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飛行機を予約してキャンセルしたい時に全額返金される飛行機はどれですか?!

A 回答 (10件)

ない。



なんと言っても、予約を受け付けるのは「航空会社」で、「飛行機」じゃないからねぇ・・・と言うツッコミはともかく、キャンセル料は無料でも払戻手数料(だいたい数百円)があるので、全額が返金されるという話しは聞いたことはない。

なお、予約しておいて期限までに支払わずに放置していれば、自動的にキャンセルになるけど、払っていない金が返金されることはあり得ない。
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ご自身で飛行機を所有すれば、いつでも予約できてキャンセルしても大丈夫・・・・・かな?

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ありません。



一番ギリギリまで払い戻しができるのは「普通運賃」です。JALの規定によると国内線なら430円の払い戻し手数料で出発直前まで払い戻しができます。出発時間を過ぎた場合、乗らないのは契約上航空会社が不利益を被るので、キャンセル料というか予定利益分は手数料として帰ってきません。
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>飛行機を予約してキャンセルしたい時に全額返金される飛行機は


予約をしておいて期限内に決済せずに自動的にキャンセルなった場合以外は、航空会社や
チケットの種類によって異なりますが、所定の払い戻し手数料や取消料がかかります。
例えば、11月10日(土)にANAの国内線で羽田→伊丹を行くとした場合は以下のようになります。

9月1日時点で予約できるチケットの一例
(注1)スーパーバリュー 羽田13時(午後1時)発大阪伊丹行き25便 7,550円

購入(決済)から搭乗日(飛行機に乗る日)の55日前まで 払戻手数料430円
搭乗日の54日前→出発時刻まで 最大運賃の約60%相当額+払い戻し手数料
https://www.ana.co.jp/ja/jp/book-plan/fare/domes …

(例)11月10日のANA25便のチケットを3週間前にキャンセルするとした場合
運賃7,550円ー(羽田の施設料290円+(注2)伊丹の施設料260円)=7,000円
3週間前(21日前)にキャンセルした場合は運賃の50%相当(半額)の取消料が必要に
なるので、7,000円÷2=3,500円となり、3,500円+550円(羽田・伊丹の施設料)=
4,050円が帰って来ると言う計算になります。

(注1)ANAの旅割は10月28日搭乗分から商品名がスーパーバリューに変わります。
    https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/promotions/ …
(注2)現在、羽田空港などで一部の空港で旅客施設使用料を払う必要がありますが
    10月28日(日)搭乗分から大阪伊丹空港でも旅客施設使用料の徴収が始まります。
    https://www.ana.co.jp/ja/jp/book-plan/charge/pfc/
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管理人様 連続投稿失礼いたします。

 
質問者様 お詫びと訂正がございます。

誤 3週間前(21日前)にキャンセルした場合は運賃の50%相当(半額)の取消料が必要に
  なるので、7,000円÷2=3,500円となり、3,500円+550円(羽田・伊丹の施設料)=
  4,050円が帰って来ると言う計算になります。

正 3週間前(21日前)にキャンセルした場合は運賃の50%相当(半額)の取消料+
  払戻手数料が必要になるので、運賃相当額7,000円×0.5(取消手数料50%)=3,500円
  3,500円―払い戻し手数料430円=運賃部分で戻る額3,070円+羽田・伊丹の施設料550円=
  合計3,620円が戻ってくる計算になります。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
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ありません。


購入する航空券の種類(各種割引運賃など)と搭乗日の何日前にキャンセルするかにもよりますが、いつでも手数料など無しに全額返還という航空会社はありません。

ご利用を考えておられる航空会社の運賃区別とその区別ごとの変更・キャンセルに関する制約事項、キャンセル手数料などに関する説明をご確認ください。航空会社の公式Webサイトに掲載されています。

参考まで。
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>飛行機を予約してキャンセルしたい時に全額返金される飛行機はどれですか?!



航空機の発注では正規発注(確定発注)以外は、個別の予約確保という扱いになります。
下記のプレスリリースを例に取れば、「確定223機、オプション160機、購入権24機」の部分です。

https://www.flythemrj.com/j/news/date/news_15012 …

確定は確定発注で、航空機製造側に責が無い限りはキャンセルはできません(まず違約金ありき)。
オプションは、買う意思表示だけで、買いたければ確定発注に移行させますし、買いたくなくなればキャンセルするようなものです。キャンセル料がかかるかどうかは、契約によります。一般的に購入権は破棄というか発注にいたらなくてもペナルティはありません。

ほとんどは製造会社と購入する会社の力関係、製造する機体の開発実現性や開発遅延状況(契約時に遅延が見えている場合)、オーダバックログの多寡、他社への転用の汎用度合いなどで左右されます。
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航空チケットのこととして 


代金を払いこんだりすれば 料金の種類や期日によって違いますが 全額返金されることは有りません。ちなみに 予約だけで代金を払わない段階なら キャンセル料は無料です。すなわち ネットで予約すると何日(何時間)後までに決済しないと予約は自動的に取消されますという表示が出て 何もしないでおくと取消されておしまいです
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単に予約しただけで、料金を支払ったりインターネットで支払い処理をしていなければ、そのまま放置していると自動的にキャンセルになります。

当然ながらキャンセル料はいりません。
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正規料金であれば


キャンセル無料
入金済みなら払戻手数料必要
全額が返金されるが手数料分が相殺される
という航空会社が多い

期間によっては税や燃油料の調整が入ることもある

安いチケットは高率なキャンセル料が徴収される

いずれにしろまちまちなので航空会社のチケットルールを参照のこと
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