日産ティアナ j31 前期なのですが走っていて信号待ち時アイドリングしている時にエンストします。

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質問者：kidtad
質問日時：2018/07/07 14:14
回答数：8件

日産ティアナ j31 前期
なのですが走っていて信号待ち時アイドリングしている時にエンストします。
誰か、わかる方いますか？

ちなみにエンジンランプも点灯しています。

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回答 (8件)

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No.8

回答者： rgm79quel
回答日時：2018/07/07 22:37

エンスト後にランプが付くのか、エンスト前からずっと常にランプが付きっぱなしなのかで

話は１８０度ひっくり返ります。
Ｊ３１であればＡＡＣバルブから疑います、エアフロではエンストしませんから。
とはいえ、普通に診断機かければすぐにわかる話なので、診断機をお持ちでない場合は、即席で自作するか、自己診すればいいのではないですか？

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No.7

回答者： irisin
回答日時：2018/07/07 18:55

よくはわかりませんが、

エンストして、再始動できるのか？　とかでポイントが分かれるかなあ～と
思います。

一般的にアイドリング回転数が低いなあ～みたいなアイドリングの不良があれば、
①エアフローセンサー。
②ISCV。（アイドリング・スピード・コントロール・バルブ）
あたりかなあ～と思います。

エアフローセンサーの汚れは洗浄とかするのですが、日産車は壊れやすいので交換。
エンジン始動し、エアフローセンサーのコネクターを外し反応なくて、再接続した途端に
エンストするとか反応をみて修理。

ISCVとかの場合は、普段よりアイドリングの回転数が低くなるとか症状が出てくるので、
洗浄かなあ～。

その他、カム角センサーとか、クランク角センサーとかは、今エンジンがどのように
回転しているのをみるセンサーなので、走行距離数が多いとダメになり走行中エンスト
しますと、再始動無理かんと思うので、交換かなあ～と思います。

走行距離数が新車登録から長いと、汚れとかでダメになる感じがありますが、
カム角センサーとか、クランク角センサーとかは、走行中にエンストしますと、
まず再始動不可になるので、一般的には走行距離数が伸びたところで交換します。

なぜかといえば、「あなたのせいで町は大渋滞～」みたいな原因となるので、オーナーが
そういったエンストを嫌うからです。

1996年以降アメリカに輸出される自動車には、ダッシュボード下とかにOBD2コネクター
という、故障診断機を差し込むコネクターが義務付けられました。

町のどこにでもある小さな修理工場とかでは、予約して持ち込めば、1回¥3,000とかで
故障診断してくれます。

ECU（エンジン・コントロール・ユニット）という、車載コンピューターに各センサーと
の交信で、故障の記録が残るのを参照でき、それでどのパーツが寿命なのかわかる判定
方式が採用されています。

ELM327スキャンツールをアマゾンで1個¥1,500とかで買うと、それをダッシュボード
下とかのOBD2コネクターに接続して、ブルートゥース接続でスマホに接続して、無料の
故障診断アプリでも故障診断できます。

■参考資料：車のエンジンとかの不調をELM327スキャンツールで調べる方法
https://matome.naver.jp/odai/2143126081499570301

英数字が表示され、それをネットでググれば、どのパーツが故障なのかがわかるので、
ネットでパーツを買い、届いたものをエンジンフード開けてみて、それと同じ部品を外して
ガチャポンと取り付ければ交換は可能です。

エンストとかは、何度もエンストするが、その後再始動でき走行できるか？
アイドリング回転数が不安定な感じか？
その辺を自己診断していくと良いかなあ～と思います。

尚、最近日本で大雨の影響で浸水したとかの車も急増しているみたいですが、車は水たまり
とか走行しますと、翌日とか雨が止んだ場合とかに、車のエンジンかけるとショートする
とかあるみたいで、ハイブリッドカーとか電気自動車は高圧な電圧が流れるので危ないこと
もあるので、自走せずレッカーでディーラーとかに運ぶ方が良いです。

自動車保険にロードササービスが付帯しており、レッカー移動は50kmとか無料でできる
みたいですので、自走できない時には早めに運ぶのがお勧めとなります。