まだ先の話ですが、キリスト教の洗礼を受ける事にしました。そうしたら、今付き合っている彼は、それなら別

まだ先の話ですが、キリスト教の洗礼を受ける事にしました。そうしたら、今付き合っている彼は、それなら別れるって言うんです。檀家になっている家の宗教は、どうするんだって言うから、それはそれでするよ、と言っても、２つも同時に出来ないだろうって言うんです。そして、俺は宗教は嫌いだと。でも、自分の両親の位牌とかには、お線香を上げたりお水を上げたり、それはしっかりやっているんですよ。いくら、別に変わらないよ、と言っても駄目で、かといって止めたら、一生無理だと思うんです。俺とどっちを取るんだと言われてます。それで、どうしようか困っているんですが、皆さんならどうしますか？洗礼を止めたくないので、別れるしかないんでしょうか？他の皆さんのご意見が聞きたいです。

No.8 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2018/10/24 03:56

日本のような自然災害が多い国では一神教は布教しないと思いますよ。

例えば、
キリスト教徒はイスラム教徒を助けないし、イスラム教徒はキリスト教徒を助けません。
日本人が何らかの一神教徒だとしたら、自然災害時には他教徒との物資の奪い合いになります。
これでは、国は滅んでしまいます。
一神教は、国土が豊かであれば幸せだと思います。
貴方もアメリカの豊かさへの憧れがあるのではないですか？

かつて、アメリカ大陸はインディアンが住んでいたのに。
今では、キリスト教徒の国です。
アメリカは（イスラム教徒の）移民を受け入れれば滅ぶのでは？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そういう考えもあるのですね。まあ、難しい問題ですよね。

お礼日時：2018/10/24 23:30

No.7 回答者： ダージリン玄米 回答日時： 2018/10/24 02:40

あ、間違い

お彼岸以外にも墓参りには行きますよー

それはともかく

彼氏さんは
日々のお線香をあげるとか
墓参りとか
そういうのを
クリスチャンは
やれないんじゃないか、と思ってるのでは？
それが
「二つ 同時にできない」ということなのでは？

そして、そういうことだけでなく
お墓の問題ありますよね

洗礼受けたら、彼氏さんの家の墓には入れないですもんね

お子さんが生まれたらどうするのか？

洗礼受けされさせてクリスチャンにしなきゃならないのか

なんかそういう、いろんな問題があるのに
「別に変わらないよ」
って返答だと、それは不安だと思いますよ彼氏さんも

そしてまた

彼氏さんもですね
質問者さんが本当に好きならば
「俺とどっちを取るんだ」とかじゃなくて
「別に変わらないよ」の内容を
知ろうとするんじゃないかと思うんです

キリスト教といってもいろいろある、ということすら
（正教会、カトリック、プロテスタントがそれぞれ結構違うということ）
普通の日本人は知らないし
エホバとか統一教会との違いもわからないほうが多いです

それで偏見？あるかもしれないですよ

でもまあ
本当に好きな彼女が洗礼受けるっていうんなら
もう少し、知りたがってもいいような気がしますけども…

この回答へのお礼

またの回答ありがとうございます。先の人などにも書いた通り、仏教以外は新興宗教扱いをしているみたいです。お墓は、もし結婚したとして共同墓を考えています。子供は、無理です。彼は、結婚は考えていないと言ってます。同棲でいいだろうって、感じです。でも、ずっと同棲も嫌ですね。だから、彼の家のお墓はありませんが、納骨堂に私を入れる気はないのかもしれません。もし、いつまで待っても、結婚しないのであれば、彼と別れるかもしれません。その時は、受けるでしょう。今は、日曜日に行く事にしたいと思います。

お礼日時：2018/10/24 23:46

No.6 回答者： ダージリン玄米 回答日時： 2018/10/24 02:26

二人とも、あんまり、宗教のこと

わかってないんだと思います

まず、彼氏さんのことですが
ご両親はすでに他界してるんですかね？
まあとにかく、ご両親はご存命でも
ご先祖供養はきちんとなさってるわけですね

ちなみになんですけど
私の実家（仏教）の場合
春と秋のお彼岸には墓参りに行きます
それから年に二回の法要、それとお盆
亡くなった方があるなら
三回忌とか七回忌とか
そういうのもあります

質問者さまの教派はわからないのですが
そういう法要に参加したり
毎日お線香あげたりということは
抵抗ないですか？
彼氏さんは
「クリスチャンにはそういうことはできないだろう」
と思っているのだと思います

