アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

小5の頃から雑な絵を何度も何度も練習し描きはじめました。

小6の頃、顔のパーツの位置が大体分かるようになってきて、自画像の彫刻画で飾られる三作品の中に選ばれました。。

中1の頃、自分が絵が下手だった、天狗だった頃に気づきます。でも、この頃から吊り橋効果で漫画家などの絵の芸術の職業に就きたいと考えはじめました。

中2の頃も、悩みました。でも、好きでずっと描いていました。

中3の頃も、好きでずっと描いていました。

高1の頃、展覧会に出す作品の奨励賞かの何らかの賞をもらいたくてほぼ毎日夏休み学校に来て頑張りました。

でも、上には上がいるということで、私は選ばれませんでした。

今、私は見栄を張って職業に就きたいと言う思いで頑張っているのでしょうか。

本当に好きでは無いのでしょうか。わかりません。
お母さんが、自分がどう思われるかどうかばかり考えているからダメだったんだろ、本当に好きなら周りがどう思うかなんて気にならないはずって言ってきます。

家の跡継ぎから逃れるために、私は小5の頃絵を描いたのでしょうか、と思うと、ちがう、小5の頃は本当に楽しくて上手くなりたくて描いていました。と思います。

プロを目指すのを諦めないで続けても、意味はありますか。

やめたほうがいいですか。

本当は諦めないつもりです。

今から、美術の本を読もうとしています。

A 回答 (4件)

絵は、上手い下手は関係有りません。


個性だけの勝負です。
好きな事を、遣り続ける事に意味がある。
続けましょう。
    • good
    • 0

行動しているだけ偉いと思いますが。


上には上がいるなんて当たり前ですよ。素人がちょっと頑張ったくらいで売れっ子漫画家になったら今まで漫画描いて食べていた人間がみんな貧乏になってしまいます。

私自身漫画家やっていて連載経験もあります。今も持ち込みで来た人の指導をやっています。
「漫画家になりたいんですけど」「どうやったら漫画家になれますか」「なれる自信がなくて」という人に対して漫画家は口を揃えて「そんなになりたいのなら、とりあえず漫画を1年以内に完成原稿30ページを3作品描いてみて。それすら出来なかったら無理だね」といいます。

上手い下手関係なく漫画家になれない人はまず描くことすらしません。原稿完成できない人間が漫画家になれるはずがないし、やってすらいないのに「私が漫画家なんてなれない」というのは間違いです。

漫画家になりたいなら1作品でもいいから漫画賞に応募する。落選したら持ち込みに行く。
まずは何かやってみましょうよ。やってみないとやめたほうがいいかどうかなんてわかりません。
    • good
    • 0

こんにちは。



>プロを目指すのを諦めないで続けても、意味はありますか。

プロ野球選手、プロサッカー選手、小さい頃夢に思っていて一生懸命に取り組んでも、なれない人がおそらく99.9999999%以上です。

それが現実だとしても諦めずに頑張ると、その限りなく0に近い数値の中のひとりになることが出来るのかも知れません。

こちら、ご存じかも知れないけど、観てみてください。
何かの参考になると思いますから。

【武井壮選手の「スポーツ理論」がマジ凄い!】オトナの学校


武井壮 感動の名言
https://www.youtube.com/watch?v=_T_Zdr4Lmxg

頑張ってください。
    • good
    • 0

簡単な話で、好きなことだから、そのことで他の人に負けたくないし、評価されたいのでしょう。


ただ、好きなことと、それを仕事にすることはまた別の話。
それで食べていけるかと、食べていけないときにどうするか、
人生の何を犠牲にしてもそれを諦めずにやり続けられるか、
実際にどのくらいの行動をしているか。いろんなことを考えてみてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!