしている男女には欠陥品とかばかりでろくなのがいない。」と言ってる既婚女性の意見は、間違ってますか?正しいですか?

A 回答 (6件)

ほとんど正解ですね。

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間違っているとも、正しいとも言えるかな。


結婚って、お金はなくても何とかやっていけるけど、「思いやり」がないとやっていけない、というのが経験してみて感じる所です。
「婚活」って思いたった瞬間に「いい条件」=「いい結婚」という考え方になり、
「条件」では見えないものが最初から全部切り落とされてしまう気がします。その時点ですでに「欠陥」です。
婚活はビジネスです。恋愛とは根本的に違うと考えないといけません。この違いが理解出来ず、婚活疲れで苦しむ人が後を絶たないのです。
「好き」だから「いいひと」になるので、「いいひと」だから「好き」になるものではないのです。
「いいひと」というありもしない幻影に振り回されて、いるはずのない人間を見つけようとし、それを「条件」でソートしても、出会えるわけないですよね。
まわりをちゃんと見ないで、もっと「いいひとが」って思うことは、既に欠陥なのかもしれません。
結構モテるひとでも、いつまでも幻影を追っかけてひとりで居続けてるひとも多いです。
探しに行くのではなく、そこで見つけるという感覚が、もしかしたら、「思いやり」なのかもしれないな、とおじさんは思います。
しあわせは、誰かが運んでくれるものでも、空から降ってくるものでもないです。
自分で見つけて育てていくものです。

前置きが長くなりましたが、回答です。
「婚活」を否定する気はありませんが、私のような昔の人間には、デジタル時代の「婚活」という言葉には違和感が拭えません。
彼女の意見も、言い方が悪いですが、その違和感が背景にあるような気はします。
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そうは思わないです。


仕事が忙しくて、恋愛から遠のいている人も沢山いそうですし!
自分の回りにいるひとだけじゃなくて、もっと幅広い選択肢から、良い人を選びたいっておもって、婚カツ頑張る人も沢山いらっしゃいますよ
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周りはほっとかなくても、その中にいい人がいないかもしれないし、もっといろいろな人を知りたいと思うかもしれないし、そもそも職場内での交際は避けたい人だっているし、職場や友達の紹介は後々面倒な場合もあるし・・・とかね。



あと、「欠陥品とかばかりでろくなのがいない」なんてセリフを言えるその人の口(性格)は欠陥じゃなくてなんなのか?と思わないでもないです。
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もちろん正しくないです。


その人が知らないだけです
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ある意味正しいけど、その女も幸せなら吐かないセリフだ。

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