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ニュースで刃物男を確保した、なんてありました。
お巡りさん大変ですが、どうして麻酔銃を使わないのでしょうか。
勿論、警官が殺傷能力のある武器を持つことが抑止力となるのは分かるのですが、相手が相当な事態でないと打たないということが分かってるから確保も手間取るわけで(個人的には下半身なら撃っちゃえと思うけど)。
その点、麻酔銃なら緊急度が比較的低くても使いやすいですよね。

質問者からの補足コメント

  • 返答ありがとうございます

    >旅客機が墜落すると「どうしてパラシュートを装備しないんでしょうか」と言う質問をするのと同じ。
    どこが同じなのですか?

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/02 11:08
  • ところで、"現行システム"ってヤツに麻酔銃部隊って、実際にドコに当該部隊はいるのですか?初耳です。

    夢を見たんですか?
    あなたの返答の内容も夢みたいなもんですね。

    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/04 13:26
  • 返答ありがとうございます

    >旅客機が墜落すると「どうしてパラシュートを装備しないんでしょうか」と言う質問をするのと同じ。
    どこが同じなのですか?

      補足日時:2018/06/04 13:28
  • 返答ありがとうございます

    >旅客機が墜落すると「どうしてパラシュートを装備しないんでしょうか」と言う質問をするのと同じ。
    どこが同じなのですか?

      補足日時:2018/06/07 18:57
  • 返答ありがとうございます

    >旅客機が墜落すると「どうしてパラシュートを装備しないんでしょうか」と言う質問をするのと同じ。
    どこが同じなのですか?

      補足日時:2018/06/07 22:58

A 回答 (17件中1~10件)

日本の警察が犯人確保に麻酔銃を使わない理由は、単純に対人用麻酔銃が無いからです。


日本及び欧米で製造・販売されている麻酔銃は全て対鳥獣用であり、対人用ではありません。

理屈を言えば、対人用麻酔銃はハーグ条約で禁止されている化学兵器に該当するそうです。
麻酔ガスなんかが使えれば、立てこもり犯人確保の際などには便利そうですけどね。

ただ、ハーグ条約なんか無視する、ロシア・中国なんかは麻酔銃や麻酔ガス弾なんかもありそうですが、日本じゃ無理でしょうね。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます

法律が基本的な壁なんですか。しりませんでした。

お礼日時:2018/06/12 10:02

他人の回答を書き込まれても、


ここは議論の場ではないので利用規約上、コメントはNG。
なので控えます。

警察官が拳銃を発砲するのは、
凶悪な犯人が凶器を持ち殺傷行動に出ている時なので
麻酔銃では抑制出来ない(薬が効く前に死傷者が出る)から
採用されないのだと思います。

>当てただけでも成功、しかし急所だったら犯人死亡->警官責められる
 責める人は極わずか、社会的異分子レベルの人権派のような人たちなので、
 構わないと思います。
 脚を狙ったが急所にあたり死亡したとしても
 個人的には全然問題視しませんし、
 一般市民の安全が優先されるので、社会問題化もしないのが現実です。
 別に「凶悪犯は射殺せよ」とは考えないが、一般市民を守りつつ
 凶悪犯の逮捕の過程で死亡したのであれば
「止むを得ない事故」で済むことだと思います。

凶器を持ち、一般市民に危害を加えるような犯人を逮捕する際に
市民の生命のリスクを晒してまで、麻酔銃などを使う訳にはいかないでしょう。
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この回答へのお礼

既に書いてますけど、
  麻酔銃を使うときは麻酔銃を使うことが適当であるときに使う
んです。
警官は、麻酔銃を持っていれば選択肢が増えますよね。

(1)拳銃しかないなら、拳銃しか使えない

それに対して麻酔銃(スタンガンでもいい)を持っていれば

(1)拳銃は当然もってる、しかし銃弾は急所に当たったら死んじゃうよね。使いたくねーなー、殺しちゃったら非難されるし
(2)ところで麻酔銃(スタンガンでもいい)も持っている。それを使う場面があるので使おうかな

を比べてください。どちらの方が選択肢が多いですか?



