プロが教えるわが家の防犯対策術!

吹奏楽部でフルートを担当している高校生です。
私は自分の音に自信が持てません。
1人で練習している時には普通に音が出せるのですが、パート練習などになると緊張してしまうのか、急にいつものような音が出せなくなってしまいます。
また、恐る恐る吹くと、息の音ばかりのカスカスの音になってしまいます。最近はそのせいで、パート練習が怖くなってしまいました。

これから合宿もあり、この夏にどうしても上手くなりたいと思っています。雑音を少なくする方法、自由に音が出せるようになる方法を教えて欲しいです。

A 回答 (3件)

とにかく基礎練だよね


チューナーで
外さないように常に意識したりする。
学生の頃、吹奏楽だったから
わかるんだけど
基盤がしっかりできてないと
曲吹いてもダメだよね
基礎練ってつまらないかもしれなけど
やると結構力つく
基礎練極めた方がいい
パート練習の前になったら
マウスピースのみで
吹いてみるのも
おすすめ
    • good
    • 0

ロングトーン!



某音大生、専攻フルートの人の話です。
音大受験に向けて高名な先生についたが、レッスン時間中は「ロングトーンだけさせられた」そうです。ストップウォッチで「はい、何秒」と測られる。
レッスン料がもったいないと思うぐらい「ただ、それだけだった」。
『管楽器の基本はロングトーン。
あなたは器用なので、楽器を手にしてすぐに音が出て、軽い曲などすぐ吹けたはず。
基本ができてなく、才能で吹いてるだけなので、人が聞いて美しいと思う音ではない。
音色は「おんしょく」って読むのではなく「ねいろ」って読むんだよ。」
と教わったそうです。

フルードではなくトランペットの名手でモーリス・アンドレって人がいたんです。
この人はどんな環境でも「一日2時間基本練習」「そのうち1時間はロングトーン」だったそうです。その日にコンサートがあるって日でもこの練習をしたそうで、基本が大事だというお話です。
    • good
    • 0

どのコーチもそろえて言うのは「基本が大事」



聞き飽きたわ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!