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自宅安静のため三歳の子を連れて実家に2週間お世話になっていました。

実家は、二階が居住スペースですべて引き違いの腰窓で転落防止サッシを外側からつけています。
腰窓は床から83センチ、子供の身長93センチ、転落防止サッシは床から120センチ。

両親はリビングに布団を敷いて網戸で寝ていました。網戸をあけれないようにサッシロックをつけましたが、網戸は押したりすると外れたりしそうで不安。
リビングに椅子などありませんが、隣の部屋にダイニングテーブルと椅子高さ40センチがあります。
部屋は引き戸なので、開口部分が広くて椅子が通れますが、段差が4センチ、椅子が重いですが、子供は引っ張って動かして座ったりしています。椅子を窓際に持って行って外を見るなどは、していません。椅子はテーブルのところにあるもの!と思っているようです。
リビングの網戸になっているところに、椅子を持っていくとなると、段差4センチを超えて、母の敷布団の足側を通過しなければいけません。

私たちが借りている部屋は、出入り口に使用していない布団を入れたベビーベッドを置いています。
ただ動かせます。
ドアをあけると、リビングに繋がる廊下かあります。そこにはベビーフェンスをつけています。自分で開けたり乗り越えようとはしてませんが、鍵部分がストロング錠で古いものなのでスムーズにはいきませんが開けれるようになるのも時間の問題かな。と思います。

昼間は私が起きていてずっと側にいます。
夜間も側にはいますが、私も寝てしまいます。
寝ている間に、リビングに行ってしまって、網戸の所に行って、転落とかしてしまわないかと不安です。両親は、ベビーフェンスもあるし、窓際に椅子を持ってきたらわかる。と言って雨の日以外は網戸にされてました。

色んな考え方があるとは思うのですが、これは許容範囲なんでしょうか?
結局予定より1週間早く自宅には帰ったんですが、母親として子供から危険な事を排除できなかったと反省しています。
ベビーフェンスは、ママが開ける所!
窓の近くにいるときは、危ないよ!
とは伝えていましたが、自宅ではほぼ一階にいるので伝わっていたかは不明です。
雨の日が多く4日程夜間網戸でした。
子供は、一度寝ると夜間はおねしょして気持ち悪くない限り起きません。


画像のようやサッシがついています。

「窓からの転落防止」の質問画像

A 回答 (2件)

>色んな考え方があるとは思うのですが、これは許容範囲なんでしょうか?



これがご質問ですね。「許容範囲」かと問われれば、私は許容範囲だとは思います。つまり、どんなに気をつけていても、100%の安全はないわけで、事故は起きる時には起きます。また、私のごく身近なところには、2階以上の高さから落ちて大事に至らなかった人が2人います(念のために申しますが、私の力が及ばないところで転落しました)。うち1人は幼児で、1人は大人でした。つまり、事故は起きる時には起きるし、起きても無事な時は無事なのです。

確かに、対策として大人がリビングの窓際で寝るとか、リビングの窓を少し開けた状態でロックするということもできたかもしれませんが、マンションの上層階で子育てしてきた人は私を含めて山ほどいるわけで、その人たちの大半は、夜中に三歳児がベランダに椅子を引きずり出すリスクや、ましてや、幼児が自分で鍵を開けて外に出るリスクなどお構いなしに暮らしてきてはいます。

まさしく「色んな考え方がある」わけで、神経をすり減らしたうえで、わずかな割合のリスクを覚悟するか、大らかに構えて、もう少し大きなリスクを覚悟するかは、その人次第だと思いますし、質問者さんの状況で転落事故が起きたとしても、世間は「親が守れなかった」とはあまり思わないだろうと感じます。
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(画像)外に出ると危ないので、中から鍵を閉めるしかないかと。

(親が居るときのみ網戸)
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