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災害大国日本。いつ起こるか分からない天変地異に対応するには、それまでの準備と備えが大切で、どれだけ準備しても災害が起これば被害は甚大であり、常に「再建築」が必要なので、常にそれを考えているのです。
だから、日本人は組織にヒビが入るのを嫌がります。組織内に遺恨(いこん)があると、災害時に組織力を発揮できないからです。おまけに小さな島国で、ほぼ単一民族。民族対立もない。
東日本大震災のときも、その後の計画停電も、日本人は一致団結して乗り越えました。
質問です。
とは言っても、最近は、近所同士での付き合いが稀薄(きはく)になるなど、だいぶ変わってきていると思いますが、どう思いますか?
もし、そうなら、どうしてでしょうか?

A 回答 (2件)

東日本大震災のときも、その後の計画停電も、


日本人は一致団結して乗り越えました。
 ↑
大きな地震の20%は日本で発生しています。
台風も律儀なことに、毎年必ず訪問してくれます。
昔から、日本は災害大国なのです。
だからこそ、勤勉で、忍耐強く、団結力に優れた
民族になったのです。




最近は、近所同士での付き合いが稀薄(きはく)になるなど、
だいぶ変わってきていると思いますが、どう思いますか?
  ↑
その通りだと思います。
田舎はまだ濃厚ですが、都会は希薄ですね。
ワタシなど、隣の家の名前さえ知りません。



もし、そうなら、どうしてでしょうか?
  ↑
1,思想的には、欧米の個人主義が台頭した。
2,昔は隣近所が助け合わないと、不便、生きて行けません
  でしたが、今はお金さえあれば問題ありません。
  まして、福祉国家になったので、金が無くても
  政府がなんとかしてくれます。
3,農業中心の社会なら、お互いに助け合う必要が 
  ありましたが、近代化され、会社員中心の社会に
  なったいまでは、助け合う必要はあまりありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/06 09:18

それはプライバシー意識が高くなって、自分の生活テリトリーに入り込んで欲しくないということでしょう。


お互いに不干渉・没交渉となることで、「他人は他人、自分は自分」という意識が芽生えている結果です。
以前あるマンションで、住人同士で挨拶をしないことを決めたところがありましたね。
管理組合の総会で、小学生の親から「知らない人に挨拶されたら逃げるように教えているので、マンション内では挨拶をしないように決めてください」との提案があって、了承されたそうです。
そういう世の中なんですね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/06 00:23

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