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おNewの「ダッチオーブン」のならしの方法なのですが
検索で調べた所

方法1
1まず箱からだしたら洗剤で丁寧に洗いましょう。(2度洗います)
2乾かしたらオリーブオイルを鍋と蓋全体に薄く塗ります。
3コンロにかけ1時間ほど「焼き」を入れて十分に冷まします。
4この「塗る」「焼く」「冷ます」の作業を3回ほど繰り返します。
5最後にネギやショウガ等の「くず野菜」を炒めて鉄臭さをとります。

方法2
1.鍋に水を張り、コンロでわか沸かす。
 アクのようなものをすくって出なくなっらお湯をすて、
 乾いたタオルで水分をとり、後は自然乾燥させる。
2.お湯で本体とフタを洗って、乾いたタオルなどで
 水分を拭き取り、自然乾燥する
3.オーブンに放り込んでダッチオーブンに良質の植物油を塗って、
 本体とフタをひっくり返してオーブンに入れる。
 オーブンを180度に設定してそのまま1時間以上ダッチオーブンを焼く。
 火を消したらそのまま自然に冷えるのを待つ。
4.うっすら油をひいた鍋をコンロにかけ、ガンガン焼く。
(オーブン焼きも含めて、油の量はごく少な目で布やティッシュに含ませてトングなどで塗る。)
5.油を使う料理をする

Q1どちらの方がいいですかね?

Q2また、この方法以外の簡単な方法とかオススメの方法ありますか?

A 回答 (5件)

方法としてはご質問にある2方法以外にもありますが、要は


A表面の防錆剤をはがす
B表面に保護膜を作る
が出来れば良い訳です。

通常はその後に鉄臭さを取るために野菜を炒めますが、
これは省略できないこともありません。
何回か使えば自然に臭いは取れます。

ダッチオーブンが入る大きさのオーブンがあれば方法2の方が簡単にできますが、
通常それほど大きいオーブンは無いと思いますので、方法1が手頃です。

上記のA、Bが出来れば良いので、方法1、2のミックス技でもOKですよ。

1.鍋に水を張り、コンロで沸かす。
 アクのようなものをすくって出なくなっらお湯をすて、
 乾いたタオルで水分をとり、後は自然乾燥させる。
2.お湯で本体とフタを洗って、乾いたタオルなどで
 水分を拭き取り、自然乾燥する
3.乾かしたらオリーブオイルを鍋と蓋全体に薄く塗ります。
4.コンロにかけ1時間ほど「焼き」を入れて十分に冷まします。
5.この「塗る」「焼く」「冷ます」の作業を3回ほど繰り返します。
6.最後にネギやショウガ等の「くず野菜」を炒めて鉄臭さをとります。

洗剤で洗うより、お湯を沸かせた方が目地に入っている防錆剤まで綺麗に取れるらしいですが、
きちんと拭き取さないと、見る間に錆ますので注意が必要です。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます

方法1,2のミックス技ですね!
 何事も手間をかけないといけないと言う事ですね

お礼日時:2004/11/06 22:05

NO4です。



避難に耐えつつ → 非難に耐えつつ

でした、すみません。
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方法1がベターかと思います。


オーブンを利用したやり方はガス式の業務用のものがあればいいのですが、家庭ではなかなか。^^;
ウチは買ったばかりのオーブンレンジ(電気)で避難に耐えつつやりましたがイマイチ黒くならず、結局ガスでやり直しました。
私も思い込んだのですが、1回で黒くならない。。って悩むことはありませんよ。
底部分は黒いのにサイドは茶色っぽくなりますので、それは気長に鍛えていきましょう(笑)
使い込むごとにいい感じでブラックポットに近づいていきます。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます

家庭用のオーブンだと力不足なんですね
 結局 時間をかけてやらないといけないんですね。

お礼日時:2004/11/08 23:42

全体的に満遍なく焼ける点では、方法2が良いと思います。


ダッチオーブンの慣らしには、かなりの時間火を使いますし、油が焦げた煙や匂いが出ます。
台所で行うと多量のガスを消費し、換気扇も回しっぱなしになるでしょう。
私は庭で七輪に炭火を熾し、のんびり半日かけて行いました。
BBQの残り火や焚火でされるのもいかがかなと思います。
(私の知り合いで、酔った勢いに任せて焚火に14"をワックスも落とさず放りこみ、一気にやってしまった方もいます)
基本的に焼いて冷まして油を薄く塗り、最初の香味野菜炒めを行えばあとは使いこむだけ。
美味しい料理を味わってください。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます

七輪もなかなか よさそうですね
 ようするに時間をかけてやらないといけないんですね。

お礼日時:2004/11/08 23:41

鉄なべは、そのまま使うと焦げ付きます。

また、販売されている状態では、防錆剤が塗布されていると思います。

で、鉄なべも植物油を塗って高温で(煙が出るくらい)で焼けば、油が変質して皮膜を作り焦げ付きにくくなります。ですので、長時間焼くよりも、油を薄く塗って煙が出るまで焼き、冷やし、また油焼きと数回行って、くず野菜などを2,3回いためればいいと思います。

なお、この皮膜は洗剤に溶けませんから、使用後は洗剤で洗っても大丈夫ですが、硬いたわしなどでこするとはがれます。また、外側も油で焼いておくと錆びなくなりますが、この場合は、皮膜形成するまで、直火での作業ではできません。皮膜ができると、中身(食材)がある場合、鍋の温度上昇が空焚きほどあがりませんので、結構皮膜は持ちますが、底の部分は、焼け落ちるかもしれません。

焦げ付いた場合は、念入りに焦げを落とし、皮膜形成を再度行う必要があります。また、この鍋は表面が粗くできていますから、十分な皮膜を作らないと焦げやすいです。

この回答への補足

 私の知りたい回答も是非 お願いします。
Q1どちらの方がいいですかね?

Q2また、この方法以外の簡単な方法とかオススメの方法ありますか?

補足日時:2004/11/05 23:38
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