*私は死刑制度には賛成です。

無慈悲に己の邪な考えで人を殺す人間は社会にとっての害悪でしかない、その一点のみで死刑という刑罰は意味があると思います。

死刑反対を唱える方の中には人殺しも死刑も同じ殺人だから絶対にダメと都合の良い解釈をする方がいますが、人殺しは犯罪であり身勝手で社会秩序を乱す行為なのに対し、死刑は刑罰であり社会秩序を乱した犯罪者を処罰する行為である事を理解していないようです、結果は殺人でもその意図と過程をちゃんと理解して欲しいものですね。

また、家族がひどい殺され方をしたら、復讐（注１）しようと思うので
そうした殺人の連鎖を食い止める効果もあるだろうし、
重罪の抑止と言う点からも必要かと思います。

国によっては最高刑が無期懲役な訳ですが、重罪人の
衣食住を税金で賄うのにも疑問があります。
確かに自由は制限されるでしょうが、他人の生命を奪って
おいて、自分は生存できるという事に理不尽を感じます。

僕は死刑というのは人間界の淘汰ではないかと思えるのです。
法律に従えない人は、社会から抹殺されるという不自然な
淘汰なのです。

注１：可能なら死刑執行のスイッチは僕が押したいです。
本当は「目には目を…」という死刑方法を望みます。

みなさんは どう思いますか？

No.2 回答者： hunaskin 回答日時： 2018/06/30 09:51

>みなさんは どう思いますか？

中学生の思いつきにしかみえません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/06/30 10:06

No.1 回答者： 星のかけら 回答日時： 2018/06/30 09:38

終身刑+死刑の組み合わせがいい。

現行の制度では、基本的に、死刑の場合は執行までは何もしなくていい。
これは、執行までの生存などについて、国で全部まかなうこということ。

しかも、殺人など重大な犯罪を犯したものが独房の中から、自分だけの生産活動（書籍を出したり）ができる点がおかしい。

…死刑執行のボタンを押す、それは自分で人を殺すということ。
国からの命令で、死刑執行については、刑務官が3人同時にスイッチを押すが、どれが床を開くボタンなのかどうかは分からない。
国の命令とはあるが、実際は人を殺していることには間違いなく、それを軽々しく言うべきではない。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/06/30 10:06