建設業は厳しい人が多い

友人の話なんですけど､近所でビルの建設していて、｢機械の音は仕方がないけど男も女も騒ぐから声がうるさくて仕方がない｣って言ってます、建設業は厳しい人が多いんですか。

No.1 回答者： 砂川 回答日時： 2018/09/03 02:52

多いよね。

だって職人感情だから！

No.2 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2018/09/03 03:00

文脈がわかりにくいですが、声がうるさい=厳しい人、ということですか？

声が大きくなるのは、機械の音に負けないように張り上げるからで、人格が「厳しい」のとは関係ありませんよ。

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2018/09/04 11:52

質問の意味が読み取りにくいですね

＞男も女も騒ぐ
それは作業員が大声を出す（大声で指示をする）ということですか？　それなら建設現場は機械の音でうるさかったり、遠くの人に指示しないといけないので大声を出すでしょうね。
「男も女も騒ぐ」などという書き方をされると（仕事ではなく）乱痴気騒ぎをやっているのかと思われますよ。

＞建設業は厳しい人が多い
遊びじゃないし、人命にかかわることも多いですから、厳しいのは当然でしょう。　いい加減なやり方でビルを建てられたのでは困ります。

No.4 回答者： pomesuke 回答日時： 2018/09/04 16:50

離れた場所にいる相手に正確に情報を伝えるため、建設現場では大きな声で話します。

例えば「2か所固定して！」と伝えたとします。
相手が「良く聞こえなかったが固定してと言ったし、とりあえず1か所固定しておこう」と1か所だけ固定すれば事故の元です。
一つ一つは些細な事でも積み重なると大きな事故が起こるのが建設現場。
声が煩くても仕方ないでしょう。

No.5 回答者： isoworld 回答日時： 2018/09/10 09:16

大声で怒鳴るのは、安全に絡むときです。

建設業でもっとも大事なのは安全確保（労災ゼロ）であり、人身事故を起こすと仕事が取れなくなり死活問題になってきます。なので、安全確保にはうるさく、現場代理人（作業所長）や先輩などは注意を少しでも怠っている作業員を見つけると、ものすごい剣幕で怒鳴りつけて注意させます。

その次に大事なのは工事の品質確保です。決められたことから外れた作業をすると怒鳴られます。そういう意味で厳しいんです。