
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
No.2です。
多分、その場面で、わざわざ、「お待たせ」を名詞化する必要があるのかという事だと思います。
・行動する
・行動をする
・着陸する
・着陸をする
どちらも同じ意味ですが、「★★をする」と言う場合は、
★★を修飾する形容詞や、「する」を修飾する副詞を伴うことが多いと思います。
迅速な行動をする。
特に★★を修飾する形容詞を付ける必要がある場合に、「★★をする」を使う必要があります。
例えば、
「迅速な行動をする」
「危険な着陸をする」などです。
ところで、「お待たせ」を名詞として扱った場合、「お待たせ」を修飾する形容詞があまり思い当たりません。「長いお待たせをいたしました」というケースはあまり考えられず、使う頻度は非常に少ないです。
どちらかと言えば「長く」「長らく」「大変」など、「する」を修飾する副詞が付くことが圧倒的に多いと思います。その場合は、「を」は不要になります。サ変動詞に副詞を付けて「長らくお待たせしました」と言えば良い訳です。
つまり「を」をわざわざ入れるのはスマートではない、ということではないでしょうか。
No.3
- 回答日時:
どちらも丁寧でいいのですけど、言いづらいのではないでしょうか。
「お待たせしました。」でいいと思います。
回答ありがとうございます!
実は私自身が「お待たせ「を」いたしました。」 と話していた為、
職場の先輩から、
「を」を入れるのは、はおかしいのでは?
という指摘を頂いたのです。
自分で「を」を入れているという事に、まるで気づかず、無意識に使っていたのです。
今は注意をして、入れずに話す様になったのですが、
さて、実際のところ、「正しい言葉遣い」としてはどうなのかが気にななり質問させて頂きました。
どちらも、文法的に間違えではなく、丁寧であるのなら、ほっとしました。
が、やはら「を」なしが普通なのでしょうか?
参考になる回答ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
難しいですね。
興味があるご質問でしたので、私の勝手な判断で書かせて下さい。
待ち合わせなどに自分から遅れたときは「お待たせをいたしました」
(自分の都合で待って貰った場合)
用件などで相手からやってきて待って貰った場合は「お待たせいたしました」
(自分の都合意外で待って貰った場合)
などと勝手に思っていますが、本当のところはどうなのでしょう??
早速の回答ありがとうございます!
回答者様の例文ですが、「なるほど」と思いました。
私自身、厳密に使い分けているわけでもないのですが、
もしかして、何か違いがあるのか、それとも間違っているのか
気になり質問させていただきました。
参考になりました。ありがとうございました。
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