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なぜ別荘(セカンドハウス)を買うのか分かりません。
2000万円の別荘を建てても、毎日いるわけではないと思います。
それよりは、1日1万円で同じような別荘を借りると、2000日も
泊まれます。
その場合、
1.いろいろな別荘を借りれて楽しい。
2.仕事の合間に使うため、年100日泊まっても20年分です。
3.別荘の管理が不要
というメリットしか浮かばないのですが、デメリットは何でしょうか。

A 回答 (6件)

あなたと同じような考え方の人は買わないんでしょう。

実際、別荘を所有している人の割合はそんなに多くありません。

しかし、「所有する楽しみ」というものもあります。それに家の内外装を自分の好み通りにしたい人もいます。好きな家具を置いたり庭に花を植えたり。貸し別荘ではそうはいきません。

別荘は生活に必須のものではない、趣味です。趣味はやってる本人が楽しければそれでいいのです(周りに著しい迷惑をかける趣味はまた別です)。たとえば自分で燻製ソーセージ作ってるオジサンに「そんなもん買ってきたほうが安いし美味いだろ」と言い放つのは、たとえ真実だとしても野暮きわまりないことです。
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別荘を借りる場合のデメリットは、予約がいる、行き当たりばったりで行けない、いつまで泊るか決めておく必要がある(好きなだけおれない)、好き勝手に改造できない、知人・友人を招いても自分の別荘だと言えない…。



あなたの考えで行けば、自分の車を買うよりも必要なときだけレンタルするほうが安上がりになる....となりませんか。
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あまり使わなくても、買う、というのは


別荘だけに限りません。

女性の衣服などその典型です。

金持ちは、庶民が衣服を買うのと、同じ感覚で
別荘を持つのです。

別荘を持っている、という満足感を
味わいたい人もいるです。
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個人的には別荘持ってるわけじゃないので借りて使うだけです.他人の物を借りて返す処理は精神的にも肉体的にも疲れます.所有してないことのデメリットですね.



管理労力を考慮に入れて比較するなら,私の感覚では別荘所有の比較相手は別荘賃貸ではなくてリゾートホテル滞在です.1日10万円で200日分に減ってしまっても手間最小限でサービス付きのほうがいいです.
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1.いろいろな別荘を借りれて楽しい。


 ↓
その「土地」に定着することができません。
観光旅行です。
別に観光旅行を否定はしません。

2.仕事の合間に使うため、年100日泊まっても20年分です。
 ↓
金銭勘定「だけ」で損得計算するなら損でしょう。

これは正解は無いですよ。
別荘をリゾートと考えるか、セカンドハウスと考えるか、同列の住まいと考えるか、人それぞれ。
自分が持つ「変わらずに戻れる場所」があるのは「人により」安心できて癒されるわけ。

持ち家がいいか、借家がいいか、出費だけで考えるか、いろいろな意見があるでしょう。
ミニマリストなら所有そのものがポリシーに馴染まないだろうし。

ただし、借家と同じリゾートの別荘(ホテルなと賄い付きの宿泊施設を含む)は自分の好きなように加工はできません。
その場かぎり、お客様で終始します。
「主(あるじ)」にはなれません。

別荘を住まいと考える、「別荘」の「別」を取り、並列の住まいと思えばいい。
そのためには、目的に叶う土地を探して定着することが必要。
所有ではなくても、廃屋に近い建物をタダ同然で借りて、家主の了解をもらい、自分の費用で好みに改修するのもいい。

住人と共に成長するのが「家」です。
今の住まい(生活)を「日常」とした場合、日常でほ実現しづらい「非日常」を楽しむわけ。

比較の対象にはならないんです。
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所有のメリットは「自由」です。


管理は「自由のための経費」です。
「借りる」ということに伴う手続きの煩わしさがありません。

自分の所有であれば、距離にもよりますが、夕方思いついて、車を飛ばして泊まることもできます。
ある程度の土地の広さがあれば、友達を呼んで大騒ぎのパーティもできます。
所有するからには、気に入った場所を選定しますから、いつ行っても安心して落ち着けます。

人それぞれの価値観、感性の違いです。

所有派の人は、借りることのデメリットをより強く感じるし、
借りる派は、所有のデメリットをより強く感じる、
というだけのことだと思います。
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