dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

精神疾患というのは、人間の持つ悩みの究極版と言っても過言でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 極限版と言っても過言ではないでしょうか?ですかね。

      補足日時:2018/08/31 12:22

A 回答 (4件)

疾患と思わなければ疾患でない場合が多くあるので、その意味では極限版と言えるかもしれませんね。


あくまで他者との関係性において様々な名前が付けられるという特質性を持っている。
本人、あるいは他者が疾患と感じなければ、それは疾患にはならない。
疾患と認定されるのは、現在の社会機構に適合しづらいから、という理由にすぎない。
その社会機構自体の正当性が証明されているわけではないので、疾患と認定する社会機構側がむしろ罹患している可能性も残されている。
本当は大したことがなくても、こうした社会機構の仕組みによって二次被害的に膨張してしまう、いわゆる疾患も数多いことと思われる。
少なくとも薬で解決しようなどとは思わないことが肝要。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もう何も考えないのが1番ですよね。

お礼日時:2018/08/31 15:29

精神疾患! というと聞こえはいいですけど。


どこまでが精神疾患なのか?
目に見える病気でもないですからね。
個人的な甘えなのか? それとも....

悩みは人間誰しもありますよ!
要はその後どうするか....でしょう。
自力で解消するか医療機関で治療するか?

要は文明の発達のスピードに人間の脳がついて行けないからではないのかな。
    • good
    • 0

完全に間違っています。



精神疾患は脳の器質性的な病気です。
悩みと精神疾患の因果関係は直線で繋がっていません。

いくら悩みが深くなっても脳が健康なら、それは精神疾患ではありません。

物質である向精神薬が効くのが、精神疾患が脳の物理的な問題である証です。

精神疾患が悩みを深くすることはありますが、悩みが深まっても精神疾患にはなりません。
因果関係を間違えないで下さい。
    • good
    • 0

過言です。



殆どの精神病と勘違いされているものは強制労働施設、刑務所の様な場所で怠けると罰や折檻を食らうところに行けば治ったりします。

殆どの場合親が甘いのが原因です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!