>麻酔銃では抑制出来ない(薬が効く前に死傷者が出る)から採用されないのだと思います。
既に書いてますけど、
  麻酔銃を使うときは麻酔銃を使うことが適当であるときに使う
んです。
猛獣を制圧するときに麻酔銃が活用されているのだから、当たった瞬間に狙撃対象が沈黙しないから麻酔銃が無用の長物であるとは言えません。
↑これ、何度も書いてるけど。

お礼日時:2018/06/08 14:21

>警官が使う拳銃は殺傷力が十分にあるようです。


 拳銃だから、「殺傷能力が無い」訳ではありません。
 戦場で使われるような拳銃と比較して圧倒的に殺傷能力が低い、と考えています。

>だから「何発も打ち込まないと死亡しない」では無いようです。
 頭、心臓などの急所に当たれば1発でも死に至るが、
 発砲の際に狙うのは「脚、腕」などだから、
 そういう部位の場合は何発も打ち込まなければ
 出血多量、ショック死には至らない程度の殺傷能力、という意味です。

リンク先の事件の際は、凶暴な相手を鎮圧制御する際に
「急所に当たってしまった」のかと推測します。

>なぜ警官は拳銃と警棒という原始的な道具しか持ってはならないんですか?
 警察官の職務は「犯人逮捕と市民の安全確保」だから。
 催涙弾は、犯人だけでなく周囲にいる人間に対しても効果があるので
 犯人逮捕をするために周辺の人を巻き込むことは望ましくない、と考えているのかと。
 なので、バリケードを作って人質を捕っている時などでしか使われないと考えます。

とある場所に一人で引き籠って暴れているような場合は、
麻酔銃も使えるかも知れないが、食事に睡眠導入剤を仕込ませることを
優先するでしょう。
麻酔銃が外れたら「相手に凶器を提供する」ことになるので。

至近距離用に「スタンガンの電極が飛ぶ銃」みたいなものはあったと思います。
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この回答へのお礼

私は実銃を扱ったことがあります(完全合法)。
TVでは警官が犯人の狙ったところに当ててますが、実際は当たりません。
オリンピック競技などでは的に当たっており外れるほうが珍しいですが、これは競技だからです。
射撃の上手な人を何千人の中から選抜して、競技用の銃をつかって、動かない目標を狙うから当たるんです。

>「急所に当たってしまった」のかと推測します。
足を狙って、相手の体の一部に当てただけでも成功ですよ。実際に鉄砲を撃っていた自分としては。
別件ですが、暴れる犬を駆けつけてきた警官が何発も発射してやっと当てた、とTVコメンテーターが非難してました。
警察官の持ってる拳銃って、装弾数は5発くらいでしょ。あんな小さな目標に5発以内で当てられたら神業ですよ。警官が二人だったら10発だけど。

当てただけでも成功、しかし急所だったら犯人死亡->警官責められる

だったら当たってもその可能性の少ない別の飛び道具を使えばいいじゃん、という単純な考えです。これに対して
・麻酔銃の銃弾は自動車のスピード程度なので犯人は避けます(自分に真っすぐに向かってくる点を認識できるか?車と同じって...)
・麻酔は直ぐには効かないから無駄(じゃ、実際に山から下りてきた猛獣に麻酔銃で立ち向かう猟師さんは無駄なことしてんのか?)
・麻酔銃は重いので拳銃と一緒に持ち運ぶことはできません(日本国の警官は箸も持てないほど軟弱です...マジか?)
・麻酔銃を使うときには、犯人を麻酔から無事に回復させるために蘇生チームを待機させなければなりまセン!(あのぉ、拳銃を打つ前には救急車を呼んどきますか?)
・私の質問は"旅客機が墜落すると「どうしてパラシュートを装備しないんでしょうか」と言う質問をするのと同じ"です。何故ならば"根本"が同じだからです(この人の脳みそには論理回路ないのか?"根本"ってなに?)。
てな状態です。バカばっかですね。バカ意見を収集するのに最適です。"麻酔銃"というエサで大漁。漁師を楽にさせすぎ。

貴方の取上げた飛び道具としてのスタンガンもそうですが、警官が拳銃と警棒しか出刃包丁男に対抗手段がないのは警察組織が新しいモノを取り入れようとしない硬直状態だからだと思いますよ。
麻酔でもスタンガンでも別に何でもいいんです。予算とか人材とかの障害で新しいモノが入ってこないのでは?本質として。

お礼日時:2018/06/07 19:49

>どうして麻酔銃を使わないのでしょうか。


 犯人逮捕に有効な方法ではないし、後遺症(植物人間等)のリスクが高いから。
 催涙弾の方が効果的ですが、それを使うのは機動隊。

>警官が殺傷能力のある武器を持つことが抑止力となるのは分かる
 警察官の目的は犯人逮捕。
 なので、拳銃発砲は威嚇、逃走防止のため脚を打つなので
 頭や心臓を狙うことはない。
 たまたま、犯人が動いたから狙った部位以外に当たることはあるでしょうが
 何発も打ち込まないと死亡しない程度の拳銃です。
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この回答へのお礼

https://mainichi.jp/articles/20180529/k00/00e/04 …
警官が使う拳銃は殺傷力が十分にあるようです。だから「何発も打ち込まないと死亡しない」では無いようです。
この類の読んだのが当該質問のきっかけの一つです。
もちろん、注射器でも目に当たれば失明するかもしれませんが、拳銃よりは殺傷に至る可能性は少ないでしょ。だから警官が責められる可能性が少なくなるでしょ。

