主人が鬱気味です。私21歳、夫は30手前です。主人は一年前、鬱になったことがあり、そのため休職し

Question

主人が鬱気味です。
私21歳、夫は30手前です。
主人は一年前、鬱になったことがあり、そのため休職していた時期がありました。
結婚して半年、
最近、気分の落ち込みがひどいなと思うようになってきました。
下手な励ましも良くないのは分かっていますが、
何をしても楽しくないと言われます(例えばドライブとか)
ここ4ヶ月、私なりに支えてきましたが、
もうどうしたらいいのかが分かりません。
私も少し鬱気味になってきたので、
私が鬱になっては夫を支えられない！！！と思い、
今度の盆には友人と9ヶ月ぶりに会うことになっています(遠方なため)
夫は一人の時間が欲しいとも言っていましたので、
1泊2日で家を空けて夫に一人の時間を作ろうと思っています。
私も早朝からバイトに出てヘトヘトになっての帰宅ですが、家事も全般しています。
夫には体の負担を減らしたいとの思いで私が勝手にしていることです。
私自身も鬱気味な為、何とか夫のためにと気力で持ちこたえてる状態です。
夫を支えたいし、なんとか元気付けてあげたいし、
どうしたらいいでしょうか？
ダラダラと失礼しました。

補足
先日、夫の祖父が亡くなったことも原因だと思っています。
下手な声掛けはよした方がいいですよね？
片道3時間の道のりを週3、仕事終わりに往復し疲労したせいもあるのかなとも思っています。

ブルーレモン · Accepted Answer

そっと見守ってあげて。
貴女はいつも通り普通に
過ごせばいい。
この普通が本当に大変なんだけど。
頑張って。
鬱の本人一番どうしたらいいかわからない中で苦しんでる。
言葉がなくても
笑顔で接してご飯だけは絶やさず作ってあげましょう。

特別な事をしない方がいいと思います。
早くいつものご主人に戻るといいね。。
私も１年近く
ツラかったです。
普通が本当に当たり前ではないのだなと色々思いました。
今はあの時の見守りを夫が感謝してくれています。
生きてくって色々あるね。
お互い頑張りましょう。

mina_kaminoko · Answer

重度の鬱の友人が居たことがあります。
鬱状態の人の心理は往々にして複雑怪奇です。

周りを遮断し、放置されたい時があるかと思えば、急に孤独が怖くなり、もっと踏み込んで気に掛けててほしい時もある。

何もしたくない。何も出来なくなったかと思えば、こんな事じゃダメだと急に自分自身が許せなくなり自己嫌悪に陥り益々気持ちが堕ちてしまう……。
そんな不安定さが拍車をかけて、自ら悪循環に……。

なので接し方は難しいですが、鬱だからと言って腫れ物に触るように気遣い過ぎるのも良くないのだと思います。
お二人でカウンセリングなどを受けるのも良いかと思いますし、他の回答者様がおっしゃるように、敢えて仕事や頼み事を作り（何かの簡単な手伝い等）人の役に立つ事の爽快感や、自信につながる達成感などを感じさせることも大切な気がしますよ。

共倒れにならぬよう、あなたも無理はなさらずとも、思い遣りや労わり合いは共依存と紙一重のところもあると思います。
この先に不安を感じるなら、やはり一度、ご夫婦でカウンセリングを受けてみることもお勧めいたします。

中年紳士 · Answer

最後、失礼ついでに恐縮です。
言葉の意味を当たり前に理解できない人ほどタチの悪い人間はいない。と、昔聞いたことがあります。あなたのお礼欄に書かれた文書を拝見して、なるほどこういう主観でしかもの事を考えられない人の事を言っていたのか、と思い出しました。有り難うございます。

中年紳士 · Answer

●えええ？何もしたくないなんて夫も私も全く思っていませんが？ 寧ろたくさん色々やりすぎて疲れてるんですが？
 無理してても這ってでもやる？ 鬱の人間にそんなことさせたらどうなる事やら...

↑あなたのこういう認識は,今の日本社会では正しいと思われています。しかし、脳の働きと心（精神全般）からのアプローチでは、間違っているのです。しかし、それは医療機関とか製薬会社等の絡みもありますから、鬱は安静に指定者の指示に従って下さい。と、なっています。しかし、実際に自力で治した人の話を聞くと、鬱を治すには行動するのが一番だという話は善く聞きます。又、脳の働き方でもそうなりますが・・・。

何もしたくない、なんて書いていない。と、おっしゃっています。あなたのご質問文書には、ご主人に出来るだけ負担をかけないようにと言う趣旨の言葉をお書きになっています。つまり、それが行動停止に至らしめることなのです。失礼ながら更に、ご主人の祖父が亡くなられて、片道3時間の道のりを、週に3回仕事終わりに往復して疲労しているせいもあるのかな、とお書きになっています。