どうなんですか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。彼の両親は、既に亡くなっています。教派は、ブロテスタントです。とにかく、仏教以外は嫌いみたいです。今までは、全部親任せでした。父が亡くなった以上は、放っておくわけにもいかないのでするようにしています。それでも、気に入らないみたいです。取り敢えずは、日曜日は行っていいと言われたので、洗礼はまた後にしますが、受けたい気持ちはあるので悩ましいですね。

お礼日時：2018/10/24 22:59

No.5 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2018/10/24 00:36

人間の恋愛感情は３年ぐらいしか持ちません。

その後、彼の嫌なところが観えてきます。
そこで、役に立つのが宗教です。
同じ宗教なら、人生は楽しく過ごせます。
彼の親戚の人達も、貴方に優しく接してくださいます。

貴方のキリスト教の信仰が本物なら、神のご加護を受けて生きていく決心をした方がいいのかもしれません。
結婚は好きな人ではなく、キリスト教の布教のために信徒とされたらいいのではないのでしょうか？

彼の幸せを願うのなら、彼に従うしかありませんけれど。

私の宗教観では、

日本では災害が多いので諸行無常で助け合いの心がある仏教が合っていると思います。
神道とも仲良くできています。

海外では、力を合わせて違う宗教を攻撃する一神教が合っていると思います。
ユダヤ教から生まれた、キリスト教とイスラム教の争いは、今も続いています。
民族の違いからくる。（領土と資源）の奪い合いです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私も、同じ宗教の人と付き合いたいですよ。最初は、いいって言ってたんですよ。それが、急に駄目だと言い出しまして困惑しています。彼の事は好きだけど、今後を考えるとまた何かで衝突する事もあるのかもしれないなどと考えてしまうんです。もう少し、考えてみたいと思います。

お礼日時：2018/10/24 16:37

No.4 回答者： furore 回答日時： 2018/10/23 23:48

洗練じゃなくて洗礼です。

この回答へのお礼

わかりました。

お礼日時：2018/10/24 16:33

No.3 回答者： furore 回答日時： 2018/10/23 23:44

貴女が決断するしかないですね。

洗練を受ける決心したんでしょう？聖母マリア様の前で。迷える子羊にご自愛ください。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。何言ってるんだと言われそうですが、彼もとても大事です。彼が、どうして考えが変わったのかわかりません。もう少し、考えてから返事をすると言ってあります。

お礼日時：2018/10/24 16:32

No.2 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2018/10/23 21:58

彼の中では、彼の家の宗教（檀家、とあるから仏教ですね）は、先祖代々守ってきた伝統であり、生まれたときから生活の一部となっている、日本の伝統的価値観の宗教で、教義を勉強して自分の意思で入信するタイプの「宗教」（彼が「嫌いだ」という「宗教」は、たぶんこれ）ではないのでしょう。

彼は結婚のことまで考えて、宗教が違うなら無理だと言っているのでしょう。
あなたは彼のご先祖の位牌を守ることや、日々のおつとめ（お線香やお水）のことだけを考えているのでしょうが、おそらく、それだけではすみません。「檀家」という言葉が出てくる以上、彼の家は、最低限ではあってもきちんと旦那寺との関係を守っているのでしょう。節目ごとの法事や、お寺の行事、地域の祭礼（お寺絡み）への義務もあるでしょう。
最終的には、彼の家のお墓に一緒に入る、ということになりますが、「私はキリスト教徒ですから、仏教のお墓には入れません」というお嫁さんは困る、ということになります。
檀家コミュニティの中での立場というものもあるでしょうから、「宗教が違う」というのは、普段の生活では意識していない、大事な行事関連で支障が出ます。
キリスト教の洗礼は受けるけれど、彼の家の宗教を最優先にする、実質的な仏教徒として生きる、というのであれば、厳格に考えれば、それはあなたの宗教（キリスト教）への背信になるように思いますから、洗礼を受けるべきではないようにも思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。彼の両親は、かなり前に亡くなっています。親戚とも付き合いはないようで、親戚に何か言われるという事もなさそうです。前は、いいよって言ってたんですよ。それが、急に考えが変わってしまって駄目と言われてしまいました。他の方にも確認しましたが、家に仏壇もあるし、お坊さんも来るし、手も合わせるし、と言っていてそこは寛容みたいなので、その気になったのですが、受けなきゃ心残りな気もするし、私自身答えが出せずにいます。お墓は、ありません。お墓は、他の人は相手に任せると言っていて、私もそれでいきたいと思ってはいます。

お礼日時：2018/10/24 16:30

No.1 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2018/10/23 21:37

そりゃそうでしょう。

複数の宗教を信仰はできないですよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/10/24 05:15