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WEBデザイナーとwebコーダーどちらを目指したほうがいいと思いますか?

A 回答 (6件)

んー。



デザイナーを目指すほうがお仕事的に上流なので、
生き残る率はあるかもしれないです。
でも、コーディングを学んでおかないと厳しい感じではあります。

あと、今後はデザイナーを必要としないビジネスが多く出ますので、よりすごい表現とかが打ち出せないと、デザイナー自体が滅んでいく傾向にあることは知っておいた方がいいかなあと思います。

デザイナーが単体で生きていくのはなかなか厳しくて。

イラストレーターやコーダー、コピーライター、フォトグラファーとの協業で他社(他者)や一般事業者を上回ることが可能になりますから、コミュニケーション力は磨くようにしてください。


コーダーOnlyは厳しいかなあ。

プログラミングをガッツリ身につけておかないと、ほら、簡単なものならAIがやってくれたりするって話、ありますよね。

より上流に行かなくちゃ、ですし。
効率化はめっちゃ進めなくちゃ、ですし。

コーダーやりながら効率化でガンバりつつ、次のステージを探すという手はあると思うんですが、営業力は大切です。

いずれにしても、コミュ力は磨く必要があると思いますよ。


デザインをやり始めると、ウェブより美的感覚が求められつつ、生き残る率が高いデザイン業の存在に気づくと思います。

コーダーよりはデザインの方がいいというのは、デザインが網羅する範囲はコーディングより広いからなんですが、その分だけ苦労も多いです。
上司が言ってることがわかるまでにエラく時間がかかったりしますので、忍耐力が重要だったりするお仕事でもありますね。

いずれにしても、ウェブデザイナーはウェブ以外も学ぶ必要がある。コーダーはコーディングだけではダメなので日々更新される新技術を学びつづける。


......ということが待ってるということだけは頭に入れておいていただければ。
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どちらも出来ないとどちらも就けない。

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どちらもそう遠くない将来になくなる職業です。



この世から消えてなくなるとまではいいませんが、たとえばいま、写真家さんやイラストレータさんが仕事がなくて困っていますけれども、それと同じ道を辿ることになります。

よって、どちらも目指さない方がいい、が回答ですが、強いて言えばデザイナーの方が潰しが効くかなと思います。
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両方やって見て楽しいと思える方を仕事にするのがいいと思います。


内容が不足しているので一般人からしたらこの程度の回答しか出来ないです。
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デザイナー。



WEBコーダーの正解な定義はわからないですが、フロントエンドエンジニアの下に位置するものな気がするので。
わざわざ目指すものではないかと。

まあ、デザイナーだからコードは全く知らなくていいのかというと、もうそういう時代ではないですが。
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『目指す』なら両方

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