それは、身体的な疲労は誰でも感じるでしょうが、それが落ち込むという心が後退したような考え方になるかどうかです。祖父の死で落ち込むのは理解できます。また、長時間の運転で疲労するのも理解できます。しかし、長時間かけて祖父の亡き後のお家を訪問してやるべき事はやった。と、言う達成感も同時に起こるものです。心的な疲労感だけが、仮に残る場合は、こころの眼で過ぎし日の祖父との関係を現実の問題として捉えているところが問題で有り、そこに心の疲労感の発生する理由があります。

失礼なことをも言って恐縮ですが、鬱の思考に陥った場合は、行動のレベルで改善が可能だと言うことを言いたかっのです。人間は誰でも自分が考えた事しか行動に移せません。考えるとは意識的なものから無意識なものも含みます。ほとんどの行動が無意識ですが･･･。ものの考え方のせいで鬱に陥るのは間違いないのです。では、それを行動のレベルからものの考え方を改めれば良いでは無いか。と、言うのが私の言っていることです。実際にそうして解消している人が沢山いらっしゃいます。鬱は生理的身体の問題では無く心の問題です。心の問題の大本は脳です。

脳のどの様な点が問題なのかというと「ものの考え方」です。意識レベルで言うなら「関係意識」と「了解意識」です。このどちらか或いは両方に齟齬を来しているので結果として鬱の現象が出ます。人間の心の病と言われる症状は「うつ」若しくは「分裂」（15年ほど前から等号失調症、と呼ばれるようになった）しかありません。いろいろな病名をつけられているのは、それらから派生して行動に不都合が生じているのでその行動の不都合を原因とする病名がついています。長々と失礼しました。読み捨てて下さい。

中年紳士 · Answer

お若いあなたに、ご主人の鬱が移らないことだけを今は願っています。鬱は、風邪のウイルスが移るように移ります。
あなたは鬱に関する認識をお書きになっています。世間の認識もあなたの通りです。しかし、鬱なるものは、行動停止になります。自分本位の思考方法で物事を観ているので合わないところが随分出ます。それでも尚、自分本位の思考方法を止められないので、それを受け入れない他者（人もものも全てを含みます）のせいだというようになり、息苦しさを感じて行動停止（仕事に行けない学校に行けない等々）に陥り要ります。

あなたの鬱に対する認識は、自己本位の思考から抜けられない人をそれでいいのである。鬱になっている人は何も悪くないのである。他者が悪いのである。と、いう間違った認識から発生しているのだということに気づくべきなのです。この認識は今日本全体が善しとしているので中々大変なのですが、鬱の解消方法は、動きたくない何もしたくないという行動停止を中止することから始めれば解消します。必ず解消します。

何もしたくないがやらなくてはならないことがあるのが人間です。朝になれば起きます。顔も洗います。食事もします。こういう小さな行動は放置しがちです。こういう小さな行動をやりたくなくてもやらなければならないことは、無理してでも這ってでもやるのです。これが実行できると少しずつ実行項目が広がり、鬱は解消します。以上は、鬱つの本質を分かって貰って、あなたにご主人の鬱が移らないために、と思ってのアドバイスです。もし、ご主人が何もやりたくない1人でいたいという気持ちを本気だ治したい、とお考えなら前述の通り実行すると解消します、ということも兼ねてです。

QGOO · Answer

旦那様には余計な気は遣わない、そして、生活の中で、もし旦那様が家事をやり始めたら、ありがとうと言って、そのままやってもらう。
やってもらった後は、不十分な結果でも、それは言わない。
旦那様のためにと良かれと思ってやっていることが、本人の気持ちには負担になってる可能性もあります。
(鬱症状があると、自分が不出来だから相手に気を遣わせてるのだろうとか、そういうネガティブ思考に陥りやすいので)
病人扱いをせずに、普段通りに接するのが一番です。
なので特別、励ましも必要ありませんが、あなたから何か声をかけるとしたら「私にはあなた(旦那様)が必要」という事を、あなたの言葉で伝えてあげてください。
一泊二日、あなたご自身のために楽しんできてください。

510322 · Answer

まず無理して頑張らないこと。
過度に気を遣わないことです。
これをすると、相手に気を遣わさせ
ますます悪化する可能性がありますし、質問者
様にも負担になりますからね。
なので、いつも通りいつも通りが良いかと
思います。
後は、なるべく家にいるより、外に二人で出るように
心がけてください。
やはり、家のせまい空間よりか、外の空気を吸い、外の
解放感を味わうことで、多少ストレスの発散になります
からね。
「楽しくない」っと言われ辛いかと思いますが、辛抱強く
旦那さんを支えてあげてください。
それが、何よりも良い治療方法ですからね。

主人が鬱気味です。 私21歳、夫は30手前です。 主人は一年前、鬱になったことがあり、そのため休職し

重度の鬱の友人が居たことがあります。

そっと見守ってあげて。

最後、失礼ついでに恐縮です。

●えええ？何もしたくないなんて夫も私も全く思っていませんが？ 寧ろたくさん色々やりすぎて疲れてるんですが？

お若いあなたに、ご主人の鬱が移らないことだけを今は願っています。

旦那様には余計な気は遣わない、そして、生活の中で、もし旦那様が家事をやり始めたら、ありがとうと言って、そのままやってもらう。

まず無理して頑張らないこと。

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