仕事が辛い 仕事が出来なくて辛いです。新卒のものです。3ヶ月を経て試用期間が終わり、晴れて正社員にな

仕事が辛い

仕事が出来なくて辛いです。新卒のものです。3ヶ月を経て試用期間が終わり、晴れて正社員になれたのですが入った最初よりもミスが増えて困っています。

自分自身、体力面でガス欠だと感じている場面が多々あり、疲れからか物にぶつかる事が多くなっています。
家では帰ってきて取り敢えずお風呂に入ってやる事をやってから眠る生活です。

ミスが多くなっている点について注意もされてしまい、このままでは上司や先輩から見放されてしまう、煙たがられてしまうと考えています。
それは嫌です。どうすればミスが少なくなるのでしょうか。
教えてくださると嬉しいです。

No.4 回答者： rossonoir 回答日時： 2018/06/30 19:49

まだ半年なのですから、ミスは当たり前です。

むしろミスしないと覚えない(こういう仕組みだったのか！みたいな)こともありますし、新人さんの仕事のサポートをするのも周りの先輩の仕事です。

メモを取るのはもちろんですが、
「これができなかった」ではなく「この仕事を覚えた！」と、いいことを書いてみたらいかがでしょう？

結構自信がわくものですよ。
ただ、昼休みや夜は、ゆっくり休んでくださいね。脳がキャパオーバーになると当然ながらミスは増えちゃいます。

No.3 回答者： 数えてgoo 回答日時： 2018/06/30 19:31

数を紙に書くと

１、２、３、４となって
９の次は１０となります

１０の位になると
１桁にゼロがつきます

試用期間で９まで行ったのですが
正社員になって１０の位になったのですが
１桁にはゼロがつきます

つまり
仕事を覚えて
次の段階になってくると
頭は１０の位でも
１の位にはゼロから始まるのです

それが慣れてくると
１、２、３とまただんだんと数が増えてきますが
また２０の位になると
また１の位にゼロがつきます

仕事を覚えてくるたびに
新しい世界には
今まで知らなかった、経験しなかった
ゼロが始まるのです

あなたの上司でも
あなたが知らないことを
もっとたくさん知っていますが
それは
あなたがもっと上に行かなければ
わからないことなのかもしれません

ミスが多いというのも
あなたが少し上に行き始めたから
経験することなのでしょう

たくさんのミスを経験することは
向上している証拠なのでしょう

No.2 回答者： gyuigf 回答日時： 2018/06/30 19:31

イヤイヤ、誰も最初はそうです。

俺だってミスばかりでしたよ。男はもっと辛いですよ。怒鳴られますから。それで焦り、またミスる(^_^;)。でも、そんな事で辞めちゃだめだよ。そこんとこクリアしないと、次行っても同じ事。ミスは落ち着いて対処する。上司はね、そんな事で貴方を見放したりしないよ。ちょっと俺の会社の話。やっぱ、ミス連発で泣いてばかりのSちゃんが、朝6時に会社へ出勤してきて勉強してた。タイムカードも押してなかったから、最初はみんなそれを知らなくて、ミス連発の彼女に注意したり教えたりしてたんだけど、段々覚えもよくなって、「えっ、そんな事教えたっけ?」って感じまで出来るようになっちゃった。それが3ヶ月も続いたある日。偶然大阪に出張する同僚が会社へ早く出勤したときにSちゃんとバッタリ会い、事情を聞いた同僚がみんなに触れ回って知る事になった。もうわかるでしょ?Sちゃんの急成長は努力のたまもの。それも凄いけど、「ミスしたくない。迷惑かけたくない」っていう彼女の気持ちを考えたら、みんな切なくなっちゃって。彼女は今こそ設計課の主任。もう5年も前の話です。
今は「辞めなくて良かった。仕事が楽しい」って言ってるよ。
ほら、よく言うじゃん。超えられない壁はないって。貴方次第です。俺も新卒で入って5年経ちました。色んな壁を越えてきたよ。お互い頑張ろう！頑張れよ！

No.1 回答者： 510322 回答日時： 2018/06/30 19:13

新人社員が誰しもぶつかる壁です。

ミスミスミス、そのミスの壁を乗り越えれ
ば、自信につながり成長できます。
私も新人の時は、ミスの連続で上司に痛い程
怒られ、罵られた記憶があります（辛）
でも、なんとかそのミスをしなようにといろいろと
試行錯誤し、ミスを徐徐に減らすことができました。
まぁその方法が適切かどうかわかりませんが、もし
できるようでしたらしてみてください。
ミスしたことをノートに書く、そして、そのミスの原因
と改善点を考える。
そして、解決策が見つかるまで考え抜く。
それを習慣づけることで、「意識」が生まれ、ミスも
減るかと思います。
確かに新人社員は覚えること、学ぶことが沢山あって
悪戦苦闘しますが、それを自らの力で乗り越えるしかありません
から、頑張ってください。
心から応援しています。