別に麻酔銃でなくてもいいんです。他でも書いてるけど。
では、催涙弾などの別の制圧器具を警官に持たさないのはなぜですか?なぜ警官は拳銃と警棒という原始的な道具しか持ってはならないんですか?

お礼日時:2018/06/07 10:57

犯罪者確保に、麻酔銃がベストで無い理由を列挙します。



1.麻酔薬の効果は、大きな個人差があります。同じ量を使っていても、全く効かない場合から、呼吸停止から死亡にいたる場合まであります。緊急の犯罪者確保の際には、制圧手段行使による効果の確実性が求められます。

2.麻酔銃で発射されるものは、麻酔薬の入ったいわば注射器のようなものです。そのため一般的には単発で、連射は困難です。銃による制圧は、殺傷を目的とすることもありますが、それよりもむしろ相手の行動を制限することにあります。この目的のためには連射は必須であり、銃の方が適当です。

3.これは皆さん書かれていることですが、効果が遅効性です。現に今暴力をふるっている人の数秒後の被害を抑制することは麻酔銃ではできません。

基本的には単発あるいは数発で、効果が遅くてもかまわず、逃亡ができない状況で、呼吸停止の際にただちに人工呼吸等の蘇生処置が可能といった状況であれば、麻酔銃は有効な選択肢です。
具体的には、逃亡不能な立てこもり犯などには、蘇生チームを待機させた上で、麻酔銃による狙撃を行い、相手がおとなしくなった段階で蘇生チームと共に突入という戦術はありでしょう。

それに対し、拳銃は携帯性に優れ、連発が可能で、効果の即効性があり、威迫から、手足射撃により相手の行動能力を落としたり、生命を奪うことまで様々な用途が可能です。
拳銃と麻酔銃を同時に持ち歩くことは非現実的ですので、現場の第一線警官は拳銃で武装し、後方支援に麻酔銃部隊を置くといった現行システムになっているものと思われます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます

http://fast-uploader.com/file/7083531746003/

テキストファイルです。拡張子がtxtであることを確認してエディタで開いてください。
長くなって、ココに入りきらなかった。

ところで、"現行システム"ってヤツに麻酔銃部隊って、実際にドコに当該部隊はいるのですか?初耳です。

お礼日時:2018/06/03 06:54

№14です。

丁寧なお返事をありがとうございます。ケンカを売るつもりはないのでご理解ください。

>動物の種類のよっても違うのと思うのですが、打たれた動物は麻酔銃の弾を避けられなかったから眠らされたと判断できます。
 →実際の使用時には動物の後方、見えない角度から撃ちます。避けられないのではなく、気がつかないように、避けないような方法で撃ちます。

>その「初速」が実際に?km/sか不明ですが、人間レベルでは回避できないでしょう。もし人間が楽勝で避けられるなら必死で逃げてる動物も避けられます。ですから「初速が遅いから当たらない(避けられる)」とは思えません。麻酔注射は空気銃の一種かと思うのですが(画像を見ると銃声が聞こえない)、
 →通常、拳銃弾の初速は400m/s、空気銃はそれよりずっと遅く、競技用エアライフルでも185m/sです。また麻酔銃はこうした「銃」とは違い、弾頭はいわゆる注射器です。当然針がついていますので飛翔速度が早ければ命中に損壊してしまうため、大方の麻酔銃の弾は減速用の「羽根」がついています。したがって弾の飛翔速度は空気銃どころではなく、高くても数十m/s程度以下になります。これは自動車の走行スピードレベルの速度ですので、私でも正面から撃たれたのであったら避けることは可能だと思います。
 麻酔銃というのは要は大きな弾頭を、当たった時に壊れないようにできるだけ速度を落として20mほど飛ばす道具であって、いわゆる「銃」とは似て非なるものと考えていただけませんか。

>「即効性」についても解釈が違うようですね。私の質問を「漫画の読みすぎ」だと非難した人がいます。その非難した人こそ漫画の読みすぎです。
 →私はそのようなことを申してはおりませんのでそのあたりはご勘弁ください。

