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解決策お願いします!会議資料を作成して15分前に出来上がった、しかしミスに気づいた…数が多い為修正していると間に合わない。言われるだろうなと思い、告知していなかったら、会議終了後案の定呼び出されました。このような場合どうすればよかったのでしょうか?
ミスがないのが一番ですが。

A 回答 (7件)

冒頭で話すもんじゃない?


「資料の一部に誤りがございます。恐れ入ますがXXXに訂正をお願いします」とか・・・
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冒頭でまず訂正をお願いしたら

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「15分前に出来上がった」がいろいろポイントになるでしょうね。



15分前という切迫した状況で焦ってなかなかよい答えを導き出すのは難しいですよね。

①そんな状況でちゃんとチェックしてミスをみつけたのは、よかったと思います。

②「数が多い」とは、ミスの数が、ではなく、部数と理解して、その場合は修正箇所を伝えたら、よかったのではと、今だから(15分前状況では簡単な話ではありませんが)いえます。

で、伝えるとき重要なことは、「15分前にできあがった」ことを言い訳にしない、なんぼでもつっこまれますから、はよせんきみがあかんねやろ?とか、きみの事情はしらん、ミスなき文書が仕事やなど、いわれます。

なので、
「ばたばたと15分前にできあがってしまいました。はやめに仕事をしなかった過ちを認識してます」「その過ちのため、ミスをみつけたのですが、修正する時間がありませんでした。この箇所がこう正しいです」と告げる。
これが質問の回答とします。

③ただ、黙ってても、事前にあとで呼び出されるのを予想してたのだから、まあまあの今回の結果だと思います。ばれへんといいなと考えてたら、マイナス結果だったでしょう。

自戒をこめて、回答しました。
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説明者が修正する。



配布だけで済んでしまうものなら司会者に説明してもらう。
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会議の種類などにもよるでしょうけど、ミスの1~2件くらいは、ザラにありますよ。


行政の資料とかでもあるし、大学の出版物(有料)で、誤字,落字だらけ・・なんてのもありました。(何で??)
競争入札の見積で、合計が合ってないとか、会社の決算資料とかでも、時々、間違いがあります。

従い、ミスが無い様に心掛けるべきなのは間違いないですが、ミス自体は、それほど気にしなくて良いと思います。
「ミスがないのが一番」とすれば、「ミスがあった場合の対処が二番」くらいです。
言い換えれば、「資料にミスはつきもの」くらいの前提で、対処を考えておいた方が良いくらい。

会議などの事前に発覚し、修正不能な場合、会議の冒頭に「お詫びして修正」と言うのがベストでしょう。
あるいは会議中に会議参加者から、間違いの指摘を受ける場合などもありますが、その場合は確認の上で、間違い指摘が正しければ、これもその場で「お詫びして修正」です。
会議後に発覚したら、やはりお詫びして、修正箇所を会議参加者にメール等で告知したり、「差替え資料」を配布するのが一般的かと思います。

なお、「言い訳」は厳禁。
「修正する時間がなかった」としても、「ミスはミス」として、「お詫びして修正」以外の言葉は不要です。
ミスの理由の説明を求められた場合を除き、「かくかくしかじかで・・」は要りません。

特に、「修正する時間がなかった」なんてのは、言い訳にもなってません。
事前にミスを知っていたのに、会議の冒頭に「お詫びして修正」が無かった訳ですから、「ミスがあった場合の対処もマズい!」と、叱られる事柄を増やすだけです。
私なら、「ミスはミスで、私の不注意など以外には、ミスに原因などございません。大変申し訳ありませんでした。以後、気を付けます!」くらい、平謝りします。
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会議の冒頭で、問題個所を明示して、修正をしてもらう事です。


会議では良くあることです。
今回の様に事後の呼び出しによる指摘は最悪です。
重要な訂正なら、会議に出席した全員に謝罪と周知をしなければならず、あなたの信頼もがた落ちです。
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ミスが見つかった → まずは、15分で出来る対応策を考える → 次に、作業指示者にミスの事実・状況と対応策案を報告し対応方法の指示

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