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教えてください。
厚生年金基金が解散し一時金の受け取りか通算企業年金にするか選択が必要になりました。
通算企業年金にするつもりでしたが、まわりは将来年金なんてもらえないから受け取っといた方がいいと一時金選択が多かったです。

参考
主人 41歳 分配金額 40,000円ほど 通算年金額 4,000円 終身支給
私 35歳 分配金額 8,000円ほど 通算年金額 900円 終身支給

通算企業年金受け取りの場合、移換時に1,100円の定額事務費がかかる

将来受け取れないってことも考えられるのでしょうか?
これだけだと終身でもらうほうがいい気がするのですがこのご時世…

詳しい方教えて頂けたら幸いです
宜しくお願い致します

質問者からの補足コメント

  • 返答ありがとうございます
    それはどういった理由でしょうか?
    現在受け取れるのは4万ちょっとですが
    それでも一時受け取りの方がいいでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/03 11:29

A 回答 (3件)

70歳まで生きるつもりなら年金受取の方が得ですね。


今どうしても金が必要なのなら別ですが一時金を受け取ったところでいつの間にか消えてしまう(無くても困らない)額でしょう、それなら将来収入がなくなってから貰うほうが役に立ちますね。


企業年金連合会はリーマンショックを含む10年で3%、16年度で6%程度で運用しています。
一時金で受け取ってもその利率での運用は無理でしょう。

>将来受け取れないってことも考えられるのでしょうか?
絶対ないとは言えませんが国が消滅するような状態でしかあり得ません。
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分配金の額が些少であることから、どうされても、遜色はありません。



一時金とのかいとうがありますが、私見でしょう。

自分で決めましょう。
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一時金でもらって、ほかで運用したほうがおとく

この回答への補足あり
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