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This mechanism, in conjunction with the combined euphoria, sedation, and anxiolytic effects of the two drugs makes the practice incredibly dangerous and unintentional overdoses are not uncommon

>> in conjunction with the combined euphoria, sedation, and anxiolytic effects of the two drugs

ここの英文を上手く訳すことができません。
直訳してみると、二つの薬の組み合わさった幸福感、鎮静、抗不安効果と関連して。
となりますが、二つの薬「の」ではなく「が」が適当なのだと思います。
これはどういう理屈で「が」を付けるのだと思いますか?常識的な判断で上手くアドリブを効かすのでしょうか?

A 回答 (4件)

この二つの薬を組み合わせると、幸福感、鎮静、抗不安効果をもたらすことが分かっており、こうした仕組みが、薬の服用を極めて危険なものにし、また、過剰摂取になってしまうことも珍しくない。



「の」と「が」の使い分けは、正直言って難しいです。「二つの薬の組み合わさった幸福感、鎮静、抗不安効果と関連して」と直訳される場合は、どちらでもいいと思います。
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この回答へのお礼

のを当てはめてみたりがを当てはめてみたりして頑張ろうと思います。ありがとうございます!

お礼日時:2018/09/03 01:24

どうも最近の若い人は、この「の」が「が」でないとしっくりこないようです。



そもそも、
「A の殺人」などというと
「A が殺すこと」
「A を殺すこと」
両方あるわけですが、
「殺人」という名詞につなげるには「の」であり、
英語では of です。

「殺す(こと)」のような言い方にすると、
「~が」のような言い方で言い換えられるわけですが、
「~の」のままでもいいです。

「母の言うこと」くらいならたぶんわかるのでしょう。
「こと」も名詞なので、「~の」で許されるのです。

今回、「合わさった」が連体形であることから、
「~の」でも日本語としては正しいです。
でも、冒頭で申し上げたように、最近の若い人は
「~が」でないとしっくりこないようです。
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このメカニズムは、2種類の薬の持つ幸福感、鎮静、抗不安効果と相まって、(医療などの)実務を極めて危険にし、不慮の過剰摂取が珍しくありません。

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このメカニズムは、二つの薬の(結合された多幸感、鎮静、抗不安を与える)効果とともに、その習慣的服用を危険なものにする。



ということでは?
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