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少子化の原因は、なんだと思いますか?

A 回答 (24件中11~20件)

2次元

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子供つくるノリがないからですよ。


結婚しても、子供できると限りらないし。
子供つくると思わない人も結構います。

子供つくるメリットがないじゃないかと。
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草食系男子が多いから(^_^*)

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女性の社会進出に伴い、結婚しない女性が増えたのと、結婚が遅くなり高齢出産が増えたのと、女性が結婚しても働き続けるため少子化となったのが大まかな原因です。

それとav等の影響により一般女性の価値が下がりセックスレスも原因してますね。女性のアソコは神秘性が無くなり、風俗へ行けば綺麗な子が相手をしてくれます。今の社会、全てが少子化にまっしぐらです。日本の面積では八千万人位が丁度良いですね、八千万人切るとまた人口増加しますよ。金魚が水槽の大きさに応じて数を増やさないと同じです
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こういうのは、学者が調べております。



簡単に言えば、婚姻が減少したからです。
どうして、婚姻が減少したのか、色々な理由が
ありますが、最も基本的な理由は
結婚しなければ、という規範が崩れたからだ
とされています。

どうして規範が崩れたのか、といえば
1,個人主義的思想になった。
2,家制度が崩壊した。

以前は、家の為に結婚、という圧力があった
のですが、今日、家の為に結婚などというのは
あまりありません。
(ソースは、放送大学、社会学入門)


1970年から現代まで、婚姻関係にある男女の間の
子供の数は、あまり変わっていません。
2,20  →  2,09
(1970) (2012)
つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
その婚姻減少の理由は何でしょう。

1,必要性の減少
・女性の社会進出が進み、結婚しなくても生活
 出来るようになった。
 元来、女性は、自分よりも高収入、高学歴の男との
 婚姻を望む傾向があるが、女性の高収入化、高学歴化
 により、対象となる男が制限される結果となった。
・男の方も、家事の家電化、コンビニ、風俗などが整備され、
 あえて結婚する必要性が減少した。

2,価値観の変化
・結婚するのが当然という価値観が崩れた。
・かつては見合いが主流だったが、現代では
 恋愛結婚が原則となったため、恋愛難民が
 出現した。

3,経済の停滞
・非正規社員が増え、妻子を養うことが難しく
 なった。
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社会が豊かになると、子を産む以外に楽しみができるし家が絶対でなくなる。


子を産むメリットがなくなる。
帝政移行後のローマでも同じことが起こり、アウグストゥスを悩ませた。

もっと本能的に言うと、絶滅の心配がないからたくさんの子を残す必要がない、だね。
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直面する情報の絶対量の増加によるストレス。



技術の進歩や高い人口密度の中で
割合は同じでも絶対量が増加するネガティブ情報。

安心を求める人間心理が
そういう現状で希望をなくしている面も
あるのではないかと思います。

子育て・・・。
未熟な時期の子供の環境には
より安心を求める傾向が強くなる。
そこでますますネガティブ情報が意識される。
そういうメカニズムかもしれません。
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端的に言うと「男女差別反対」であると思います。

人権の観点から見ると素晴らしい制度でも、男女の在り方、しいては人間の営みから見ると、役割が曖昧になり精神的に未熟な状態での体の成熟、つまりは大人になっています。昔は肉食系→草食系程度で済んでいましたが、今では相手とのコミュニケーションもろくにとれないものや常識をわからないもの等あらゆる面での未熟な子供が増えています。
当たり前ですよね。家での力関係がないのだから社会でパワーバランスをはかり知ることなんて出来ないし、今では学校でもパワーバランスを排除する傾向にあります。共働き等で家が「何があったとしても守ってくれる人がいて安心できる場所」から「ただの住居」になっていて「家で安息を得られない」場所になっている人が増えていますから、精神的にも安定しません。
うまく役割を決めて生活出来るなら問題はないんでしょうが、社会の景気等で余裕を持てないというのが一番の外的要因でしょう。お金があらゆるものの媒介を果たしているこの現状、金銭がないとなにもできません。もちろん子育ても。それなのに今の政治のお偉いさんは不正だなんた、政権交代だなんだと、まず現状を直視して改善すべき案件を考えていないんです。これではますます悪化の一途をたどるだけです。
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様々な要因がありますが、一番大きいのはお金



労働基準法の改正で、企業が容易に派遣社員を使える様になった為
派遣労働者が大きく増えました
その為、収入が不安定になり、子供を設けたくとも設けれないと言う家庭が
少なからずあります

また、保育士の給料は物凄く低く、子供からの夢で保育士になった物の
余りにも薄給で食べて行くことが出来ず、止むを得ず保育士を止めた人も
少なからず居られます

保育士の人数が減れば、預ける子供の数にも頭打ちとなり
結果、待機児童問題へと発展し、子供がもう一人欲しいけど
保育所に空きがないから無理と言う、子供を産みたいけど産めない家庭も有ります

これも、元をたどれば、お金(薄給)の問題です

政府が補助金を導入して保育士の給料を大幅に増やせば、止めた保育士を呼び戻す事が出来
保育士不足に歯止めが掛けられると思うのは甘い考えなのかな・・・
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老人の台頭、というより、


生かさず逝かさずの後期医療制度でしょうかね。
さっさと安楽死を進めたらいいのにね。

限りある資源を、死にゆく者に注ぎ込む意味が分からん。
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