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センサーの性能が停滞しそろそろ飽和して技術的に伸びないことが確定的になって以降、センサーを小さくしすぎたことが強烈に効いてきていませんか。
20万も出すならソニーアルファ7やD500を買いますよね?
結局はマイクロフルサイズ規格を出すのでしょうか?

A 回答 (3件)

Olympusの主力事業は医療分野。


銀塩時代も主力がAF一眼レフカメラに移行する中、とうとう最後までAFカメラを開発しなかった会社です。

ですから、リスクを犯してまでフルサイズ機に対応する新規マウント(現行マウントは内径不足)を立ち上げる可能性は極めて低いと思います。
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元々が隙間産業と思います。


決して主流にはならないが、消えることもない。
売り物は性能以外の付加価値です。
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> マイクロフルサイズ規格



素晴らしく矛盾しまくりな規格名ですが、要はフルサイズってことですよね。今のフォーサーズではフルサイズ化はできませんので、新規にマウントを作らないといけません。そうするとまたゼロからレンズ資産を構築し直しになり、とてもじゃないけど3年以上先行しているソニーとは勝負にならないだろうし、しかも今後はキヤノンとも正面からぶつかることになりそうです。オリンパスが市場リーダーならばそうしても顧客はついてきてくれるかも知れませんが、あいにくオリンパスはそのポジションにいません。

フルサイズ狙いならいっそのこと、過去の銀塩で使っていたOMマウントのレンズ群が使えるフルサイズ機、OM-1 Digitalみたいなのを投入すれば、昔からオリンパスを使っていた人は喜ぶかも?まあニッチですけどね。

でもフォーサーズってそもそもがシステムを小型化するための規格だから、性能勝負で不利なことは最初から分かっている話であり、他社がフルサイズでボディも大型化していくのであれば、むしろ小さいことがより強力な武器になると思ったりします。わざわざ自分から土俵を降りて、相手に合わせる必要はないでしょう。
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