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RZ250/350に乗っていた又は乗っているor2スト乗りの方に質問です。この前RZ350を乗り始めたばかりで
オイル警告灯がついたので残量を確認したところオイルタンクの半分くらいは入ってたのですが、これってオイルセンサーの故障なんですかね?それともそのくらいで作動するようになってるんですかね?後、オイル警告灯がついてからどれくらい走れるのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

RZ250/350が新車で買えた時代に乗ってました。

(ってか発売された年にノボセ上がって?予約して購入しましたよ(A^_^;)
オイル警告灯の異常な点灯は、初代RZの持病の様なモノです。

※まず古いバイクなので、配線の接触(カプラ、電球のソケット、断線など)を入念に清掃してみてください。断線のチェックは、被覆が破れていないと目視での発見は困難ですが、電気を通しておいて配線をつかんでブラブラさせると判ります。

※またこの型のRZでは、オイル警告灯とテールのタマ切れランプが同じ回路に載っていて、テールランプの点灯に異常があるとオイル警告灯に出る様です。テールランプの配線も同時にチェックしましょう。

※オイルゲージ自体の作動もチェックしてみてください。『オイルが入っているのに警告灯が点く』場合、自分が知る限りではセンサ自体の故障が多かった様な気がします。
 センサ本体をオイルタンクから引き抜き、ON/OFFを見ながらフロートをチャカチャカ動かしてみるワケですが、要はこのフロートが何かの弾みで低いところでスティックする様です。
 センサ自体は非分解で、ガソリンでマル洗いして再利用するヒトもいましたが、理想は新品に交換することです。(洗浄で一時的に治っても、短期間で点灯異常が再現していた様です。)

※もう一つ、ヒューズですね。
 オイル警告灯がチラチラ点くRZ250で、関連ヒューズをゴッソリ入れ替えたら治ったことがありました。
 ヒューズを入れ替えると、結果的にヒューズのソケットの接触部が磨かれて導通が改善するということもありますが、それよりも『ヒューズ自体が壊れる』っという現象があることはご存知ですか?
 バイクでもクルマでも、太古車乗りには半ば常識的な話なんですが、長く使っている=長く振動にさらされているヒューズは、腐食なのか振動なのかヒューズ部に細かいクラックが入る様で、導通が不安定になります。この『ヒューズの故障』は、クルマ用のプラスチックケースに入った『板ヒューズ』でも起こりますが、RZに使われている様な古い管ヒューズの方がずっと壊れやすい様です。
 よく見ても判らないし、振動をかけない状態で導通チェックをしても電気は通るので、事実上ヒューズの故障は発見出来ません。バイクの部品としては超低価格だし、太古車で電装に問題が発生したら『とりあえず』でヒューズを交換しておいてもよいでしょう。
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この回答へのお礼

細かい説明までありがとうございました。やはり旧車には個癖があるようですね、RZに関する知識も参考にさせていただきます。

お礼日時:2018/07/22 12:14

ああ故障では無いと思います


タンクが下に向かって絞れてるので単純に半分と思わない方が良いですよ。
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タンクが1.6リットル


大体ですが200km位と思っておきましょう。
まだオイル消費量が多い時代のバイクなんでランプはたまにチェックの為に点けてみる位で基本は満タンから少し下に保つつもりで給油に併せて補充するクセを付けましょう。乗り方により変わりますから自分なりのパターンを見つけよう、給油2回ならこの位とかね
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そうだね

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