
No.4
- 回答日時:
#1さんが 言っているのは 英語はフランス語やスペイン語のように 単独の活用形が存在しないので、willという助動詞が必要だという意味だと私は解釈しています。
決して 未来形がないわけではありません。さて、「時・条件を表す副詞節の中では未来形の代わりに現在形」というルールについては 時・条件を表す副詞節の中では willが使えないので 未来形も現在形になるということですね。
↓の質問もご覧ください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9917981.html
No.3
- 回答日時:
時制が1個ずれる、というルールではないのです。
過去のことであれば、
will の過去の would 原形の代わりに過去形になるのです。
When he came here,
などという過去形は、
その問題となる過去から見て、まだ彼は来ておらず、
将来のことです。
でも、will というのは現在から見た未来であり、
過去から見た将来は would です。
その would を使う代わりに、単なる過去 came でいいのです。
時制は過去・現在・未来
という3本立ではなく、
現在と過去の2本立です。
そのそれぞれについて、
将来を表す will と would がそれぞれ存在します。
とにかく、1個ずれるということではなく、
時や条件を表す副詞節では、将来を表す
will/would を使わず、単純に現在や過去を使うということなのです。
No.2
- 回答日時:
その条件が未来であれば、まだどうなるか未知数部分が多く時制も宙ぶらりんに感じられます。
よって原形的な現在形を使うわけです、過去は確定していますので時制もそれに対応できるわけですから、そのようなルールはありません。No.1
- 回答日時:
「時・条件を表す副詞節の中では未来形の代わりに現在形」って合ってますか?
そもそも英語に未来形というのは存在しないですが……。
文法というのは解釈次第でいかようにも定義できるものですが、「英語には未来形がある」という考え方だとかえってややこしくなるだけなので
「英語の時制には現在形と過去形の2種類がある」と考えるほうが自然です。
未来のことは現在形を使って表現します。
willやbe going toというのは言葉の形としてはあくまでも現在形と同じであり、英語には未来形特有の語形変化があるわけではありません。
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