重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

横浜の中華街で食べる中華とバーミヤンで食べる中華違いはなんですか?

A 回答 (6件)

横浜の中華街すべての店がうまいからどうかとなると、すべてがうまいと言う人はいないでしょう



横浜の中華街と言う看板で、それぞれのお店がやっているのですから、味にはバラつきがあります

それでいうなら、バーミヤンの方が間違いがないでしょう
    • good
    • 0

中華街で食べるのは「中華料理」で、バーミヤンで食べるのは「中華料理もどき」です。


「もどき」
「似ているが違う」という意味です。
「日本食風中華料理」と言ったところか。

ちなみに、上海でも日本料理店はあるが、出てくるものは「日本料理もどき」なので。

ある中国の人がこんなことを言っていたよ。
「日本で食べる中華料理は、中華料理ではない」と。
私も上海でよく食べたが、確かに違うね。
    • good
    • 0

中華街を十把一絡げに言う事と、


それをバーミアンだけと比較すること
自体がおかしい。

傾向として言えるのは、
中華街で昔から営業して生き残って
いるお店は、評価は高い。
バーミアンより、おいしいし、
店によっては同じぐらいの値段で
食べられたりする。
添付は、中華街でもお気に入りの
点心がおいしいお店の一品です。

バーミアンは、あえていえば、
失敗はない。無難な味でよい。
つまり、日本人好みの味や品質を
考える点で、安心で信頼がおける。

それに対して、中華街は、
当たり外れが大きい。
中国人のガサツさが目立つお店は
たいていダメ。
町の中華屋にも劣るお店もある。

といった感じです。
「横浜の中華街で食べる中華とバーミヤンで食」の回答画像4
    • good
    • 0

実はバーミヤンは店舗によって味がずいぶんちがうんですよね。


チェーン店だからセントラルキッチンだからという知識に振り回されて味がわからなくなっている人は案外います。

で、中華街はたくさんの店舗が集合している場所なのでバーミヤンどころではなく店によって味が違います。
そもそも、北京、広東、広州、四川という大きな料理スタイルがあり、さらに延辺、湖南、福建、台湾、ヌーベルキュイジーヌ、わけがわかりません。
500円の定食もあれば一皿数万円の料理を出す店もあります。

つまり、ひとくくりに中華街の料理としてバーミヤンと比べるのは無理かあるんです。


ひとつ言えることは、バーミヤンの調理(温めや盛り付け)は素人がやっていることもよくありますが、中華街はプロの料理人が調理しています。
プロだから必ず素人より美味いかどうかはわかりませんが。
    • good
    • 0

バーミヤンは基本どの店で食べても同じ味です。


横浜の中華街の一箇所固定で考えないといけませんが(要するに店によって味が違うので)
私自身はコストパフォーマンスの面が一番の理由ですがバーミヤンのほうが美味しく思います。
それよりも好きなのは「王将」ですが(笑)

高級寿司店も興味ないですね。
スシローで十分です。
イタリアンもサイゼリアで十分(笑)
    • good
    • 0

それは横浜の中華街の人に対して失礼ですよ!

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!