脊髄腫瘍のため両手両脚不能、気管切開のため発声不能。コミュニケーションの方法を知りたい。

18歳長女、首より下がマヒ、気管切開により発声不能です。読唇術のまねごと、五十音表での指差し確認で辛うじて読み取っておりますが、時間がかなりかかってしまい、「もう、いい」と読み取れる口の動きで会話が終わってしまうことがよくあります。何か優れた技術でコミュニケーションとることはできないものでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2018/09/25 09:29

ALS患者さんのために開発された「伝の心」というパソコンがあります。

目でも操作可能ですから、見当されてはいかがでしょう？
なお、「障害者自立支援法」に基づいた「補装具」の対象品目「意思伝達装置」なので、条件を満たせば公的給付も受けられます。
http://www.hke.jp/products/dennosin/denindex.htm

この回答へのお礼

ありがとうございます！探してみます！

お礼日時：2018/09/25 09:33