 あなたの主張する血流云々の話はおっしゃる通りかと思います。ただそもそもあなたのご主張は「暴漢の制圧に麻酔銃を使ったらどうか?」というものでしょう? ケツにあたって麻酔薬が脳に達するまで元気に動いていられるような道具では、今回のケースのようにナイフを持った暴漢と数メートルの距離で対峙しているときには役に立たないと思われませんか。私以外の回答者もそのあたりを「即効性」と表現しているんだと思いますよ。
 麻酔銃ではケツにあたってから麻酔薬が脳に達するまで時間がかかるので、緊急時の暴漢の制圧手段としては全く有効ではない、これは間違ってないと思うんですけどね。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます

http://fast-uploader.com/file/7083386923288/

テキストファイルです。拡張子がtxtであることを確認してエディタで開いてください。
長くなって、ココに入りきらなかった。

お礼日時:2018/06/01 14:44

№2です。

お返事をどうも。

>上だったらどうでしょうか。

 どうでしょうかって…
 打たれてからずいぶんしゃべってます(即効性はない)ね。それに注射器をおしあてて直接打ってます(銃を使ったわけじゃない)ね。
 この映像って私の書いた「即効性はない」「初速が遅いから当たらない(避けられる)」通りだと思うんですが。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます


逃げた動物を眠らせるために麻酔銃が使われています。
動物の種類のよっても違うのと思うのですが、打たれた動物は麻酔銃の弾を避けられなかったから眠らされたと判断できます。
その「初速」が実際に?km/sか不明ですが、人間レベルでは回避できないでしょう。もし人間が楽勝で避けられるなら必死で逃げてる動物も避けられます。ですから「初速が遅いから当たらない(避けられる)」とは思えません。
麻酔注射は空気銃の一種かと思うのですが(画像を見ると銃声が聞こえない)、貴方は空気銃から放たれた銃弾を避ける自信があるのですか?

「即効性」についても解釈が違うようですね。
私の質問を「漫画の読みすぎ」だと非難した人がいます。その非難した人こそ漫画の読みすぎです。
注射を打たれて、効果がその瞬間に現れるでしょうか。麻酔薬剤は脳に作用します。だから打たれた場所から脳への血流距離lと血流速度vが明確だとして、その時間はvt=lから求められます。もちろん脳に達するには関門があるので遅効です。よって物理的に
 打たれた瞬間に脳に作用する
ことはありえません。注射器の針が脳ダイレクトなら可能ですが、漫画ではそうなのでしょうか?
「即効性」とは、成分が脳に"やっと"達した時点から効果が表れるまでの時間が長いか短いかです。当然でしょ。
それを知っていれば、紹介した動画は即効性が高いと言えます。理解できますか?理解できなかったら
 例えばケツに打たれた麻酔が、その瞬間に効果を発揮して眠った
という現象に対して
 ケツから脳への欠陥距離がゼロ
  または
 血流速度は∞
だと考えていることになります。

あなたはそうなの?

お礼日時:2018/06/01 06:34

麻酔はそんなに早く効きません、死ぬか生きるかの時は撃ち殺せばいいのです。


それが嫌なら逮捕されればいいんですから、頭がおかしく成っているなら尚更仕留めないと被害がデカくなりますから。
刃物を振り回しているうちに手足に打ち込んでおけば死ななかったかもしれませんが、果たして生きていて幸せだったのかもわからない人ですからね。
撃ち殺した景観の方が怖かったろうし、後味が悪いと思います。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます
No.14への私の反応も良かったら見てください。
今後もよろしくお願いします。

お礼日時:2018/06/01 06:37

>どうして麻酔銃を使わないのでしょうか。



旅客機が墜落すると「どうしてパラシュートを装備しないんでしょうか」と言う質問をするのと同じ。
根本がわかってないから、そんな馬鹿な考えをする。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます

>旅客機が墜落すると「どうしてパラシュートを装備しないんでしょうか」と言う質問をするのと同じ。
どこが同じなのですか?

お礼日時:2018/06/01 14:51

麻酔って当たった瞬間倒れるの?仮にすぐ倒れるレベルの強い麻酔というのがあるなら、人間死なない?



殺傷能力もさることながら、実銃だと発砲音による威嚇射撃もできてそれで正気に戻る可能性がなきにしもあらず。
まあ刃物もって暴れるようなのは個人的には射殺やむなしだと思っている。
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この回答へのお礼

あなたは私と同意向のようです。
No.14への私の反応も良かったら見てください。
今後もよろしくお願いします。

お礼日時:2018/06/01 06:37

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