山道の下りの走り方について お盆で家族で日光に旅行に行った時にいろは坂などを走りました。 車はat車

山道の下りの走り方について

お盆で家族で日光に旅行に行った時にいろは坂などを走りました。

車はat車で山道の下りを自分と父親両方とも運転したのですが
父親はブレーキを踏んだままカーブに入り途中で抜く感じで運転してました。

自分はカーブ前に減速しきってハンドル操作だけで運転してます

父親は昔ラリーをやっていたので普通以上に腕が有ると隣に乗っていて思います

山道の下りはどのような走り方が速いのでしょうか？

No.8 回答者： 蓮9407 回答日時： 2018/08/17 11:21

追加です。

ブレーキを残してコーナーに侵入する事は、危険だと思われるかもしれませんが、公道でのスムーズな走行にも役立ちます。
ラリー、サーキット走行で得た運転技術というものは安全に車を走らせる上でも大いに役立ちます。また危険回避、危険予知、そういった能力も上がりますので。
公道はもちろん安全運転が基本ですが、質の高い安全運転には質の高い運転技術も必要でしょう。
ラリー経験によって得られた運転技術というのは公道での安全運転にとっても大いに役立ちます。
飛ばす飛ばさないは別として、ラリー経験のあるお父さんから色々と学んでください。

No.7 回答者： poteti800ne 回答日時： 2018/08/17 11:18

あなたの運転方法で十分です。

御父上の運転方法では問題があります。
山間道では
対抗車がセンターラインを越えてきた際にも対処できる事
逆に自車もセンターラインを越えないような運転をする事
安全に通り抜けることを最優先に考えての運転が必要です。

No.6 回答者： yucco_chan 回答日時： 2018/08/17 11:14

いろは坂だと、全ての坂では無いですが、

ブレーキを残した走り方になりますね。

カーブ手前で完全に減速させるとかなり遅くなります。

あ、一般論では無いですよ。いろは坂の場合です。

No.5 回答者： tobirisu 回答日時： 2018/08/17 10:54

ラリーと同じ走り方を一般道でやるのはどうかと思います。

腕がある人には、ありがちなことですが、感心しません。

カーブ前に減速する、
エンジンブレーキ使う、
が常識的で一般的、安全な方法です。

いくら自分の腕がよくても、対向車の腕が同じようにいいわけじゃないです。

父上は昔取った杵柄を息子に見せたかったのかもしれませんが、年寄りの冷や水になりかねません。

No.4 回答者： pineappleoil 回答日時： 2018/08/17 10:51

お父さんの走り方が速いです。

簡単に説明すると、タイヤは止まるか回るかのどちらかの動きしかしません。
タイヤの性能を１０とすると
回転１０：制動０
と
回転０：制動１０
の間を行ったり来たりしていると思ってください。
あと、タイヤの接地面積が増えるほどグリップ力が増す事も解りますよね。

ブレーキをかける事で車は前のめりになり
フロントタイヤに荷重がかかり押しつぶされる感じで接地面積が増えます。
その状態を保ったままブレーキを抜く事で
その結果、高いグリップを保持したまま曲がる事ができるという訳です。
それにコーナーリング中のタイヤと言う物は
制動がぬけて回転に変わる時が一番グリップ力が増します。

コーナーの前で減速しきって
あとはハンドル操作だけで曲がって行く場合
タイヤの加重も抜けていてグリップ力も普通です。

同じ速さでコーナーに侵入しても
そういうテクニックを使っているかいないかで
使っている方がより小回りが利きます。
逆に言えば、使っていない人よりも速い速度でコーナーリングできると言う訳です。

No.3 回答者： おとんぼ 回答日時： 2018/08/17 10:46

シフトダウンしてエンブレも使う

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2018/08/17 10:36

ラリーって対向車はないですよ。

一般道は安全が最優先です。

スローインファーストアウトが基本です。