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「うなり」とは振動数の少し異なった2つの音が存在すると音の強度が強くなったり弱くなったりする現象。とのことですが、これは犬の「唸り声」も同じ現象なのでしょうか?とすれば犬が、振動数の少し異なった2つの音を出しているということなのでしょうか?

じつは知人があごの噛み合わせが悪く、細かい手作業をするときに、無意識にあごを動かしながら、低い唸り声のようなものを出しています。これもこうした「うなり」の現象なのでしょうか?

A 回答 (2件)

犬の唸り声とかお友達の唸り声とかはあごを動かして口の形を変えることで音の強弱をしていると思います。

2つの周波数の音が干渉する唸りとは完全に違う原理だと思われます。
まったくあごを動かさないのにうわんうわんいうのでしたら干渉なのかもしれませんが,違いますよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ちょっとはずかしい質問だったみたいです。でも解決できて良かったです。

お礼日時:2001/07/20 08:15

一言に「うなり」と言っても意味が違います。


振動数の違いによる音の強弱の事をいう場合もあれば、
単に低い声、うめき声などをさす場合もあります。

犬もご友人も後者に当たると思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/20 08:23

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