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1980年代日の丸OSトロン「慶応大学教授」坂村健開発
トロンプロジェクトチーム技術者十数人と共にJAL123便御巣鷹山に墜落
あの時代トロンはWindowsより上
そしてパナソニックが開発中超小型CPUもアメリカ貿易摩擦301により断念
NECもD-RAMの製造縮小
これで良いのか日本?
日本版シリコンバレーも頓挫
物作り日本は大丈夫?

A 回答 (3件)

アメリカンファースト

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おじいちゃん、1980年代はすでに40年前の昔よ。

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>>トロンプロジェクトチーム技術者十数人と共にJAL123便御巣鷹山に墜落



勝手に殺さないでくださいな。彼は健在ですよ。

>>NECもD-RAMの製造縮小
これで良いのか日本?
日本版シリコンバレーも頓挫
物作り日本は大丈夫?

D-RAM製造縮小し、事業売却。
日本の家電業界の有名大手も、続々と経営破綻していきましたね。
かつては、海外で日本製のパソコンを税関で見かけたけど、海外製のパソコンになってがっかりしたとか、海外の家電売り場で、一時期は日本製ブランドが並んでいたけど、今は、売り場の片隅においやられてホコリをかぶっていたとか、これは、もう数十年も前の思い出話として語られていますね。
そして、かつては世界のトップを走っていた携帯のi-modeも廃れてしまい、スマホはもう日本メーカは、海外ブランドに負け戦状態ですね。
現在は、トヨタをはじめとして、自動車産業が頑張っているけど、時代は、ハイブリッドじゃあなく、電気モータのみの自動車にシフトしそうだし、自動運転では、日本は大きく出遅れしている。
走行距離では、中国メーカの電気自動車に日産の電気自動車は負けてしまった。

物作りは、開発中において、失敗がつきものです。でも、「成果主義」「リスクは避ける」という経営方針が増えて、かつての日本のヒット商品が生まれた時代にあった「失敗してもいいからやってみろ!隠れプロジェクトとして進めろ!」なんて大らかさが無くなりましたからね。

そして、時代はITが重要になっています。AIやIoTとか、いろんな単語が飛び交っています。
しかし、いつ成果が出るか判らないAIに日本企業は投資してきませんでした。
そもそも、日本は戦前から「情報」「理系」「理論」を軽視してきた悪しき伝統があります。

そして、品川駅の通路を歩いていますと、しばしば「AWS」「Azure]の広告を目にします。
日本企業の新規コンピュータシステムの多くが海外企業のクラウドの上に乗っかりつつあります。(最近、私が関係したシステム開発は、AWS上のものが増えています。)

製造業で負けて、情報産業で負けて、海外からは、もう「ダメダメ状態の後進国になりつつある日本」っていったところでしょうか?
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この回答へのお礼

坂村教授は健在(確認済み)
アメリカ貿易通商条項301でパナソニックCPUダメですね。OSトロンは同時期のWindowsOS
より上だったのに、トロンBは小学校のタブレットで生き残った!
しかし世界のOS90%はWindows、Android、iOS
しかもOSトロン 御巣鷹山 技術者 JAL123を別ブラウザで検索すると出て来る。
まだ生々しいやつが、恐いよ。どこで世界が動いているのか!
量子コンピューターも米中だけが独占。まじありえん!

お礼日時:2018/06/03 20:49

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