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自分が依頼した弁護士さんには、全て打ち明けるべきですか?
たとえそれが、今は明るみに出ていない、過去の不貞の事実だとしても。
それによって、不利になることはないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 補足です。

    現在離婚調停中で、不貞行為がバレたわけではないのですが、疑いがかかっています。
    しかし、その事実が今更明るみになることはなく、私しか知り得ないことな筈なのです。
    ただ、物事には100%なことはなく、もしかしたらどこかで何かでバレてしまっているかもしれず‥
    調停中ということで、全て弁護士さんにお話しするべきかを悩んでいます。

      補足日時:2018/09/17 22:40

A 回答 (5件)

補足は意見しましたので再度のアドバイスです。


離婚調停中とのこと。バレていない不貞は積極的に不貞がありました。なんていう必要は絶対にありません。疑われた場合でも、そう言う事実は無い。と、いうべきです。白状して何のプラスにもなりません。又、言わなかったからと言ってマイナスになることはありません。
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●今は明るみに出ていない、過去の不貞の事実だとしても。



 ↑これはどの様な意味でしょうか。今回弁護士に依頼された案件と関係のないもので且つその不貞はバレていないのなら、わざわざ関係のない誰も知らないことをいう必要はありません。
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弁護士の仕事は、依頼主の依頼内容を最も効率よく達成するのが目的です。


客観的に見てあなたの不利になる様な事象でも、それを念頭に置くのと置かないのとでは、戦略が微妙に変わる可能性が有ります。
どの様な事実であっても、弁護士はあなたをどうしたら有利な状況に置くことができるのかを考えるのが仕事であり、あなたが不利になるよう事は絶対しません。
安心して話をしてください。
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後からそういう事が出てくる方が余程不利です。

だからきちんと話しましょう。
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打ち明ける必要がある ないの貴方の心情がよくわからない!

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