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皆さんが幼い時のお母さんやお父さんはどんな感じで皆さんに接していましたか?
どんな環境が普通と言えるのでしょうか?

A 回答 (4件)

父は勉強しろ、勉強しろ、とウルサかった


ですね。

成績が悪いと、殴られ蹴られしました。

母はのんきなモノで、健康ならそれで可、
という態度でした。

貧乏なのに大学まで出してもらった父には
感謝していますが、好きではありません。

母は大好きですが。

父親って、割に合わないですね。
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父親は冷たかった


母親は怒りっぽい

普通という感覚は、それぞれだと思いますよ。

過保護にして欲しいと思う人もいれば、そうで無い人も居る。
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<父親>


双子の妹に負かされた私が、父親のもとへ泣きながら走って行く様子が、50年前の録音テープに残されていました。
父親っ子だった私は何かあると父親に相談しました。
最後まで黙って話を聞いてくれた父親は私にとってカウンセラー的立場でした。
私の人格形成に大きな影響を与えた出来事を紹介します。
4歳年上の兄が中学1年の時にクラスメートから暴力を振るわれました。
母親から知らせを聞き急いで帰宅した父は、担任と暴力を振るったクラスメート、その父親の謝罪に対応しました。
てっきり怒るのかと思いきや、父親はクラスメートの境遇に同情して許してしまいました。
皆が帰った後、父親は母親に注意をしました。
母親は我が子可愛さから、毎日お昼休みに出来立てのお弁当を届けていたらしく、それを見たクラスメートが羨ましさから兄を殴ったとのこと。
「あの子の母親は早くに亡くなり、早朝から仕事で忙しい父親は毎朝弁当を作ってやれないらしい。長男には皆と同じように弁当を持って学校へ行かせなさい。作れない時はお金を渡して購買部でパンを買わせなさい」
私に社会性を身に付けさせてくれたのは父親でした。

<母親>
家事・仕事と、とにかく忙しい母親でしたので、私に対して長女としての役割を期待していました。
出来て当然だったのか、手伝いをしても母親に褒められることはありませんでした。
大きくなってからは母親の愚痴を聞かされました。
信頼されていたと今では理解していますが、当時は面白くなかったように覚えています。
私の人格に影響を与えてくれたエピソードはありませんでした。
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りょっかさんは普通ではないんじゃないか?とお考えなんですね。



もし、本当に普通じゃないんだとしても
「うちは普通じゃなかったんだ」と受け入れることから始まると思います。

自分が育った環境はもう過去のものです。
今から素敵な未来を作って欲しいです。
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