最速怪談選手権

any longerとno longerの使い方を教えてください

I can't fight any longer
で、私はもう戦えない。となり
I can fight no longer
で、私はもう戦えない。という意味になります
出来ないと言うことをcan'tかnoで表していますがこの2つの意味を組み合わせるとどういう意味になりますか?
I can't fight no longer
私は戦うことが出来ないできない
(can't fight+no longer)
どちらも出来ないことを表しているのでどういう意味になるのか教えてください

できる訳がない訳がない
と言った意味と同じですか?

A 回答 (4件)

I can't fight no longer.


 私はこれ以上戦うことができないことができない。

つまり何が言いたいのかよくわからない文章になるので基本的に文法的な観点からはNGで正しくない文章とみなされます。

スラングであれば "I can't fight no longer" = "I can't fight anymore" です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/06/12 14:01

強調だと思います。

絶対に二度と、ということを強調したくて、not + no にしているのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/06/12 14:01

no longer = not any longer で、「もうこれ以上~ではない・しない・できない」


の意味を持ちます。そこで、私はもうこれ以闘うことは出来ない、というなら、
I can fight no longer. または、I can't fight any longer. になります。ご質問は、
I can't fight no longer. という文が正しいとして、どういう意味になるのか、
can't と no (longer) と、否定が二つ続けば、マイナス×マイナス=プラスのように、
”私はもうこれ以上闘え<ない>などということは<ない>~つまり、まだまだ闘える”
という肯定の意味にになるのか?ということでしょう。理屈では、その通りとなります。
文法的には二重否定、double negative と言われ、肯定の表現です。
例えば、Don't just say nothing.(ただ何も言わないなんてのはダメだ)=何か言えよ。
などのようにです。ただ、口語では、否定が二つ続いた場合、肯定の意味を持つことは
むしろまれで、上記の Don't just say nothing. は ”何一つ言うんじゃないぞ” の意味で
使われることの方が多いと思われます。文法問題やフォーマルな表現が続く文中の二重
否定は肯定と解すべきですが、会話(文)では、むしろ否定という、文法上はおかしいと
見なされる言い方が主流ということに注意だと思います。I don’t love nobody. と誰かが
口にしたら、これは二重否定で肯定の意味だからと考え、I love anybody. のことだ理解し
たら、本人は、I love nobody. もしくは I don't love anybody. のつもりだった、なんて
ことがしょっちゅうあるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/06/12 14:01

普通、そういう言い方はしません。


そういう言い方は文法的に間違っていると考える人も多いと思います。

口語表現としては、否定語を重ねて用いて(二重否定や、場合によっては三重否定にして)否定の意味を強調する表現がありますので、もしそういう言い方が実際にあったら、「もう全然戦えない」の意味に取られる可能性が高いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/06/12 14:01

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