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最近人生で一度はエベレストに登ってみたいなと思ったのですが、全くの登山初心者です。
だから、少しずつ段階を踏んで体力的にも精神的にも力をつけて行きたいと思うんです。
だから、まず最初はこの山にのぼってその次はみたいなことが知りたいです。
返信よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

いいんじゃないですか


入山料が100万円、BCまで登る観光コースで200万円、金さえ出せば、観光登山できますよ

山頂を目指すのなら1000万円
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富士山登れないと話にならないでしょうね

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初心者ならば登山の基本を体で覚えることが重要です。


最寄りの低山(標高1000m以下)を何度も登頂することから始めましょう。
次に標高3000m級の山に登れるようになりましょう。
次に日本国内でできることでいえば
夏の富士山に何度も登頂できるようになること。
30kの荷物を背負ったまま富士山のお鉢巡りができるようになること。
それを行った後でも気力体力が有り余っている、足腰が故障しない事も必要です。
夏の富士山を満喫したら今度は冬の富士山で同じことを行います。
冬の富士山を登れなければエベレストは到底無理です。
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標高8,848m。


ジェット旅客機が飛ぶ高さです。
そこへ歩いて登る。
現在お幾つなのかわかりませんが、年齢によっては「今からでは無理」ということになります。

なお、初心者ということでしたらまずは以下のようなエベレストが見える場所をトレッキングするツアーに参加されてみてはいかがでしょう。

https://www2.asahiryoko.com/djweb/TourDetail.asp …

富士山に登る際、車で行ける5合目やそこからちょっと登った6合目辺りで頭痛など高山病の症状が出るようですと危険ですが。。。

参考まで。
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ジムに行って相談してみる


基礎体力がないとできないので
まずはそこからです
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No.4です。



有名どころの会社を忘れていました!
ここです。

http://www.saiyu.co.jp/index.html

エベレスト登山のベースキャンプまで行くトレッキングツアーもあります。
個人旅行の手配もやっています。
展望のよいところ歩く初級者向けのツアーもあったりします。
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まずは夏(残雪のない時期)の1000m前後の低山から。


次に夏の北アルプスなど3000mクラス。
同時進行でロッククライミングの勉強(フリークライミングではないよ)。これは経験者とか学校でそれなりに学ばないと一人では無理。国内の滝谷とか谷川岳の難易度の高いルートが登れるまで。最終的にはアイスクライミングまで。
次に残雪期。
冬季3000m級。
ここらへんまでが国内でできる準備でしょう。
その後は海外の比較的簡単な5000~6000mをいくつか経験し、クライミング技術も体力も経験も一線クラスになってくればどこかのパーティからお声がかかるかもしれません。

ご存知とは思いますが、普通は数人~数十人のパーティで編成され、それに現地のシェルパが加わります。
基本的にチームプレーなので、パーティに入れても頂上を目指すアタック隊になれるかどうかはわかりません。
機材はもちろん、旅費、入山料、シェルパ代などで数百~数千万かかります。
一年中入山できるわけでもなく、予約待ちも多いので何年も待たされるかもしれません。
大変な道のりですが頑張って。

なお単独登頂とかも無くはないけど、それは地球上でもごく数人の限られた超人しかできない話です。
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まずは手始めに「夏の富士山」にでも登ってみることだね。


頂上で「頭痛(高山病)」になるようなら何をやっても無駄。
後、資金はあるのかな?。
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登山病持ちの人は、国内便の飛行機でも死にかけますから、まずネパールへ行くことを目指しましょう。


できれば富士山からスタート。普通の人はエベレストには酸素ボンベが必要ですが知ってましたか?
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三浦雄一郎さんが、下山途中体調が悪化してヘリで救急搬送されたのはご存知ですか。

酸素ボンベは不可欠で、しかもベースキャンプは、富士山の2倍近くの標高に設置します。ここで高山病に罹る登山者も普通に居ますので、富士山に日帰りで登って、低酸素にどの程度順応できるか試してみる必要があります。勿論ベースキャンプ予定地のトレッキングも必要となります。

エベレストは、遭難者の遺体が道しるべとなっているそうで、彼ら彼女らは、決して遺体の回収はされません。そして入山料始め、シェルパの人件費等多くの経費が掛かります。そして体力は無論の事、氷雪徒登攀の技術も必要となります。低酸素の順応が必要なのは、シェルパがデポ出来るボンベの量に限りがありからです。自分の呼吸をしながら、登山者の為に運ぶ重量は、生命維持に必要な荷物をわずかに上回る重量となるからです。事実上7,500m以上の高所へのボンベの供給は、決死の覚悟なのだそうです。

固定ザイルは、必須です。必要なら梯子も用意します。とこんな訳で、北アルプスや富士山に登るのとは、まるで違います。
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