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私は将来世界で活躍できるようなファッションデザイナーになりたいと思っているんですが、
海外の学校
(セントラルセントマーチンズやパーソンズなど)
に入学するのか
日本の学校
(文化や桑沢など)
に入学するのかどちらが将来的に良いのでしょうか。なんとなく海外の学校の方がよさそうな感じがすると勝手に思っているんですが差はないのでしょうか。回答いただけると嬉しいです。

A 回答 (3件)

デザイナーの素養があると思うなら、外国語に堪能になりましょう。


海外で学校に行き、その地でそのまま、デザイナーで就職しましょう。

言葉の補習校、デザイン学校 :3-4年で 経費¥1,200万位かければ何とかなるでしょう。
多少の運と実力があれば、の話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2018/07/21 14:53

どこに入っても頭角を現すことができれば、活躍できます。



基本的には「経済としてのファッション」はフランスとアメリカに大部分が集中していますので、日本の学校よりも外国の名の知れた学校のほうが、卒業生との交流や世界ブランドに就職できる機会があって、チャンスは多いかもしれません。

ただ、その前に活躍できるデザイナーは「オリジナルなアイディアをもっている」ことが大前提であり、そこに技術と知識が重なることを考えたほうがいいでしょう。

日本人のデザイナーというのは服飾に限らず、世界中で結構な数が活躍しています。ただ自前のブランドをモテる人はそれほど多くはありません。

逆をいえば「日本人としての強み」を生かせないと「世界で活躍する」ことにはつながらないでしょう。
洋服は欧米が発祥地であり、それだけでは欧米人に勝つことはできないからです。

たとえば最近原宿などの「カワイイ」ファッションを観察にくる欧米のデザイナーが多いと言われています。これをなぜなのか?と考えておくことも必要です。

多くの人たちは「日本のファッションは、欧米人が考え付かないほど奇抜で自由だから」といいますが、デザイナーなら「なぜ日本は欧米人が考え付かないような奇抜さ自由さがあるのだろう」と考えておくことが必要だと思います。

その理由は自分で探るべきですが、ヒントを書いておくと
・日本には傾奇者などの自由な服装表現があったこと
・階層社会における服装の違いがあったこと
・江戸時代などから女性の服装が自由で、女性そのものに購買力があったこと
などがあるでしょう。

これらを踏まえて「欧米のファッション史にに足りない日本的な発想」ができれば大活躍できるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2018/07/21 14:54

フランスに行くよろし


ひとりでな
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2018/07/21 14:54

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