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エンジンかけたらエンジンルームか車体の下からキキキィキーと言う。

何が原因でどう治したら良いですか?

A 回答 (7件)

真っ先に疑うのがオルタネーターのベルトの張りが緩んでいることですね。


もう一つうとしてはブレーキに小石が噛んでいるというのも考えられますが、だいぶ音が違いますね。
素直にディーラーなり修理工場なりに持っていきましょう。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/08/25 10:07

ベルトっぽいです。

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台風の雨でエンジンルームが湿っているのでボンネットを開けて乾燥すれば治るかも。


異音は回転部分でしょう。
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ベルトが滑っている

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ベルトです。


早めに交換するなり、修理するなりしてください。
ベルトが緩んで滑りだすと、エンジンスタート時にキュルキュルキュルというベルトが滑る音が出ます。
酷くなると走行時に音が出てかなりうるさくなります。
ベルトは、エアコンのポンプを駆動させていたり、発電機を回して充電させたりしてますので
かなり重要な役割をしています。
ベルトが緩んだり、切れたりした場合は、最悪エンジンやその他のパーツが壊れる場合もあるので
早急に修理をしてください。
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私の、軽は、劣化した、エアコン用ベルトと、オルタネーター、発電機用ベルトを交換してもらい、治りました。

7000円でした。
「エンジンかけたらエンジンルームか車体の下」の回答画像3
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エンジンの回転に伴って音が大きくなったり小さくなったりする場合は


ファンベルト等の回転系の音なのでベルトが緩んでいる又はベルトを支持
するプーリーのベアリングが痛んでいる場合が殆どです。
書いてある文章からはここまでしか判別出来ないです。
いずれにしろ自分では治せないでしょうから修理に出しましょう。

因みに車体の下にエンジンを掛けると音が出るようなモノは有りません。
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