10秒目をつむったら…

最近発売した、NortonInternetSecurity 2005
早速使っています。

クリーンな状態にする為にHDDを初期化してNortonをインストールしました。そしてインターネットに接続しLiveUpdateを実行したとたんにアウトブレーク警告というところにW32.Beagle.AO@mmとW32.Mydoom@mmという、ウィルスが表示されているではありませんか…一様保護となっていますが、嫌なので駆除しようとしましたができませんでした…なのでまた初期化しようと思います。ここで問題なのですが、何もしないで同じことをやっても結果は見えています。そこで、どうすればウィルスを入らせずに、ネットにつなげるかおしえていただきたいです。よくわからない文章ですみません…

A 回答 (4件)

OSが、書かれていません。



基本的には、最初に、ウィンドウズアップデートプログラムを、ダウンロードしておく。

ルーターを使用する。

最初に、OSを、クリーンインストールする。

ダウンロードしておいた、ウィンドウズアップデートプログラムを、適用する。

NortonInternetSecurity 2005をインストールする。

XPの場合は、XP標準のファイアウォールを、取り合えず、有効にしておく。

インターネットに繋いで、NortonInternetSecurity 2005の、LiveUpdateを、実施する。

最新版です。と、表示されるまで、繰り返し、LiveUpdateを、実施する。

ウインドウズのアップデートを、実施する。

完了したら、XP標準のファイアウォールを、必要に応じて、無効にしても良い。(問題が、無ければ、有効が良い)

です。昨日、友人のパソコンが、重くなったとの事で、大事なデーターをバックアップして、クリーン、リカバリーをしました。

サクサクと、動く様になりました。
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一応なのですが、


W32.Beagle.AO@mmとW32.Mydoom@mmはメールに添付されるタイプのウィルスなので、メールの受信を行わない限りは感染しません。

質問を見る限りですとインターネット接続以前に対策ソフトを導入しているにもかかわらずのようですのですね。
メールなどのデータのバックアップを行っているとしたら、バックアップしたデータの中にウィルスが保存されている可能性があります。あるいは、バックアップしたWindowsを使用しており、Windows自体が最初から感染しているという辺りが原因になるかと思います。

上記二つに心当たりがあるようでしたら、この点に対応してみてはいかがでしょうか?
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うちのNortonInternetSecurity 2005でも同じ表示が出ていますが、このメッセージは感染を示すものではないはずです。

outbreakとは(外で)そういうウイルスなどが発生し流行っているということで、すぐに定義ファイルをアップデートして対処したほうがいいと注意喚起しているわけです。「保護」のところに書かれているものについては現状で心配ありません、という意味。もし「非保護」のところに書かれているものがあれば、現状ではもし攻撃されると危ないですよ、ということのようです。ソフトのメッセージ自体、もう少しわかりやすく書いておいてくれるといいのですが。
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No.#3の回答が正しいと思われます。

ご心配なら[自動サポートアシスタント]をご利用になられてはどうでしょうか。主なウイルスもチェックしてくれるらしいです。

シマンテック自動サポートアシスタント
http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/consu …

参考URL:http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/consu …
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