目黒虐待死事件の悲劇を繰り返さない為に

この事件、とても痛ましい事件でした。胸をえぐられるような悲しみと憤りを感じた人も多いかと思います。
結愛ちゃんが 覚えたての ひらがなで綴った ノートの文章を読むとホントに切なくなりますね。( ；∀；)

・・・報道を見る限り、児相や警察が結愛ちゃん救うチャンスが何度もあったのに、児相や警察の不手際も腹立たしい限りです。

そこで質問です。このような悲劇を繰り返さない為には どのような対策が有効でしょうか？
私なりに考えてみました。

①警察の生活安全課の一部局としの児童相談員を配置する・・・・ 児童相談所を警察の生活安全課に移管して、司法警察が直接対応して通報＝即警察官が対応。面会拒否＝即公務執行妨害で逮捕すれば済む。

②児童福祉士に特別司法警察職員の権限を与える・・・・こうすれば、児童福祉士も親に子供との面会を断られて ガキの使いみたいに ただスゴスゴと帰ることなく、警察官のように強制的に子供と面会できるようになる。また、児相の所長の判断で一時親権停止の手続きが行えるようにする。

③ 児童虐待を厳罰化する・・・・ 今回の事件は 児相や警察の怠慢も囁かれますが、何と言っても 一番悪いのは 他でもない 船戸雄大本人。こういう奴は死刑にすべき。
ただ、こうすると、もっと卑劣な奴なら、犯行を隠蔽するために 遺体を山中に埋めて 行方不明に見せかけるとか もっと悪質な行為に及ぶ可能性も十分に考えられ、これを量刑に反映できなくなりますが、結果重視で ここまで考慮するする必要もない。
❝裁判員裁判になるでしょ。裁判員全員が「死刑」とすればいいんです。
同席の裁判官が判例だの何だのと言い出すでしょ。
でも、「一般の庶民感覚としては死刑です」って言い張ればいいんです。
時間も短くて済むので、裁判員の人も楽だと思いますよ。❞
という声もあります。

それら、3つの案について何か問題点はありませんか？
また、その他にも対策はありませんか？

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2018/06/16 09:39

「獅子の子殺し」ある意味、離婚して子連れで再婚すれば、子どもが要らなくなるのはDNAには刷り込まれているかもしれないと最近思うようになってきた。

離婚しないような相手の選び方のほうがよっぽど有益に思う。本能を刑で縛っても、やってしまった後に気づくだけだ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

toshipeeさんは辛口の発言が多いですが（失礼）、 時折 正鵠を射たことを仰いますね。
③の考えが一番多いと思います。多分、イナリワン50さんもそうだと思いますが、私が質問で予め釘を刺した言い方をしたので、反論も同調もしようがなくて あういう回答になったのだと思う。
例えば、乗り物酔いしやすい子供に 吐いたら殴るぞ と脅しても あまり効果はないでしょうからね。

お礼日時：2018/06/16 09:51

No.1 回答者： イナリワン50 回答日時： 2018/06/16 09:07

対策があってもあたなには

何も出来ないんだから

回答しても仕方ない


それともあなたは政治家ですか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

＞回答しても仕方ない
こう言われたら 元も子もないが、ここはそういう場所だと認識しているから、それなら そう思っているなら 最初から こんな質問に回答しなくてもいい。このサイトで大きく社会を変えられるとは もともと思っていない。
政治家なら こんなところで質問は出していない。
でも、有権者として 候補者を選ぶひとつの目安にはなる。

お礼日時：2018/06/16 09:39