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94年式GK79AのGSX400インパルスの事について質問です。




94年式のインパルスを不動車ということで購入したのですが、書類を見た感じ車検満了日が6年前でした。
そこで、キャブOH(バイク屋、油面調整済み)、イグナイター新品、IGコイル実働中古品に交換したら火花は1番から4番まで全て飛ぶようになりました。
プラグは全て新品です。
ちなみに、バイク屋にはエンジンは生きていて圧縮も正常にあるから火花が飛べばかかると言われました
ですが、エンジンがかかる様子がありません。セルを回してる時にキュルキュルキュルキュルキュルと同時にボッボッボッボッとマフラーからなっています。
エンジンかかる条件は揃っていると思うのですが他に抜けてる点などありますか?

A 回答 (3件)

考えられるとすれば、



・燃料系統では
燃料ホースの折れ曲がり。
タンクの中に錆びはによる燃料フィルターの目詰まり。
タンクの圧抜きのホースの折れ曲がり。
・キャブレターはOH済みだそうですが、スロースクリュー調整不良、もしくはスロースクリューが締まり切っている。
・吸気系統では
エアフィルターの目詰まり。
インシュレーターの劣化による二次エアー混入。
・排気系統では
エキパイ部分の排気漏れ。

などでしょうか。

先ずは、
燃料が正しくキャブレターに流れているか確認し、キャブレターのスロースクリューの戻し回転数を調整してみてダメなら、エアーフィルターの交換をしてみますね。
それでもダメなら、マフラーとの相性も考えられますがマフラーはあまり関係無いと思います。
エンジンは大丈夫という事ですが、セルを回した時にあまりにも軽く回る様であれば、圧縮が落ちているか、オイルポンプの不良によってオイルが周りきっていない為の圧縮不良ってとこでしょうか。
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追加です。


プラグキャップの取り付け順番がちがう、も考えられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
本日全部点検してみたら初爆確認まですることができました!

お礼日時:2018/09/11 23:31

追加です。


キャブレターのアイドリング調整のスクリューが回り過ぎている。も考えられます。
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